『カルテット!人生のオペラハウス』

久しぶりに映画を見に行ってきました。
以前見たのが『オーケストラ』という映画だから、
実に映画館に足を運んだのは3年ぶりということになるみたい。

映画は大好きなのですが、近くに映画館が無いので、
わざわざ大阪まで行くのが面倒で、結局見てみたいなと思う映画があっても
行かないことが多いんです。

今回は友人に誘われたので重い腰があがりました。
見に行ったのは『カルテット!人生のオペラハウス』という映画。

この映画、ダスティン・ホフマンが監督した映画で、引退した音楽家のための
老人ホームが舞台となっています。
実際、1896年にヴェルディが私費を投じてミラノに創設した
音楽家のための老人ホーム『音楽家のための憩いの家』から
インスピレーションを得て作られたドキュメンタリー映画『トスカの接吻』が
原案になっているのだとか・・・・

引退した音楽家ばかりが入っているので、映画では、
ヴェルディ、バッハ、シューベルトなど名曲オペラやジャズなど
音楽があふれていて、老人ホームの悲壮感のようなものは感じられませんでした。

見ていて、中心となる4人以外はあまり台詞がなく、演奏シーンが多いので
『どうしてなんだろう? 演奏はこの人たちが実際にしているのかしら?』と
思っていましたら、なんと演奏している人たちは、本当にリタイアした音楽家たちなんだそう。
それも、一流と言われるオーケストラやオペラのソロを歌っていた人、
ジャズの演奏家たちなどでした。
どおりで、演奏シーンがさまになっていたわけだ!!
これはダスティン・ホフマンのこだわりだったよう。
そんなところもこの映画の楽しみの1つでした。

最後に元夫婦だった2人のソリストが『結婚しよう』という台詞とともに
手を重ねあうシーンはちょっぴりじ~んと来ちゃいました。

映画はこちらに詳しく載っていますのでどうぞ!
http://quartet.gaga.ne.jp/
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Commented by Neko★ at 2013-05-13 10:12 x
あ・・・マクゴナガル教授(マギー・スミス)
「ハリー・ポッター」のなかでも好きな俳優さんでした。
ダスティン・ホフマンさんは出演されていないのですね。

>英国を代表する俳優さんに拘った?

なるほどね~
楽しそうですね~♪
日本の老人ホームを見たことはありませんが
老人病院で、医療事務をしていあことはあります。
若かったので、特別な思いはなかったのですが
今思うと、やはりああいう最期は、いやですね。
我が母も、独居老人といわれる今?
難しい問題ですが・・・
Commented by tawrajyennu at 2013-05-14 09:25
★Neko★さん
そうなんですよ~どこかで見た顔なのに・・・・その時は
思い浮かばず、家に帰ってから「マクゴナガル先生だ!」と
思い出しました。
ダスティン・ホフマンは監督に専念したようで
映画には出ていません。

私の父の入っていた老人ホームは悲壮感漂うなんて
イメージはまったくありませんでしたけど、そういう
イメージをついつい持ってしまいますね。
でも、実際に介護をしていると、家で看るのは
大変という状況もあります。
家で最期を迎えられるのは、訪問介護とか地域医療が
充実していないと、看るほうが倒れてしまいそうに
なることもあるのが現実かと・・・・・
Commented by pinky at 2013-05-14 23:53 x
タワラジェンヌさん、こんばんは!


うちも映画を観るためには名古屋まで行かないといけないので
なかなか出かけられずにいます。
趣味の合うお友だちとの映画の時間っていいですね。

この映画、気になっていてチャンスがあれば観たいとは思っていたのですが
また、うちでテレビでと言うことになりそうです。
タワラジェンヌさんの解説を読ませて頂きながら
映画{ヤング@ハート」を思い出していました。
http://www.youtube.com/watch?v=eFACG-TEvcA&hd=1
ご覧になったことがおありかと思いますが、人生って最後の最後まで
青春なんだなぁ~ってつくづく感じました。
いくつになっても好きなことにかける情熱だけは失いたくないなって思いました。
呆けないための「かきくけこ」感動する、気配りをする、工夫する、健康に気を遣う、そして、恋をする!」
この恋をするが情熱に繋がる。
音楽に恋をし続けるっていいですよね。
Commented by monika914 at 2013-05-15 06:07
私も若い頃に比べると映画館に行く事がめっきり少なくなり、前回見た映画が何だったのか、、、思い出せません。
たまに無料動画サイトで好みの映画を見たりしてます。 良かった~って思える映画は少ないですが、映画にしろ音楽にしろ感動の余韻に浸れたら素晴らしいですよね。
Commented by tawrajyennu at 2013-05-15 11:38
★pinkyさん
こんにちは!
pinkyさんの所は名古屋まで出なければならないのですね。
こちらは、車で20分ぐらいのところに映画館が
あるのですが、残念ながらこの映画は大阪・京都
神戸などでしかやっていませんでした。
あまり地方都市では上映していないようですね。

「ヤング@ハート」は観ていませんでした。
平均年齢80歳のロックコーラスグループの
話なんですね。
今回の映画でもそうですが、人生最後まで年はとっても
気持ちだけは若く保っていたいと思わせてくれますね。
呆けないための「かきくけこ」・・・・そう恋するなんて
年取ってまでって思っていましたが、何も人に恋する
だけではないんですよね。
自分に打ち込めるもの・・・それに恋して情熱を傾けるってことなんですね。
さしずめ、私は今のところストーリーテリングでしょうか?
pinkyさんは何に恋していきますか?
Commented by tawrajyennu at 2013-05-15 11:40
★もに香さん
こんにちは!
映画館の大スクリーンで観るのとTVで観るのとでは
迫力が違うのでしょうけど、なかなか私も映画館まで
足が向きません。
この映画が終わった時、誰一人としてすぐに席を
立たなかったんですよ。
皆さん、エンドロールを観ながら余韻に浸ってらしたようです。
Commented by nobukoueda at 2013-05-25 10:53
ほんと映画よかったね。
ダステインが私はどこかにでてくるかとおもったけど
残念でしたが
音楽っていいなあって〜おもいましたね。
Commented by tawrajyennu at 2013-05-25 11:36
★nobukoさん
こちらへもコメントありがとうございます。
ほんと良い映画でしたね。わざわざ大阪まで観に行った
甲斐がありました。
音楽が生活の中にあるというのはいいものですよね。
私の亡くなった伯母がいつも言っていました。
その伯母には子どもさんが無く、ご主人も早く亡くなったので、1人暮らしが長かったのですが・・・
「1人で暮らしていると、一日中誰とも話をしない
時があるのよ。でも、音楽があると寂しく感じないの。
○○ちゃん(私のこと)何か楽器を一つ出来るように
しておくことを勧めるわ」と・・・
by tawrajyennu | 2013-05-12 22:17 | おでかけ | Comments(8)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu
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