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2年ぶりの旅行・・・阿蘇から湯布院へ

さて、1泊目のホテルセキア・・・・
九州自動車道の南関インターから車で5分のところにある
リゾート&スパホテルなのですが、ホテルのHPを見ると
『インターを降りてすぐに右折するように指示するカーナビがありますが
それだと細い裏道を案内するのでご注意ください』
とあり、
次のように行くように書いてありました。
『右折せずに直進して約1キロ、ホテルの看板が見えたら右折し
そのまま道なりに直進してください』


その通りにしたのですが、1キロ以上走っても看板らしきものがなく
10分以上走ったところで、不安になってきました。
これならカーナビの言うとおりに細くても行ったほうが
確実かもねということでユーターン。
車どおりは結構あるのですが、何しろ街灯が少なく暗いのです。
戻りかけて、しばらく走ったらありました、ありましたホテルの看板
ライトも何も当たってなくて、ようやく分かる程度。
これがホテルの看板だと気付いた頃には通り過ぎていました。
で、またまたユーターン。
見えにくい看板を右折し、ちょっと行ったところに、なんとライトアップされた
大きな看板が・・・・・何で?こんなところに?
インターを降りてからホテルに着いた頃には30分くらい経っていたのではないでしょうか。
フロントでチェックイン時にそのことを言うと、
何でも最初の看板は、国道沿いにあり、色々と制限があって
派手な色は駄目、ライト点けては駄目なんだそう。
で、2個目の看板は民有地にあるので、地主さんさえOKなら
どんな看板にでも出来るんですって。
でもね~利用者に分からなくてはどうしようもないですよね。

この日はとにかく温泉にゆっくり浸かり、早めに寝ることに!
温泉は結構広くて、露天風呂もあったのですが、○国からの観光客が多かった・・・
で、大声で話す、洗面台は汚したままとマナーの悪さが目立ちました。

早く寝たせいか、6時前には目が覚めてしまい、窓の外に目をやると・・・・



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こんな朝焼けの風景が広がっていました。
写真が下手なので、素敵さがもう1つ伝えられませんが
山々の間に雲海が広がってそれはそれは素敵な風景だったんですよ。

朝食を食べた後は、一路阿蘇に向かって出発です。
1時間ほどで阿蘇へ・・・・阿蘇は高校の修学旅行で行って以来です。
まずは米塚へ。 



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お椀を伏せたような形のこの小山は、1500万年ほど前に生まれた
阿蘇では一番新しい噴火口。
阿蘇開拓神話では、神様が米を作って貧しい人たちに与えた跡と言い伝えられているそうで
頂上にくぼみがあるのはその為とか。

その後向かったのは、草千里が浜。



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烏帽子岳中腹に直径1キロに渡って広がる草原で、阿蘇を代表する風景ですよね。
5~10月は緑の絨毯が色鮮やかだとか。
ここでしばし休憩・・・・
『いきなり団子』というのを味見。
熊本に古くから伝わるお菓子で、さつまいもと小豆あんを団子生地で
包み蒸し上げた素朴なもの。

それがなんで『いきなり団子』というのか・・・『いきなり』というのは
熊本弁で『簡単に』という意味で、そこから来たというのがポピュラーな説なんだとか。
友達は気に入って、早速お土産に買っておりました。

さて、この後は中岳第1火口へ行く予定だったのですが・・・・
草千里が浜にある、阿蘇火山博物館の入り口でみたところ
噴火警戒レベルが8月以来2になっており、中岳火口からおよそ1キロ圏内は
立ち入り禁止になっていました。
というわけで、阿蘇山ロープウエイには乗れないし、車で行くこともできませんでした。
見たかったなあ・・・火口。
噴煙を上げている中岳第1火口



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そこで、ミルクロードを通り、大観峰を経て早めに湯布院に向けて出発することにしました。
晴れていると、そこから阿蘇五岳が見えるのですが・・・
ご存知だと思いますが、阿蘇には阿蘇山という山は存在しません。
根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳を阿蘇五岳といい
その連なる様子が仏様の寝姿に似ているから『涅槃像』と言われているそうですよ。
お天気は良かったのですが、阿蘇五岳は少しかすんでみえ、
その上ちょうど逆光になってしまい、写真に撮れませんでした。

そうそう、阿蘇に来たらあか牛を食べたいねと言っていたので
お昼は赤うしを食べることに。
でも、夜ご飯が豪華なのが予想されたので、軽く赤うしのハヤシライスを食べました。
トッピングで赤うしのハンバーグを入れてもらいました。


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ここからはやまなみハイウエイ。時間に少し余裕があったので、
歩行者専用の吊橋としては、長さ・高さともに日本一だという
九重”夢”大吊橋を見てみようということに。
でも、この橋、渡るのに、500円もかかるのですよ~
眺めるだけにしました。

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さあ、この後は一路湯布院目指して車を走らせます。
湯布院の宿ですが・・・・中心地にある旅館はとにかく高い!!
手ごろなところだと、既に予約でいっぱい(8月時点でですよ)
どこか手ごろなところはないものか!!
ということで、ブログを飛び越して仲良くして頂いている
ハイジさんに相談したところ、よいところを教えて頂きました。

メンバーに相談すると、中心地からは離れていますが、
車だし、お値段もリーズナブルだし良いのではということになり予約しました。
そこは『山荘 四季庵』というところ
写真はフロントや食事をする母屋で、築200年の合掌作りの家を
白川郷から移築したそうです。



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お部屋は全室離れ形式・・・驚いたのは各部屋に天体望遠鏡が置いてあること。
覗いてみませんでしたけど、きっと星が綺麗に見えるのでしょうね。

さて、露天風呂で一風呂浴びたところで、夕飯です。
豊後牛と地鶏の炭火焼をお願いしていました。
まずは七種類の前菜が籠に入って出てきました。


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その後はお待ちかねの炭火焼きです。



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豊後牛は脂が程よく乗り、とても柔らかくて美味しかったです。
反対に地鶏は、こりこりっとして歯ごたえがあり、これまた美味しい!
このほかにやまめの塩焼きと茶碗蒸し、お汁代わりのお蕎麦、ご飯と香の物
デザートと続きました。
しかも、インターネットで予約したので、1人1杯のビールととり天のサービス。
このとり天の量が半端じゃない! 
頑張りましたがとても食べきれず、お部屋にお持ち帰りしました。

疲れとお腹がはち切れんばかりのせいか、この日は10時前に就寝。
この年になると夜は目が持ちません(苦笑)

Commented by 小父さん at 2014-12-08 20:18 x
こんばんは、今日は一番に乗り込みました。
いいですね~、迷添乗員としてご一緒しているみたいです(笑)。

ホテルセキアの案内板も傑作です。
博多もローカルですがホテルのある大牟田は超ローカルです。
なんとなく地元の方訛りの言い訳が聞こえてくるようです(笑)
福岡のホテルが満杯なのはスマップだけが原因ではないんですね。

うわぁー、九州の夜明けにも接してみたいものです。
雲海まで見えたんですね。

>まずは米塚へ

かすかな記憶をたぐりよせると、これ私の小学校の修学旅行時代以来に見た名前と写真の気がします。
阿蘇開拓神話いいですね~。

草千里が浜、ここって広がりがありますよね。
北海道か外国みたい!
いや他の国内を知らないだけかも知れませんが。

中岳はやはり駄目でしたか!
阿蘇中岳には何回かロープウエイで登りました。
退避壕って何のためにあるんだろう?なんて思っていたものです。

「大観峰」もなつかしいです。
この名称はほかの地でも使われていますね!
『涅槃像』の逸話も小学校の時の思い出にある気がします。
Commented by 小父さん  2 at 2014-12-08 20:20 x
ご存知かとは思いますが、外輪山のことが書かれていなかったので阿蘇が複式火山であったことを
メモしておきます(笑) → http://goo.gl/84ium3

>ここからはやまなみ

これが開通した時は喜びましたね。
阿蘇青年の家でボーイスカウトの高校部門(当時はシニアスカウト)で合宿した時はヒッチハイクで別府に抜けたし、20歳くらいの時は友と二人で歩こうなんて言って
大きなリュックを担いで途中でリタイアしました(笑)

>湯布院の宿ですが・・・・中心地にある旅館はとにかく高い!!

なるほどですね~。
想像つきます。
私も息子が小学校の頃家内と3人で一度だけ行きましたがいっぺんで気にいりました。

ハイジさん、ハイジさん!あの方のブログで湯布院のこと読みましたね~。
確か、あの近辺はヨーゼフさんもお気に入りで何回も行かれたんでは!?
ハイジさんはお元気でしたか?(^^♪

なんと白川郷が越しきているんですか!
どんどん観光化していきますね。

>このとり天の量が半端じゃない!・・・お部屋にお持ち帰りしました。

はっはっは
私も量だくさんはいいです、お疲れさまでした。
まだ続くんですよね、楽しみです。
Commented by Neko★ at 2014-12-09 11:02 x
どうなることやら・・・と冒頭ハラハラしましたが
まあ~美味しそう!
各部屋に天体望遠鏡ですか?
おお~~~そこは『山荘 四季庵』というところ( ..)φメモメモ

続きが楽しみです~♪
Commented by saitamanikki2008 at 2014-12-09 11:19
こんにちは。
レンタカーで周るグループ旅行の旅道は、遠回りしたり。。。
思わぬ噴火規制で計画を変更したりしますが、これが又後で思い出に残る旅になりますよね。
以前 阿蘇大観峰、九重”夢”大吊橋、湯布院などツアーで訪れました。
当時の思い出が蘇りました。
『山荘 四季庵』趣がある宿ですネ。
豊後牛と地鶏の炭火焼ですか 美味しそうだナ~ !!
仲間同士の楽しい会話が聞こえてくるようです。
Commented by gerneremake at 2014-12-09 12:32
橋を渡り、また戻ってきました。確かに下を眺めると迫力はあるのですが、同じ橋を戻るより橋向こうに待機してくれる車を期待して観光したかった!
珍しい高山植物が売られていてね、旅の途中でなければ買っていた!湯布院の街のはずれに家族風呂の露天風呂家屋?で入浴そして山手で乗馬をたのしんできました。
Commented by monika914 at 2014-12-10 06:54
九州は新婚旅行の思い出の地です。
夫婦一緒に露天風呂に入りたくて 混浴の露天風呂探しをしましったけ(笑)

前菜の篭など 味だけではなく和の器も楽しめますね。
Commented by tawrajyennu at 2014-12-10 11:38
★小父さん
こんにちは!
一番乗りありがとうございます(笑)
一緒に楽しんでくださるのが一番です。

ホテルセキアの看板、これはないですよね~
昼間はいいかも知れないけれど、夜は全くわかりませんでした。
色も薄いブルーでね、夜に溶け込んでしまってました。
たぶん、観光バスとか団体さんで来る人が多いのかもしれません。

早起きは三文の徳といいますが、この場合は得かしら・・・

おぉ~小父さんは小学校の修学旅行でこの辺にいらしてるんですね。
高校で来ているはずなんですが、全く記憶にないのですよ。
草千里が浜は新緑の頃のほうが綺麗かもって思いました。
広々としていて、気持ちがいいところですよね。

はい、中岳は駄目でした。
幹事としては、もっとちゃんと調べておくべきだったと反省しています。
退避壕・・・御嶽山の爆発で皆さん知ったことでしょうね。
同じことをハイジさんが仰ってましたよ。

大観峰は午後からは逆光になって写真はだめですね。
大観峰は有名なところでは、立山にもありますね。
Commented by evecookymama at 2014-12-10 16:39
10月に行ったばかりなのに、風景写真を見ていると、懐かしく
又行きたくなりました。今度は友人と…
ホント、1月は残念です。
また、一緒に行きましょうね♪
馬刺美味しかったな~
Commented by pinky at 2014-12-10 23:19 x
タワラジェンヌさん、こんばんは!
なんて素敵な朝の風景なんでしょう~!
もういっぺんに目が覚めそうです。
暗い夜道を迷いながらも到着した甲斐がありましたね。

阿蘇山の噴火でタワラジェンヌさんたちは大丈夫だったのかしらと思っておりましたが
噴火の後だったのですね。
まだ一度も言ったことはないのですが、とても気持ちのいい場所だと聞いていました。
九州は神話にまつわる場所が多いですよね。
1500万年前ですか!想像もつきませんが雄大な風景はここならではですね。

ハイジさんお薦めの宿もいいですね~。
白川郷と言えば我が県ではないですか!
貴重な日本家屋に、ヨーゼフさんもお仕事柄きっとお喜びだったことでしょうね。
炭火焼も美味しそうです。
面白いお鍋ですね。
まるでジンギスカン鍋のように真ん中がもりあがっているのでしょうか。
これだと油が周りに落ちて美味しく焼けそうですね。
すっかりご一緒させて頂いた気分になっています。
次はどこでしょう~♪

Commented by tawrajyennu at 2014-12-12 08:59
★小父さん
続きです。

そうでした・・・外輪山でしたね。
でもって、複式火山、これ火山博物館で読みましたっけ。

やまなみハイウエイって日本百名道の1つに選ばれているんですね。
BSでの思い出がこの辺りには沢山おありなんですね。
うちの長男は久住高原で行われた日本ジャンボリーに参加しました。

湯布院は温泉地として名高いだけあって、良い旅館も多いですけど、お値段もそれなりに高いですね。
まあ1泊2食付だとそうなるんでしょうか・・・
でも、夕飯があまりにも豪華過ぎて食べきれないことが多いですよね。

今回泊まった『山荘 四季庵』も夕飯は豪華でしたよ。
ハイジさんは、こちらに2回行かれてました。
はい、ハイジさん旅行の最後にお会いしましたが
お元気でした。

日本の旅館はあまりにも夕飯の量が多くて食べきれず、勿体無いですよね。
量をもう少し抑えてお値段下げて欲しいです(これ、本音)
Commented by tawrajyennu at 2014-12-12 09:01
★Neko★さん
おはようございます。
旅の始まりからして、ハラハラですよね。
でも、ちゃんとうまく運ぶものです(笑)

お部屋ごとに天体望遠鏡が置いてあるので
よほど星が綺麗に見えるんだと思います。
ちゃんと見ればよかったかな・・・
この宿、中心地から離れているのが難ですが
お勧めです。
Commented by tawrajyennu at 2014-12-12 09:05
★saitamanikkiさん
おはようございます。

レンタカーを使った旅行は今回2回目です。
5人いると、そのほうが交通費も安いし、時間も
気にしなくていいし、楽ですよね。
阿蘇は、噴火規制になっているとは思わず、とても残念でした。
saitamanikkiさんも、私たちと同じ旅程を旅行されたんですね。

旅行の楽しみには現地の美味しいものを頂くというのがありますが、今回は豊後牛も地鶏も
本当に美味しかったです。
気の置けない仲間との旅行は、夫婦で行くのとまた違った楽しみがありますね。
Commented by tae at 2014-12-12 14:45 x
こんにちは。ハプニングありの旅行記、阿蘇、やまなみハイウェー、由布院と、私もなつかしく思い出しながら、楽しく読んでます。湯布院での山荘”四季庵”、素敵な所みたいですねー。私もぜひ次回行く時には泊まってみたいです。続きが楽しみです。(お楽しみの所、メールでお邪魔してごめんね)
Commented by tawrajyennu at 2014-12-13 10:15
★gerneremakeさん
こんにちは!いつもコメントありがとうございます。
夢大吊橋、渡られたんですね。
深い谷にかかっていて、大きな滝も見えるそうですね。
確かに行って帰ってくるより、シャトルバスが待機してくれていればいいのにと私も同じことを考えましたよ。
有名な旅館もいいですけど、家族で静かに温泉に浸かれる様なところも良いですね。
Commented by tawrajyennu at 2014-12-13 10:18
★もに香さん
こんにちは!
そうでしたね~もに香さんご夫婦は、九州へ新婚旅行しながらドイツへ行かれたんでしたね。
ヨーロッパの温泉と違い、日本の温泉は裸で入りますから、ご主人さま、びっくりされたのでは?

籠に小さな器に少しずつの前菜というのは
女性にはちょうど良いですね。
お料理も見た目も楽しめます。
Commented by tawrajyennu at 2014-12-13 10:20
★eveさん
こんにちは!
うふふ、また行きたくなりましたか?
夫婦で行くのと友人同士で行くのとでは、違う楽しみがありますものね。

本当に1月は残念です。
いつか機会があったら是非!!
Commented by tawrajyennu at 2014-12-13 10:28
★pinkyさん
こんにちは!
この朝の素敵な風景は、早起きならではですよね。
思わず見入ってしまいました。

阿蘇は、私たちが行った2日後に噴火したんです。
私の下調べが不十分だったようで、8月から警戒レベルが2になっていたようです。
草千里が浜は、二度目なんですが、高校時代に
行ったのは、なぜか記憶にないんですよね~
雄大な風景は長い年月をかけて作られたものだと思うと感慨も一入です。

ハイジさん推薦の『山荘 四季庵』良かったですよ。
そうです、そうです、pinkyさんのお住まいの県からですね。
由布岳もすぐそばに見えるし、朝は庭に地鶏やヤギが放し飼いになっていました。
何より、団体さんがいなくて静かなのがよかったです。
ヨーゼフさんにはこの合掌つくりは興味深いものがあったことと思いますね。

炭火焼の鍋はジンギスカン鍋みたいでした。
脂が落ちて、しつこくなくいくらでも食べられ、危険ですけど・・・(笑)
まだまだ続きます、お楽しみに!
Commented by tawrajyennu at 2014-12-13 10:32
★taeさん
こんにちは!
旅にハプニングはつき物?かもしれませんね。
免許忘れたのは、後々まで言われそうです。

おなじみのコースなので、taeさんも行かれたのですね。
このお宿は、奥まっているし、すべて離れ形式なので団体さんが、いなくて静かでお勧めです。
メールのこと、気になさらないで下さいね。
by tawrajyennu | 2014-12-08 16:31 | 高校フェンシング部同期会 | Comments(18)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu
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