寒い日にはやっぱり鍋!!
2015年 01月 16日
そんな時は、やっぱりシチューとかスープとか鍋とか
暖かいものが 一番!!
毎年1月のお料理教室は、鍋と決まっています。
我が家は鍋というと、寄せ鍋が多いのですが、
教室で色々な鍋料理を教えてもらうとレパートリーが広がります。
今月のメニューは・・・・
★白菜と豚肉の中華風重ね蒸し
★ちくわの詰め物
★卵入り茶巾
★プルーンの紅茶煮 ヨーグルト添え
白菜と豚肉の重ね蒸しは、一度やってみたいお料理でした。
でも、何だか白菜の間に豚肉を挟むのが面倒そうで
なかなか手が出なかったんですよね~
だって、料理本やネットで見ると、どうやったらこんな風に
綺麗に重ねられるんだろう?って感じなんですもの。
今回はまず、白菜を鍋の深さくらいに切り、それをまず鍋に入れていき
その間に豚肉を入れるという方法。
これなら簡単に出来ますね。
今回は、白菜、豚肉の他に、シイタケと春雨、ザーサイを入れ、
中華スープで味付けでした。
よい仕事をしてくれたのが、ザーサイです。
仕上げには、白髪ねぎをたっぷり載せて、葱ポン酢で頂きました。
最後は、残った汁に焼いたお餅を入れて、お雑煮風に。
今の季節、忙しい時はお鍋にセットしておいて、帰宅したら
すぐ調理できて便利なのも嬉しいですね。
サイドメニューは、どちらも簡単で、お弁当のおかずにも
使えそうです。
1つはちくわを縦に切り、そこへ、ツナとゆで卵、チーズを
マヨネーズで和えたものを詰め、オーブントースターで焼きます。
卵の茶巾のほうは、油揚げに生卵を詰め、お出しで煮る物。
こちらはSサイズの卵のほうが良いみたい。
食後は、プルーンの紅茶煮にヨーグルトを添えて・・・
その他、お持たせのたねやさんの栗月下と先生のお土産のいも餅でした。
(いも餅、写真撮り忘れ)
1つの鍋をつつきながら、話は尽きず・・・・
あっという間に解散時間となりました。
今月も美味しいレシピ、ご馳走様でした。
白菜と豚肉 それをポン酢でいただくんですね
食欲そそります。
ちくわも こんな風に洋風になるんですね
学生時代バイト先でちくわにワサビをはさみ
揚げたつまみがあったのを思い出しました。
椎茸 2年後がたのしみですね。
椎茸は田舎のスーパーにも乾燥したものは置かれる所も出て来ています。
こちらの医者も勧める食べ物のようです。
夫とふたりだと どうしても食べ過ぎてしまうのが困りものです。〆の雑炊でお腹がはちきれそう~
なので 鍋の登場は随分減りました^^;
この白菜のお鍋 まだ作ったことないんですよ。
すっごく気にはなっているのですが…
こんにちは!
寒い季節には暖かいものが良いですね。
この時期、白菜が美味しいので、ポン酢でいくらでも食べられてしまいます。
ちくわにわさびを挟んで揚げる・・・美味しそうですね。
日本酒に合いそうです。
シイタケは栄養豊富ですが、免疫力を高めるらしいです。
だから、たくさん取りたい食物ですね。
そちらではシイタケはあまり食べないのかしら?
干しシイタケもたくさん作れたらいいなと
2年後を楽しみにしています。
こんにちは!
我が家もこうした鍋のほか白菜と豚バラの組み合わせはよくします。
美味しいですよね~
白菜を山ほど千切りにし、その上に豚バラを並べてレンチンし、
一味を振ってポン酢で食べるのも簡単で美味しいですよ。
ちくわ、なかなか利用価値のある素材ですよね。
こんにちは!
この鍋はあらかじめ鍋に素材をセットしておくので
食べすぎにはならないかと・・・・
だから、お2人でするのに丁度良いですよ。
是非作ってみて下さいな。
冬はやっぱり鍋が一番!!
そうですよネ 冬は、身体を温めてくれる鍋が一番ですネ。
白菜は、料理の甘味を増してくれますよね。
又「たねや」の和菓子 好きだな~!!
地元のデパ地下に店舗が入ってないのが残念です。
↓ シイタケ栽培ですか。
以前 ホームセンターでシイタケ栽培キットを買って
原木4本に菌を付けましたが、その年には生えてこなくて、
家の裏に放置していたら数年後に生えてきました。
場所が良さそうなので立派なシイタケに成長する良いですね。
こんにちは!
寒い日は、体を内から温めてくれる鍋やシチューが良いですね。
今、白菜が一番甘くて美味しい季節ですから
たくさん食べるには鍋が一番!!
あっ、『たねや』さんの和菓子、お好きですか?
店舗が無くても今はネットでも買えるので便利ですよね。
栗月下、美味しかったです。
そうそう、シイタケにしろ茸栽培ってすぐには
食べられないんですよね。
我が家のこのシイタケも早くて来年の夏以降です。
肉厚の取れとれのシイタケは美味しいだろうなと
期待に胸膨らませています。
夫は5年間の日本駐在中に食べた鍋の中で石狩鍋が一番のお気に入りになり ドイツの我が家でも何度かした事あります。
残念ながら私の好きなおでんは苦手なのですが。
白菜と豚肉のミルフィーユ鍋はスイスの友人宅で食べた事があり、とても美味しかったです。
材料はこちらでも手に入りますが、確かに挟む手間がかかりますね。
お鍋というと やっぱり炬燵がいいな~って思ってしまいますが、日本でも床に座るよりイスの方が足腰に負担がかからず炬燵を使う生活が少なくなってきたのでしょうね。
こんにちは!
お父様、鍋がお好きだったんですね。
私の父も大好きでしたよ。
石狩鍋というと、鮭の入ったものですね。
私はたぶん一度だけ食べたことがあると思いますが
家では作ったことがないです。
生鮭を使ったものが石狩鍋で、塩鮭をつかったのを
三平汁というそうですね。
冬はおでんもおいしいですよね。
おでんといえば、関西に来た頃、こちらのおでんには
牛すじ肉が入っているので驚いたことがあります。
ミルフィーユ鍋・・・私も挟むのが面倒と思っていましたが、
思ったより、面倒でなかったし、セットしておけば
外出から帰ってすぐに食べられるので便利だなと思いました。
炬燵・・・入るとついつい動くのが億劫になるのと
犬がいるのとで、使わなくなって久しいです。
でも、たまに炬燵に入りたいなと思うこと、ありますよ。
豚バラと白菜のミルフィーユ鍋、おしゃれな名前がついたからか
近頃人気が出てきましたよね。
それを中華スープで味を付け、ザーサイとは!
間違いなく美味しいお鍋になりそうです。
ちくわもちょっとした工夫でお洒落な逸品に変身ですね。
これはすぐにでも真似させて頂きたいです。
テーブルコーディネートまで学べて、その上お友達との集まりのように楽しめるお料理教室。
~こちらにもあればいいのにと思います。
こんにちは!
ミルフィーユ鍋とは誰が名づけたんでしょうね。
上手いこと言うなあと思います。
以前から気になっていたのですが、なかなか手が
出ませんでしたが、これからはしょっちゅう出番がありそうなお鍋です。
ちくわもこうするとおしゃれですよね~
ワインにも合うかと思います。
すぐにでも使えるメニューは本当に主婦にとって
ありがたいですね。
そうなんですよ~お教室だけでなく、時には
外へ出てのお付き合いまで出来るのは、
とても楽しいです。
>今回はまず、白菜を鍋の深さくらいに切り、それをまず鍋に入れていき
なるほど、見栄えがいいですね!
変形かな?家内が豚肉の野菜の蒸したものをよく作ってくれます。
私は好きだし食がすすみますね。
「白髪ねぎをたっぷり載せて」この風味がまた何とも好きですね~。
「卵の茶巾のほうは、油揚げに生卵を詰め、お出しで煮る物」・・・これ渋い!!!
盛り付けの緑のつっかい棒みたないもの(笑)は何でしょう?
いい色彩ですよね。
たねやに飛んだら「ふくみ天平」とやらをよく食べます。
よく分からないのですがたぶん船橋の長姉がいつも持ってくるようです(笑)
いやー、鍋の後の栗月下は最高ですね(甘党の私にとっても・・・)
こんばんは!
>美味しそうな匂いがしましたのでやってきました(笑)
そちらまで、匂いましたか?
このような鍋は初めてでしたが、私も似たような
料理をよく作ってます。
柚子ポン酢で食べるのですが、家族4人だと
白菜半分以上あっという間に食べられちゃいます。
奥さまも似たようなお料理をされるんですね。
味つけはどんなでしょう?
白ねぎの香りが私好きなので、たっぷり入れちゃいます。
卵の茶巾煮・・・新婚の頃、よく作ったのですが
夫は覚えていないそう・・がっかり。
久しぶりに食べたら美味しかったですね~
卵でなく、人参、シイタケ、筍など入れても
美味しいですよ。
>盛り付けの緑のつっかい棒みたないもの(笑)は何でしょう?
あ~これは、絹さやです。
こうした緑をちょっとあしらうと、良いですよね。
「ふくみ天平」・・・これ、自分で餡を挟む最中ですね。
自分では買ったことないけど、私も食べたことあります。
「栗月下」は栗そのものという感じで美味しかったです。