父が亡くなってから、早いものでもう一ヶ月以上が経ちました。
来週は四十九日を迎えます。
告別式が済んだからといって、することが何もかも終わりではなく
それからすることのほうが実は大変だったりします。
母が亡くなった時は、父がそれをしたのでその大変さが
分っていませんでした。
相続手続きには、父の生まれた時から亡くなるまでの
連続した戸籍謄本が必要になります。
奈良に越してきた時に、本籍を移しているので
その前の所とその前までは私も分っていましたので
取り寄せの手続きをしたところ、まだその先があったのでした。
たまたま取り寄せた所の役所が教えてくれて分ったのですが
そのことが無ければ、分らないままで、大変だったかも!
取り寄せるのに、いちいち親子関係を証明する書類も入りますしね。
そして、その後困ったのが以前にも書きましたが
父と母、2人分の写真です。
あわせて何十冊というアルバムが残されていました。
何しろ母は物持ちが良かったし、旅行が好きだったので
それはそれは膨大な数の写真がありました。
中には、珍しい看護学校時代の(母は看護師でした)手術の実習の写真などや
黒留袖と羽織袴姿の両親の結婚の時の写真とかも。
どちらもこの時、初めて見たものでした。
全てを取っておくわけにはいかないので、その年、その年の
ベストショットを数枚ずつ取っておく事にしました。
そのほか、父の趣味のデコパージュとステンシル&陶芸などの作品とその道具や
母の趣味の墨絵と七宝の作品とその道具がありました。
それぞれの作品は兄と分けたり、形見に貰ってもらったりしました。
問題は道具・・・・・・大分貰ってもらったり、処分しましたがまだ残っています。
私が使えればいいのですが・・・・・・
特に七宝などしてる方がいらっしゃれば譲りたいくらいです。
そこで、今回得た教訓です。
その1 本籍など移した場合は、きちんと残された家族に分るようにしておくこと。
その2 写真の整理は、元気なうちに自分でしておくこと
その3 気力が萎えて趣味が続けられないと思ったら、特に道具類は
処分しておくこと
私が大変なのをみて、子ども達に言われました。
『お母さん、亡くなる前にきちんとしておいてや!!』
『はいはい、ちゃんとやりますよ!!』
More・・・・・
来週は四十九日を迎えます。
告別式が済んだからといって、することが何もかも終わりではなく
それからすることのほうが実は大変だったりします。
母が亡くなった時は、父がそれをしたのでその大変さが
分っていませんでした。
相続手続きには、父の生まれた時から亡くなるまでの
連続した戸籍謄本が必要になります。
奈良に越してきた時に、本籍を移しているので
その前の所とその前までは私も分っていましたので
取り寄せの手続きをしたところ、まだその先があったのでした。
たまたま取り寄せた所の役所が教えてくれて分ったのですが
そのことが無ければ、分らないままで、大変だったかも!
取り寄せるのに、いちいち親子関係を証明する書類も入りますしね。
そして、その後困ったのが以前にも書きましたが
父と母、2人分の写真です。
あわせて何十冊というアルバムが残されていました。
何しろ母は物持ちが良かったし、旅行が好きだったので
それはそれは膨大な数の写真がありました。
中には、珍しい看護学校時代の(母は看護師でした)手術の実習の写真などや
黒留袖と羽織袴姿の両親の結婚の時の写真とかも。
どちらもこの時、初めて見たものでした。
全てを取っておくわけにはいかないので、その年、その年の
ベストショットを数枚ずつ取っておく事にしました。
そのほか、父の趣味のデコパージュとステンシル&陶芸などの作品とその道具や
母の趣味の墨絵と七宝の作品とその道具がありました。
それぞれの作品は兄と分けたり、形見に貰ってもらったりしました。
問題は道具・・・・・・大分貰ってもらったり、処分しましたがまだ残っています。
私が使えればいいのですが・・・・・・
特に七宝などしてる方がいらっしゃれば譲りたいくらいです。
そこで、今回得た教訓です。
その1 本籍など移した場合は、きちんと残された家族に分るようにしておくこと。
その2 写真の整理は、元気なうちに自分でしておくこと
その3 気力が萎えて趣味が続けられないと思ったら、特に道具類は
処分しておくこと
私が大変なのをみて、子ども達に言われました。
『お母さん、亡くなる前にきちんとしておいてや!!』
『はいはい、ちゃんとやりますよ!!』
More・・・・・
久しぶりの更新になってしまいました。
ブログを始めてから、こんなに間が空いたのは初めてのこと・・・・・
半そででも良いくらいのお天気の中、久しぶりにお出かけしてきました。
行き先は京都府井手町の山の中・・・・・・
その山の中に10人の手作りを楽しむ方たちの工房が
集まった『匠の里』と言うところがあるんです。
その『匠の里』にブログのお知り合いの津~遊さんのご主人さまが
木工の工房を開いていらっしゃるのです。
昨日は春と秋に開かれるという『匠の里祭り』ということで遊びに行って来ました。
我が家から車で1時間ほど・・・・・
けっこう山の奥のほうなので、びっくりしてしまいましたが、
大勢の人で賑わっていましたよ。
こちらが津~遊さんのご主人さまの工房『フォレスト津~遊』です。
この工房から様々な作品が生まれていくんですね!


このほか、ブログ友のeveさんのご紹介という焼き菓子のお店を
出している『アンデルセン』さんが参加されていたので、
キャラメリゼしたくるみの焼き菓子を買いました。
夜中に起きて、その日のために焼き菓子を焼くのだそうです。

色々と見てまわった後、津~遊さんのところで
スコーンと紅茶のセットを頂きました。
このスコーン、スコットランドからやってきたジェイミーと彼の奥さんの
あいちゃんが焼いているのですが、と~っても美味しかったです。
さすが本場の味ですよね!なのに、画像はありません。
何故って、津~遊さんが英会話を習っていると紹介したので
ジェイミーは英語で話しかけてくるのです。
話すのに必死で、写真が撮れませんでした~(泣)
外側がサクサクしていて、中はふんわり・・・・
スコーンを焼くのがへたな私は、レシピを教えて欲しいくらいでした。
実はこの日夫と行ったのですが、それには思惑がありました。
リタイア後、また仕事をしている夫ですが、本当にリタイアした後、
何か楽しみを見つけてもらいたいからです。
木工でも、陶芸でも料理でも好きなことを見つけて
それを楽しみにしてもらえたら・・・・ちょっとは、刺激になったかなあ・・・・
***********************************
父の訃報に際して、皆さまお悔やみの言葉を頂いたり、
励ましの言葉を頂いたりと本当にありがとうございました。
私は元気にしておりますので、ご安心くださいね。
ボチボチ、ブログも更新していきますので、よろしく!!
ブログを始めてから、こんなに間が空いたのは初めてのこと・・・・・
半そででも良いくらいのお天気の中、久しぶりにお出かけしてきました。
行き先は京都府井手町の山の中・・・・・・
その山の中に10人の手作りを楽しむ方たちの工房が
集まった『匠の里』と言うところがあるんです。
その『匠の里』にブログのお知り合いの津~遊さんのご主人さまが
木工の工房を開いていらっしゃるのです。
昨日は春と秋に開かれるという『匠の里祭り』ということで遊びに行って来ました。
我が家から車で1時間ほど・・・・・
けっこう山の奥のほうなので、びっくりしてしまいましたが、
大勢の人で賑わっていましたよ。
こちらが津~遊さんのご主人さまの工房『フォレスト津~遊』です。
この工房から様々な作品が生まれていくんですね!


このほか、ブログ友のeveさんのご紹介という焼き菓子のお店を
出している『アンデルセン』さんが参加されていたので、
キャラメリゼしたくるみの焼き菓子を買いました。
夜中に起きて、その日のために焼き菓子を焼くのだそうです。

色々と見てまわった後、津~遊さんのところで
スコーンと紅茶のセットを頂きました。
このスコーン、スコットランドからやってきたジェイミーと彼の奥さんの
あいちゃんが焼いているのですが、と~っても美味しかったです。
さすが本場の味ですよね!なのに、画像はありません。
何故って、津~遊さんが英会話を習っていると紹介したので
ジェイミーは英語で話しかけてくるのです。
話すのに必死で、写真が撮れませんでした~(泣)
外側がサクサクしていて、中はふんわり・・・・
スコーンを焼くのがへたな私は、レシピを教えて欲しいくらいでした。
実はこの日夫と行ったのですが、それには思惑がありました。
リタイア後、また仕事をしている夫ですが、本当にリタイアした後、
何か楽しみを見つけてもらいたいからです。
木工でも、陶芸でも料理でも好きなことを見つけて
それを楽しみにしてもらえたら・・・・ちょっとは、刺激になったかなあ・・・・
***********************************
父の訃報に際して、皆さまお悔やみの言葉を頂いたり、
励ましの言葉を頂いたりと本当にありがとうございました。
私は元気にしておりますので、ご安心くださいね。
ボチボチ、ブログも更新していきますので、よろしく!!
理想的な死って、考えたことがありますか?
私だったら、死ぬ直前まで元気に過ごし、
その日、死を迎えることも知らずに、その時が来たら
眠るように息を引き取る・・・・こんな死に方をしたい。
私の母は、癌で亡くなったのですが、1年余りの闘病でした。
その間、色々と考えることや病気や死に対する恐怖などがあったと思います。
亡くなるまでの1年間、辛いと一言も言わずに逝った母、
どんなことを考えていたのでしょう。
人間、誰でもいつかは死ぬ・・・そうわかっていても、
私などは『死』に対して少なからず・・・・
いえいえ大分恐怖感があるかも。
先週の火曜の朝、父の入っている老人ホームから電話がありました。
最近、ホームからの電話だ!と分ると何だかドキドキしてしまうのです。
案の定、そのときも胸がドキドキしてしまいました。
そしてその嫌な予感が当たってしまい、電話は父の死を知らせるものでした。
一瞬何を言われているか、わからない状態で頭の中が真っ白になりました。
2,3日前に、ちょっと微熱を出したので、点滴をしましたと
報告を受け、連休明けに訪ねるつもりでした。
急いで父のいる老人ホームに長男と駆けつけ、職員さんや
ドクターから話を聞きましたところ・・・・・
前夜もきちんと夕飯を食べ、就寝。そして亡くなった朝も
自ら起きて来て『おはよう!』と挨拶し、朝食も食べたのだそう。
その後、少ししんどそうだったので、職員さんが部屋に連れて行ってくれて
横になり、30分後に様子を見に行った時には、
もう既に息をしていなかったそうです。
職員さんたちは、職業がら何人もの死を見てきていますが
ほとんどが段々弱って、家族の方にもお話をして死を迎えることが多いのだとか。
父のようにその日の朝までいつもと変わらずにいて、死を迎えたというのは
初めてなので、ショックですと仰っていました。
でも、でもね、父の顔を見て、苦しまずに逝ったんだとわかりました。
何故なら、本当に穏やかで眠るような顔をしていましたから。
『お父さん!」と声をかけたら、目を覚ますんじゃないかと思うほど
自然な顔つきでした。
これこそ、私が考える理想的な死ではないかと思いました。
子ども達に老後の負担をかけたくないと介護付きの有料老人ホームに入り、
本当に死ぬ時まで、『子孝行』をしてくれました。
今日はその父の89回目の誕生日・・・・・おめでとう!!
きっと天国の母と再会して、二人で祝っていることでしょう。
在りし日の父と・・・・スイスアルプルにて

私だったら、死ぬ直前まで元気に過ごし、
その日、死を迎えることも知らずに、その時が来たら
眠るように息を引き取る・・・・こんな死に方をしたい。
私の母は、癌で亡くなったのですが、1年余りの闘病でした。
その間、色々と考えることや病気や死に対する恐怖などがあったと思います。
亡くなるまでの1年間、辛いと一言も言わずに逝った母、
どんなことを考えていたのでしょう。
人間、誰でもいつかは死ぬ・・・そうわかっていても、
私などは『死』に対して少なからず・・・・
いえいえ大分恐怖感があるかも。
先週の火曜の朝、父の入っている老人ホームから電話がありました。
最近、ホームからの電話だ!と分ると何だかドキドキしてしまうのです。
案の定、そのときも胸がドキドキしてしまいました。
そしてその嫌な予感が当たってしまい、電話は父の死を知らせるものでした。
一瞬何を言われているか、わからない状態で頭の中が真っ白になりました。
2,3日前に、ちょっと微熱を出したので、点滴をしましたと
報告を受け、連休明けに訪ねるつもりでした。
急いで父のいる老人ホームに長男と駆けつけ、職員さんや
ドクターから話を聞きましたところ・・・・・
前夜もきちんと夕飯を食べ、就寝。そして亡くなった朝も
自ら起きて来て『おはよう!』と挨拶し、朝食も食べたのだそう。
その後、少ししんどそうだったので、職員さんが部屋に連れて行ってくれて
横になり、30分後に様子を見に行った時には、
もう既に息をしていなかったそうです。
職員さんたちは、職業がら何人もの死を見てきていますが
ほとんどが段々弱って、家族の方にもお話をして死を迎えることが多いのだとか。
父のようにその日の朝までいつもと変わらずにいて、死を迎えたというのは
初めてなので、ショックですと仰っていました。
でも、でもね、父の顔を見て、苦しまずに逝ったんだとわかりました。
何故なら、本当に穏やかで眠るような顔をしていましたから。
『お父さん!」と声をかけたら、目を覚ますんじゃないかと思うほど
自然な顔つきでした。
これこそ、私が考える理想的な死ではないかと思いました。
子ども達に老後の負担をかけたくないと介護付きの有料老人ホームに入り、
本当に死ぬ時まで、『子孝行』をしてくれました。
今日はその父の89回目の誕生日・・・・・おめでとう!!
きっと天国の母と再会して、二人で祝っていることでしょう。
在りし日の父と・・・・スイスアルプルにて

昨日の夕方、ウォーキングしていると、どこからともなく
太鼓の音が・・・・結構力強い響きでした。
いつも通る道を歩いていると『住吉神社』と書かれた
のぼりがたくさん立てかけてありました。
そして、先ほどからの太鼓の音はどうやらこの『住吉神社』から
聞こえてくるもよう・・・・・
『きっとお祭りに違いない』
江戸っ子の血を引く私はもう居ても立ってもいられなくなり
ウォーキングのコースを変更して住吉神社に向かいました。
思ったとおり、秋祭りが開かれていましたよ。
私の家は奈良と大阪・四條畷市の境にあります。
その四條畷市の上田原地区にある住吉神社では
昔から、秋祭りになるとこの地車が境内に引き出され
御神灯を点じ、突き出た担ぎ捧の上に舞台を作って
にわか芝居や踊りを演じて年間の豊作を見守ってくれた
氏神様をもてなしたそうです。
↓がその地車、
(携帯でしかも設定を間違えていたのでピンボケの写真ですが・・・)

地車の上にいた方にお話をきくと、この地車・・・
最初に作られたのは、文政10年(1827年)だそう。
今あるのはその初代のものではなく、天保年間に作られた物を
明治時代に日下村から購入したものと仰ってました。
20年前に保存会を作り、地車の保存をすると共に
子ども会の協力を得て、だんじり囃子の継承保存にも努めているのだとか・・・・・
この地車、懸魚や桁隠しの部分に立派な鳳凰とか松に鷹と猿、
梅に山鵲、松に山鵲などが掘られていてたいそう立派なものでした。
この辺りに住み始めて20年以上になるのに、この秋祭りに遭遇したのは
昨日が初めて・・・・・・
きっとだんじり囃子の音がしていただろうに、風の向きで
聞こえなかったのでしょうか・・・・・・
カメラを持っていなかったのが、残念でした。
More・・・・お祭りの前に
太鼓の音が・・・・結構力強い響きでした。
いつも通る道を歩いていると『住吉神社』と書かれた
のぼりがたくさん立てかけてありました。
そして、先ほどからの太鼓の音はどうやらこの『住吉神社』から
聞こえてくるもよう・・・・・
『きっとお祭りに違いない』
江戸っ子の血を引く私はもう居ても立ってもいられなくなり
ウォーキングのコースを変更して住吉神社に向かいました。
思ったとおり、秋祭りが開かれていましたよ。
私の家は奈良と大阪・四條畷市の境にあります。
その四條畷市の上田原地区にある住吉神社では
昔から、秋祭りになるとこの地車が境内に引き出され
御神灯を点じ、突き出た担ぎ捧の上に舞台を作って
にわか芝居や踊りを演じて年間の豊作を見守ってくれた
氏神様をもてなしたそうです。
↓がその地車、
(携帯でしかも設定を間違えていたのでピンボケの写真ですが・・・)

地車の上にいた方にお話をきくと、この地車・・・
最初に作られたのは、文政10年(1827年)だそう。
今あるのはその初代のものではなく、天保年間に作られた物を
明治時代に日下村から購入したものと仰ってました。
20年前に保存会を作り、地車の保存をすると共に
子ども会の協力を得て、だんじり囃子の継承保存にも努めているのだとか・・・・・
この地車、懸魚や桁隠しの部分に立派な鳳凰とか松に鷹と猿、
梅に山鵲、松に山鵲などが掘られていてたいそう立派なものでした。
この辺りに住み始めて20年以上になるのに、この秋祭りに遭遇したのは
昨日が初めて・・・・・・
きっとだんじり囃子の音がしていただろうに、風の向きで
聞こえなかったのでしょうか・・・・・・
カメラを持っていなかったのが、残念でした。
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