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3ヶ月ぶりの田舎便りです。
田舎での行事や出来事を書きとめておこうと始めた田舎便り・・・
この記事で100回を迎えました。
最初の記事は2008年1月でしたから、もう8年以上続いていることになります。

今回は田舎の家のことを少し・・・・・
私が初めて田舎の家に行ったのは結婚した時です。
大阪で式・披露宴をしたのですが、夫の祖父母たちは出席出来なかったので
翌日田舎でも披露宴をしたのでした。

その田舎の家は、今から140~150年ほど前に建てられた家。
当時は、おくどさん(田舎ではかまどのことをおくどさんと呼びます)
こそありませんでしたが、まだ土間が残っていました。
お風呂もトイレも家の外にあって、町育ちの私は驚くことばかりでしたね。

土間から続く居間に上がるには、段差40センチほどを上がらなくてはなりませんでしたし
土間の天井には20~25センチ角はあろうかという太い梁が渡っていました。
その梁は長い間、おくどさんを炊く時に出る煙から出たすすで真っ黒けでした。

今から6年ほど前、義母が年とともに、土間から居間へ上がるのが大変になってきました。
私や夫でさえ、「よっこらしょ!」と掛け声を出さないと上がれないのですから
70後半のお年寄りには、辛いですよね。
というわけで、家のリフォームをすることになりました。

天井にある梁です。

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こちらは、これから新しいキッチンになる部分

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それが、こんな風に新しく変わりました。
段差は全く無くすことは出来なかったのですが、以前の半分以下の段差になりました。
天井は、太い梁をそのまま生かすようにしました。

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キッチン部分です。
システムキッチンは似合わないので、プロ仕様のステンレスキッチンを入れました。

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念願だった薪ストーブも設置したんですよ。

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こんな私たちの田舎の家に、海外から(ルクセンブルク)お客様が来て下さいました。
私の友達の家に滞在し、奈良・京都・大阪を2週間かけて、楽しんでいるご一家。
そのうちの1日を日本の田舎の家を、田舎の風景を見たいということで、来てくれました。
ご主人さまがルクセンブルクの方、奥さまは香港の方です。

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せっかく遠い所を来てくださるので、お昼を用意することにしました。
お二人とも料理人だと聞いていたので、何をお出ししようかと悩みましたが
夏野菜や夏らしい素材を使った、でも、あまり手のかからない料理にしました。
写真奥の左から、豚しゃぶの葱ソース、冬瓜と海老の煮物、鱧の湯引き
手前左は近くの川で取れた鮎の炭火焼き、その隣が夏野菜の和風ジュレ
これに、そうめんとおにぎり2種をお出ししました。

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とっても喜んで下さって、作った甲斐がありました。
一緒に来た子どもさん、写真で見た時はとっても大人っぽくて高校生くらいかなと
思っていたら、なんと11歳の小学生だとか。
お料理が大人向けで少しかわいそうだったなあ。

食事をしながら色々な話をしたり、日本の古民家の暮らしや、風景を楽しんでもらいました。
ちょうど、稲刈りが始まったところで、それも観てもらえてよかったです。
食事の後は、近くの夫の従兄弟の家にまだ現役で使っている
「おくどさん」(かまどのこと)を観に行きました。
田舎でも、まだおくどさんが残っている家は数少ないですし、
まして現役で使っているところはほとんどないんじゃないかな。
春の筍取りの時や年末などのお餅つきの時に活躍しているんですよ。

友達が私の夫の田舎が山の中にあると話した所から、実現した今回の訪問
大変なこともあったけど、私もとても楽しませてもらいました。
普通なら体験できない山の中の古民家の暮らしが、今回の旅行の思い出の
1つとして、彼らの心に残ってくれたら、嬉しいなあ・・・・


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# by tawrajyennu | 2016-08-29 15:57 | 田舎のこと | Trackback | Comments(6)

猛暑日の続く中、天王寺動物園の「ナイトZOO」に行ってきました。
毎月1度は歩きに行こうとこの日は動物園に行く前に「真田丸」ゆかりの場所を
歩こうと言うことにしていたのですが・・・・
あまりの暑さに熱中症になっては大変なので、ナイトZOOだけにしました。

昨年は申し込み制だったナイトZOOですが、好評だったので
今年は、申し込みしなくても行けるようになっていて、しかも
園内でこの時だけ、ビールの販売もあったんですよ。

さて、5時に友達と天王寺駅で待ち合わせしたのですが・・・・
なにやら雲行きが怪しく、雷が鳴り出す始末。
まだ暑いことだし、先にemoticon-0167-beer.gifで喉を潤さない?と言ってる間にも
雨が降り出し・・・てんしば内のロバートという店でまず1杯!
飲んでちょっと食べている間に、ちょうど雨も止み、
お目当ての「ナイトZOO」へ。

天王寺動物園には、息子の幼稚園の遠足で行ったきりなので
なんと26年ぶりに行きました。
友達によると子どもの頃に来た動物園とはすっかり変わってしまっているそうです。
私が子どもの頃に行った動物園というと、上野動物園ですかね。

動物園からは、夕暮れのあべのハルカスや通天閣が見えます。

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まず最初にホッキョクウマの「イッちゃん」を見に行きました。
まだこぐまなんでしょうか・・・・無心にボールで遊んでいます。
そのうち、かごの中に頭を突っ込む遊びを始めました。
繰り返し、繰り返し遊ぶ姿がなんとも可愛い!
つい見入ってしまいました。

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ほとんどの動物は夜行性だそうで、日が沈むと活発に活動するとか・・・
ナイトZOOでは、そんな動物の夜の生態が見られるというのだが・・・
何故かライオンさんは、寝たまんま。勇ましく一声吠えて欲しかったなあ。

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このライオンのいる辺りは、アフリカサバンナゾーンといって、
アフリカのサバンナに似せた自然環境を作り、その中での動物が
生息する姿を展示しているのです。

きりんやサイはえさを食べたり、動いたりしていました。

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久しぶりの動物園を楽しんだのですが、昼間以上の人がいたのでは?と
思うほど、沢山の人たちが来ていました。
猿などの類人猿類は見られないのですが、夜のほうが涼しいので人気があるのでしょうか?

動物園を楽しんだ後は、お決まりのお楽しみが待っています。
通天閣の辺りは新世界といって、昔から庶民の町として知られているところ。

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今でこそ、観光地になり、海外の人たちも来ていますが
私が関西に来た頃は、危ないから行ったら駄目と夫に言われ
連れて行ってもらったことはありませんでした。

この辺りには、今もレトロな趣が漂うお店が数多くあるんですよ。
大だこの看板が目印のたこ焼きやさん、ふぐでおなじみのずぼらや本店

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そして、なんといっても串カツのお店です。
新世界の串カツといったら「二度漬け禁止」で有名ですね。
「二度漬け禁止」というのは、揚げたての串カツを食べる時に
ソースの入った器にカツを漬けるのですが、漬けるのは1度だけ。
食べている途中のはつけては駄目ということ。
関西に来た時に串カツを食べに行ってびっくりしました。
関東では、串カツを自分のお皿に取って、そこにソースをかけて食べますものね。

もう1つ関東との違いは・・・・1つの串に具材は1つだけ。
関東みたいに1つの串に豚肉と玉ねぎなんていうように2つの具材は無いんですよ。
それから、ソースの容器のそばには、ざく切りしたキャベツが必ずありますね。

「だるま」が有名ですが、行列ができていたので、違うお店に!
ここでは、さっきビールを飲んだので、私はチューハイにしました。
揚げたての串カツは美味しかった~

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串カツやさんを出ると、ネオンで彩られた通天閣が・・・

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たまには童心に返って動物園に行くのもいいものですね。

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# by tawrajyennu | 2016-08-21 20:43 | おでかけ | Trackback | Comments(10)

高雄、台南と南を周ってきた旅も終盤になり、台北にやってきました。
台北は、今回が3回目。前日までの雨がやっとこの日晴れました。
お昼前にホテルに着き、荷物を預けて早速お昼を食べに出かけました。
そういえば、台湾に来てから小龍包や蒸し餃子は沢山食べたけど
焼き餃子は食べてなかったなと思い、焼き餃子のあるお店に行きました。

頼んだのは・・・・まず小龍包

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桜海老入り炒飯、これが美味しかった

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空芯菜を頼みたかったけど、無かったので似たようなものを頼んだところ
よく見ると、なんだか蕨みたい。

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そして、待望の焼き餃子、なんと羽根付き餃子でした。

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台北の観光は過去2回でほとんど行っているので今回は観光は無し。
で、この後に行ったのは、お茶屋さん。
こちらのお茶屋さんは、夫の知り合いで台北に長く赴任していた人に
教えて頂いた「興華名茶」さん

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彼はここの若主人、

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そして、下記のようにしてお茶を入れながら
2時間ほど何種類かのお茶を飲ませて頂きました。

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右端にある細長い茶わんにお茶を入れ、香りを嗅ぎます。
そのお茶を小さな茶わんに移して味わうのですが
細長い茶わんは、中にお茶が無くても花のような香りがずっとするんですよ。
1回茶葉を入れると七煎くらい飲むそうです。
お店を出る頃には、お茶を飲みすぎてお腹が一杯になってしまいました(笑)

さて、今回台北に来た目的は、是非訪ねたいところがあったからです。
そこは、ドイツレストラン「香宜徳國」 ネットで見つけたレストランでした。
前回(2011年)台北に来た時に、中華料理に飽きてきた頃、
気に入って2日連続で夕飯を食べに行ったのでした。
マダムは台湾の方なのですが英語を話すので、
片言ながら色々な話をし、一緒に写真も撮りました。

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そして、次回台北に来た時には必ずまたここに来るからと約束していたのです。
その後義母の介護やわんこの介護があり、約束から5年が経っていました。
一緒に撮った写真も渡したかったので、訪ねて行きました。
が、以前あった場所にお店がなく・・・近所のお店で聞いてみると
確かにあったけど、どこかに移転すると聞いたとのこと。
そのレストランのHPをみつけて、見てみると・・・・・
移転場所は決まっているものの、まだ開店準備が出来ていないと書いてありました。

帰国してから、お店のFBを見つけたのでメッセージを送ったところ
お返事を頂きました。
そこには、「今年9月にはオープン出来そうで、台北に来たらレストランに来て下さい、
会えることを願っています。」と書かれていました。

次回台北に行ったら、是非このレストランを訪ねてマダムと話がしたいなと思っています。



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# by tawrajyennu | 2016-08-18 10:06 | 海外旅行台湾 高雄・台南・台北 | Trackback | Comments(10)

ひまわり畑を観に

1週間ほど前になりますが、念願のひまわり畑を観に
日帰りバスツアーに参加してきました。
行き先は兵庫県佐用町の南光ひまわり畑です。

何年か前に佐用町にひまわり畑があると聞き、ずっと行ってみたいと思っていました。
佐用町は、息子2の会社の工場のある町ということもあって親しみがありました。

一緒に行く友達は、大阪と京都から参加なので、難波発のバスツアーに申し込みました。
朝、8時集合とちょっぴり早かったのですが、
楽しいことのためなら早起き出来ちゃいます(笑)

阪神高速、中国自動車道を通って、約3時間ほどで到着。
40分の自由行動でひまわり畑の散策です。
遠くから見ると、ひまわりが小さく見えて、なんだか思い描いていた景色を違うのです。
それに40分しかないの?と少々不満に思っていました。
でも、近くまで行くと、私たちが立っている位置よりも低い所に植えてあって
やっぱり思い描いたいた景色がそこにありました。


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こんな風にひまわり畑の中に立って、写真を撮ってみたかったんです。
念願叶いました。


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色々な国々のひまわりも植えてありました。
ひまわりって黄色とばかり思っていましたが、こんな赤いひまわりもあるんですね。
バスに乗る前に、ひまわりの苗を頂きました。
本当は1人1本なのですが、貰い手がなく余るというので
私たちは2本ずつ頂きました。
早速庭に植えましたが、きれいな花を咲かせてくれるといいなあ。



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最初は40分だなんて、短いじゃない?と不満に思っていましたが・・・・
なんの、なんの、暑くて暑くて、40分で充分でした。
この後は、桃と桃のジェラード食べ放題付きの昼食を頂きました。
食べ放題と言っても、そんなに食べられるものではありませんね。
ご飯を食べた後なので、頑張っても2個でした。
あっ、お昼に生ビールを飲んでいたから、よけいですね。


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お昼の後に向かったのは、岡山県美作の天石門別神社の奥にある「琴弾の滝」
神社の近くには駐車場がないので、なんと近くのトンネル内にバスを停め
そこから歩いて行きました。
上の滝が雄滝、下が雌滝だそう。


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最後は桃園に行き、桃狩り・・・といっても、1つもぎ取るだけなんですけどね。
そして、桃1キロとメロンのお土産を貰って、帰路につきました。

難波に到着したのが7時過ぎ、どうせ今から帰っても夕飯に間に合うはずもなく
みんなで居酒屋さんでまたまたビールを飲んで帰りました。
(どんだけ飲むんだ?  笑)


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# by tawrajyennu | 2016-08-01 16:48 | おでかけ | Trackback | Comments(14)

梅雨も明け、本格的な夏がやってきましたね。
未だに台湾旅行記、完結せず(泣)もうしばらくお付き合いくださいね。

今日で雨は3日目・・・・
だからと言って、ホテルでじっとしているわけにも行かず、出かけることにしました。

まずはお昼を食べないと!!
台南には有名な担仔麺というものがあり、その発祥となった店に行くことに。
「度小月」というお店です。
行ってみるうわさ通り、沢山の人が行列して待っていました。
聞くと30分くらい待つとのこと。名前を書いて待つことにしました。


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意外に早く席につけました。もちろん頼んだのは、担仔麺(写真右上)
その他に傷みやすいのでなかなか食べられないというサバヒーという魚のから揚げ(写真左下)を注文。
これは、から揚げした魚に大蒜や葱などをたっぷりかけてあって美味しかったです。
写真左上は、肉のそぼろをかけたご飯、こちらの人はこれもよく食べていました。
右下は、空芯菜の炒め物です。


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お腹を満たしたあとは、街歩きを・・・・
まず最初に行ったのは、孔子廟。
ここは1665年に創建された、台湾最古の孔子廟だそう。


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その後は、歩いてすぐのところにある、国立台湾文学館へ(写真上)
ここは日本統治時代の台南州庁舎の一部を利用して2003年にオープンしたそう。
写真左下は、林百貨店。
ここは、日本統治時代の1932年に山口県出身の実業家である林方一氏が創立したところ。
建物は5階建てで、当時台南で最も高いモダンな建築だったそうです。
敗戦と同時に廃業したそうですが、1998年に台南市の古跡に認定。
その後、2010年から修復作業が行われ、2014年に81年ぶりに
文化クリエイティブ販売施設として蘇ったのだとか。
お店は沢山の人で溢れ帰り、時間によっては入場制限されることもあるようでした。


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この後は、名物のマンゴーカキ氷を食べに行きました。
今回のお店は、台南で一番有名なデザートやさんの(莉莉水果店)
愛文マンゴーがたっぷりのっていましたよ。


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台南2日目は、バスに乗って「安平(アンペイ)」というところへ。
バス停で待っていると、またまた土砂降りの雨・・・・
15分くらいで止んだのですが既にびしょぬれ。
やっと来たバスに乗ると、80歳くらいのおじいさんが話しかけてきました。
日本統治時代の安平の様子や今の町の様子を上手な日本語で教えて下さいました。

安平は台南市のなかでも古くから開かれた町で、
アヘン戦争後に開港され、多くの貿易会社ができたそう。
ここ、徳記洋行はその1つで、日本当時時代は日本の塩業会社が使っていたそうです。


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こちらは、昭和天皇が、皇太子時代にここを訪れた時に宿泊されたところ。
未だに残っているんですね。意外に質素な建物に驚きました。


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続いて行ったのは「安平古堡(あんぺいこほ)」。
ここは1624年にオランダ人によって創建された城で、ゼーランジャ城。


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当時、この城はオランダ人の台湾全島の統治と対外貿易の総拠だったそうです。
当時を偲ばせる赤レンガの塀。
このレンガはもち米、砂糖水、牡蠣殻灰などを混ぜて作ったんだとか。

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さて、お腹も空いてきたので、お昼を食べることに・・・・
時計を見るととっくにお昼の時間を過ぎてました。

ここは蝦巻で有名なお店があると聞いていたので、そこへ言ってみました。
「周氏蝦捲」というのがそのお店です。
ここで、蝦巻と擔仔麵、お店の人お勧めの蝦カツのようなものを頂きました。
揚げたてでサクサクっとしていて美味しかったです。

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お腹も満腹になったところで、ホテルに戻り、
預けていた荷物を受け取って次の宿泊地、嘉義(チャーイー)へ。
ここは阿里山へ行く基点になる町。でも、ずっと雨なので今回阿里山は諦めました。
というわけで、ここは泊まるだけ。
翌朝、台北に向けて出発しました。

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# by tawrajyennu | 2016-07-24 15:38 | 海外旅行台湾 高雄・台南・台北 | Trackback | Comments(14)