久しぶりの正倉院展
2018年 11月 08日
日本にいる時は全然興味がなかったのに。
今は帰る度に行ってて、子供達は退屈そうです。
干し柿、いいですね~。
昔曾祖母がやってました。
私、フレッシュな柿より干し柿が好きなんですよ。
こんにちは♪
私も古いものが好きなんですよ~
なので、時々骨董市などを覗くのも好きです。
正倉院展を観ていると、今から1300年ほど前に、
このようなものを作る技術があったんだなと
思うと、
凄いなあと、ただただ感心してしまいます。
干し柿、美味しいですよね。
今年は夫が剪定しすぎて、我が家は柿がほとんど出来ず・・・・
干し柿も作れませんでした。
こちらに伺って驚いてしまいました。
丁度こちらを訪れる直前に寄った他のブロガーさんのところで
アップされてた写真を見て、正倉院の鏡みたいだとコメントに書いたところでしたから!
何とこちらでも正倉院!^^
出身地は関西で、奈良には頻繁に行ってましたが、
残念ながら正倉院展に行く機会は逃しました。
実際に見るとさぞ素晴らしいことでしょうね。
奈良時代の文化は好きですから、見に行きたかったです。
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
こんばんは♪
早速私の拙いブログにお越しいただきまして、
ありがとうございます。
まあ、そんな偶然があったのですね。
なんだか嬉しくなってきました。
ご出身が関西なのですね。
私は、関東なのですが、もう奈良に住んでいるほうが
長くなってしまいました。
正倉院展は、久しぶりに訪れましたが、700年代~
800年頃にかけてのこのような宝物が作られたと思うと
当時の技術の高さがうかがえて、感慨深いものがあります。
もう少し、開催期間が長いと良いのですが、2週間と
短いので、地元にいても、なかなか行くチャンスがないんですよ。
そうそう、アルザスはクリスマス市めぐりで行きました。
ストラスブール、コルマーツやリクヴィルなどを訪れたのですが、
この時の地元のおばあちゃまや、ママさんに助けてもらいました。
こんばんは♪
コメントありがとうございます。
法隆寺の夢殿は知っていても、北円堂を知らない人が多いんですかね?
歴史は苦手なのですが、「北円堂の秘密」後ほど
読んでみようと思います。
今から1300年ほども前に、このような素晴らしいものを
作る技術があったことに驚きます。
そうそう、螺鈿細工というと韓国を思い出しますね。
きっと韓国からその技術が伝わったのかも。
この辺りには、大正・昭和に建てられた古い町家
残っていて、今いろいろな使い方がされています。
昔のものを大切に使うって良いですよね。
このカフェのトタンの部分は雲を表しているらしいです。
おはようございます。
正倉院展は、奈良国立博物館で催されているのですが、
お庭の紅葉も始まって、綺麗でした。
あれから、
1週間経っていますから、今頃はもっと綺麗でしょうね。
貝殻を使った螺鈿の技術は、海の向こうの韓国から
伝わったのではないかなと思います。
美しいですよね。
これが、700年代にはあったのですから、当時の技術の高さには驚きます。