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カテゴリ:音楽&演劇( 25 )

The Symphony Hall Big Band

メールのチェックをしていると、会員になっている
「ザ・シンフォニーホール」からのメールがありました。

この「ザ・シンフォニーホール」には、年に何回かクラッシックの
コンサートを聴きに行くのですが、今回のメールはクラッシックコンサートの
お知らせではありませんでした。

このコンサートホールは、日本初のクラッシック音楽専用ホールとして
作られたもので、満席時で「残響2秒」というのに、拘って作られたホールとのこと。
残響というのは、屋内で音を止めた後にも響いている音のことを意味していて
残響2秒というのは、最もよい響きとなる値なんだとか。
この残響というのは、とってもデリケートなもので、ホール内の様々な
材質によっても変化してしまうんですって。
なので、椅子のカバーにも拘りがあって、どの席に座っても残響2秒に
なるようになっているなんて、凄いですよね。

今回のメールは、そんなクラッシック音楽専用ホールで、
なんと全国で活躍するプレイヤーを集めて、関西発の本格的なジャズの
ビッグバンドを結成し、そのお披露目コンサートがあるという内容でした。
その名も「The Symphony Hall Big Band」というものです。

ジャズのビッグバンドといって、思い出すのは「原 信夫とシャープスアンドフラッツ」ですね。
惜しくも原さんが高齢になったため、2010年で活動に終止符を打ってしまいましたが
日本を代表するビッグバンドでしたよね。

私、トリオとかカルテットで演奏するジャズも嫌いじゃありませんが
ビッグバンドでの迫力ある演奏が好きなんです。
で、今回のビッグバンドを是非聴いてみたいと思い、行ってきました。


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客席はほぼ満席、私たちの年代が多かったですね~
でも、お隣の席の外国の方は、お若かった・・・・
まあ、この日の曲目を見れば、私たちの年代が多かったのも頷けます。

第1部
1. In The Mood
2. Take The A Train
3. Little Brown Jug
4. Stardust
5. Waltz Of The Flowers
6. Summertime
7. Sing Sing Sing

第2部
1. リベルタンゴ
2. 見上げてごらん夜の星を
3. 宇宙戦艦ヤマト
4. When You Wish Upon A Star
5. 太陽がいっぱい
6. La Puerta
7. On Fire

ほとんどご存知の曲ばかりでしょう?
第1部の5番目の曲は、チャイコフスキーのバレー音楽を
ジャズにアレンジしてましたし、第2部では映画音楽もありましたよ。

その第2部にはゲストにヴァイオリニストの川井郁子さんが出演され
1.2.3の3曲を弾いて下さいました。
他の曲もそれぞれにソロの演奏があり、曲の魅力を
たっぷり引き出した演奏だったと思います。

そうそう、普通ビッグバンドなどの演奏だと、舞台の両袖に
大きなスピーカーがあり、そこから音が出ることが多いそうなのですが
今回は、そんなことにも拘ったそうで、大きなスピーカーは無し。
トランペットは、トランペットの位置から、トロンボーンはトロンボーンの位置から
というふうに、それぞれの楽器の位置から音が聴こえるようになっていました。

次回の演奏会ももう決まっているそうで、ゲストは古澤 巌さん
う~ん、またまた行ってしまいそうです。


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by tawrajyennu | 2016-01-24 11:21 | 音楽&演劇 | Comments(14)

芸術の秋、満喫!

一昨日は各地で木枯し1号が吹き、寒かったですね。
そのせいか、今朝は一段と冷え、こちら朝の外気温8度でした。

さて、芸術の秋を満喫しています。
まずは、ミュージカル『ラ・マンチャの男』を観に行きました。


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松本幸四郎さんのライフワークとも言うべきミュージカル『ラ・マンチャの男』
初演から50年、そして幸四郎さんがこのミュージカルをするようになって
1207回を迎えるそうです。

このミュージカルを見るのは、私は2回目。
1回目は、まだ独身の頃、1977年日生劇場に於いてだったと思います。
その頃は、市川染五郎として出演されていました。
それから38年振りの『ラ・マンチャの男』です。
幸四郎さんもだいぶ年を取られ、2時間出ずっぱりの舞台は
ちょっと大変そうに見えましたが、歌は、張りのある声でよかったです。

この中で歌われる『見果てぬ夢』いい歌ですよね。




次に行ったのは、徳永英明さんのコンサートです。
友達がファンクラブに入っていて、いつもチケットを取ってくれます。
今回は、前から12列目のほぼ真ん中の席。


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ニューアルバム『VOCALIST 6』を引っさげてのコンサートでした。
私、彼の伸びのアル高音の声がすきなんですよね。
『壊れかけのRadio』を聞いてファンになりました。

今回のアルバムも良いですよ~
彼の声は1/fゆらぎ声と言われ、癒し効果があるんだとか・・・・
デビュー30周年を迎えた彼、来年はオリジナルアルバムを
引っさげてのコンサートをするとか・・・・
また、友達にチケット頼まなきゃ!!

そして、そして、今年も行きました、『葉加瀬太郎』のコンサート。
でもね~せっかくファンクラブに入っているのに、すっかり
先行予約をするのを忘れ、気付いた時にはもう締め切り過ぎてました(泣)

で、仕方なくイープラスの先行で取ったのです。
が・・・・席は、なんとフェスティバルホール初の三階席!
ファンクラブが出来るまでは、イープラスでもそこそこ良い席が
取れたんですけどね~今はすっかり駄目なのね。
せめてもの救いは一番前の席だったこと。
でも、葉加瀬さん、豆粒みたい。
ファンクラブで申し込んだ友達は、今回1列目のど真ん中だったとか
やっぱりファンクラブの威力は凄い!

三階席って下の一階席から見ると、そそり立っているように見えるんです。
なので、実際に三階席に行くと、階段の急なこと!
ちょっと勢いついたらころころころと転がり落ちそうなくらい。

コンサートの最後にお決まりの『情熱大陸』の演奏とともに
『はかせんす』を振りながら踊るのですが・・・・
年々その演奏時間&踊る時間が増えてきて、今年は演奏時間15分
その間、立ってセンスを振りながら3階席の一番前で踊るのは
怖いものがありました。
だってね~手すりと壁面の部分が30センチ以上開いているんですよ。
ちょっとよろけたらそこから下へまっさかさまに落ちそう。
踊っている間、本当に怖かった~
もう二度と三階席は行きたくないなあ。
来年は、忘れないようにファンクラブで申し込まなくちゃ!!

というわけで、芸術の秋 満喫いたしました。
芸術の秋はまだまだ続きます。


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by tawrajyennu | 2015-10-27 11:20 | 音楽&演劇 | Comments(23)
昨日は、優雅に(?)シャンソンを聴きに行ってきました。
それも、日本語で歌うシャンソンです。

私は、ここでブログを始める前に、mixiをしていたのですが
(今もしていますが)
その時に、知り合った方がずっとシャンソンを習っているのです。
その彼女が今年還暦を迎えるに当たって、何か記念になることをしたい
ということで、昨日のシャンソンライブになったのです。

14時開演だったので、その頃の仲間の1人と待ち合わせて、
クレープ&ガレットのお店「クレープリーアルション」でランチ
2年ぶりにあったので、近況報告に始まり、
あっという間に時間が来てしまいました。
ライブ会場の「アートクラブ」に行くと他の友達が既に来て合流。
内輪の会と聞いていましたが、たくさんの方がいらしてました。

まず、濃いブルーのドレス姿で登場した彼女・・・
一部は、「思い切りパリ」ということで、パリにちなんだ歌でした。
彼女のお友達も3人賛助出演されてました。


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休憩を挟んで二部は「喜怒哀楽」ということで
フランスの歌に留まらず・・・日本の歌もありました。
友人は、今度はピンクのドレス姿で登場しましたよ。
そして、お客さんやご家族も交えて楽しく歌う趣向も。


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まずは、友人の娘さんとそのご主人様が演奏のお手伝いをして
会場にいる人もいっしょに「オー・シャンゼリゼ」を歌いました。
そのご主人様というのが、某TV局の有名アナで、彼が話すと
さすが!!というMCでした。
娘さんは、ピアノを弾いているのですが、写真には、写ってません。

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もう何方かお分かりですよね?
ウクレレの演奏をしてくれて、驚きました。

その後、日本の歌「さくらんぼ」を歌う時には、
ご主人様がオカリナの演奏を・・・・


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友達を巻き込み、家族を巻き込みながら、素敵なライブを
開いた彼女、とても幸せな人だなあと思いました。

何か、好きなこと、打ち込めることがあると人って
輝いてみえるのですね。
私もそういう人になりたい!! なれるかなあ・・・
最後は、会場にいた人全員で記念撮影。
残念ながら人のカメラなので、画像無し

ライブ終了後は、ランチを一緒に頂いた彼女は家路に。
残り4人は、早めのディナーへ。というより飲み会

たまたま行こうと思ったお店に行ったつもりが
エレベーターのドアが開いたらそこは、「ニューミュンヘン」という
beer & wine のお店でした。
どうやら、エレベーターのボタンを押し間違えたよう。
でも、目の前がもうお店の中という感じだったので、帰るに帰れず
ま、美味しいビールが飲めるからと入ることにしました。

明るいうちから飲むなんて・・・これぞ至福の時。
それぞれ好きなビールを注文して、乾杯!!


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食事が終わってもまだ明るかった・・・・
今日の夕飯は作らなくても良いから楽なんて出てきた人ばかり
せっかくだからもう少し喋ろうと今度はホテルのティールームへ移動。

還暦を迎えてもなお、輝いている彼女を観てきた後だけに
話は、これからをどう過ごすかに集中。
特に今まで仕事をしてきた友達は、辞めた後の時間を
どう過ごそうかと考えていると言ってました。

何かを習ってもいいよね!?なんて話しになり
継続は力なりで、今から10年頑張ったらものになるかも!なんて話も。
だったら、やりたいと思っていることにチャレンジしてみようかなあ・・・
でも、10年経ったら、いったいいくつになってるの? 私たち!!



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by tawrajyennu | 2015-07-05 13:34 | 音楽&演劇 | Comments(16)

コンサート2つ

今月、2つのコンサートに行ってきました。
今年に入って初めてのコンサートはこちら。

プラハ・フィルハーモニア管弦楽団とチェリスト=ミッシャ・マイスキー


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今回のプログラムは・・・・

    ★スメタナ:交響詩「モルダウ」~「わが祖国」から
    ★
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
    ★ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」 op.95

フェスティバルホールのコンサート案内で見た途端、絶対に行きたい!!
と思い、即チケットをポチっとしました。

スメタナの「モルダウ」~「わが祖国」・・・大好きなんですよね。
そして、ミッシャ・マイスキーの演奏も是非聴いてみたかった。

オーケストラは、1994年に設立された20年ほどのオケでしたが
短期間で急成長し、今やチェコ最高レベルのオーケストラとして
世界中に認知されているのだとか。
その団員の95%がチェコ人・・・なので、「モルダウ」~「わが祖国」の
演奏も特別な思いが伝わってくるのではと・・・
ボヘミアの音楽をその土地の演奏家の演奏で聴くのは
特別は感じがします。
そして、実際その思いは間違いなかったと思いました。

指揮は、若干34歳のヤクブ・フルシャ。2011年グラモフォン誌において
「巨匠となる可能性の高い10人の若手指揮者」のひとりに選ばれた逸材

だそう。
34歳といえば、わが息子1と同い年ではないですか!!

そんな彼が指揮するプラハフィルハーモニアとミッシャ・マイスキーが
共演する2曲目のドヴォルザークのチェロ協奏曲 ロ短調 op.104の
演奏ももちろん素晴らしかったです。

この曲は、ドヴォルザークと同郷のチェロ奏者、ハヌシュ・ヴィハーンの
依頼で作曲したものだそうですが、これを試しに引いたヴィハーンが
ソロパートが難しすぎるから訂正するように言ったそうですが
ドヴォルザークは聞き入れず、世界初演をヴィハーンではなく
レオ・スターンに任せたといういわく付きの曲。

この曲、協奏曲というわりには、オーケストラが活躍する曲で
特に木管楽器のソロの部分が見事でしたが、それよりも
奥深いチェロの音色に心が揺さぶられるかのようでした。

ミッシャ・マイスキーの演奏はこの1曲だけで、
この後、休憩に入るところだし、普通ならアンコール演奏など
ないのですが、なんと何度も出てきてくれた上に、
2曲も演奏してくれたのです。

      ★ドヴォルザーク 森の静けさ
      ★バッハ 無伴奏チェロ組曲 第3番BWV1009「ブーレ」から

演奏が終わってもしばし拍手が止みませんでした。
また来日したら是非聴きに行きたいです。

さて、2回目は吹奏楽のコンサートでした。
高校の吹奏楽というと、大阪の淀工(淀川工科高等高校)が有名ですね
今回は、大阪桐蔭高校の吹奏楽部の定期演奏会です。
こちらの吹奏楽部はまだ創部10年と歴史は浅いものの
実力は確かで全国コンクールで何度も金賞を取っているそう。

今までにも何回か聴いているのですが、とても音がクリアーで
澄み切った綺麗な演奏です。
総勢180名もの吹奏楽は圧巻ですよ。
かれらは楽器の演奏はもちろんなのですが、なんと歌まで
歌ってしまうんです。
しかも歌まで上手だから驚きです。

というわけで、今回はミュージカルで幕開けでした。
しかも創作ミュージカルです。
「河内湖」というそのミュージカルは、仁徳朝時代の大阪を舞台としていて
その当時あった河内湖と海の間に「大川」という人口の運河を完成させようと
夢見た人々の話でした。
上町台地とか大川とか実際に知っている地名や川の名前が出てきて
とても親しみのあるミュージカルでした。

2部は舞台でのマーチングで幕が開きました。
組曲「火の鳥」や歌劇「キャンディード」ミュージカル「アニー」メドレー
その他色々な曲の演奏があり、6時半から会った演奏会は3時間近くありました。
3年生にとっては最後の演奏会だったのですが、なんと3年間で250回からの
演奏会をこなしているとは驚きでした。
若さ漲る演奏を聞かせてもらい、私もちょっと若返った気分でした。







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by tawrajyennu | 2015-02-21 20:57 | 音楽&演劇 | Comments(13)
今日から10月・・・・
ということは、今年もあと3ヶ月しかないということですね。
本当に時の経つのは早い!!

さて、9月は色々とお楽しみがありました。
まず最初は、ず~っと観たかったミュージカル
『ミス・サイゴン』を観に行ったこと。

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このミュージカルは、1989年にロンドンで初演
日本ではその3年後の1992年に東京・帝国劇場で開幕
初演時には、コンピューター制御での大掛かりな舞台セットで
劇中に実物大のヘリコプターが登場するなど話題を呼んだとか。
そのため、それに耐えうる設備を持つ、帝国劇場と
博多座でしか、日本では上演できなかったそう。
そのため、このミュージカルを見たくても東京へ行かないと
観られなかったんですよね~
それが、演出が刷新されたため、大阪梅田劇場でも可能になったんだそうで
すぐにチケットを求めたというわけです。
このヘリコプターのシーンは映像をも使ってでしたが
圧巻でしたよ。

話は、ベトナム戦争が終焉しようという頃、ベトナム人少女キムと
米兵クリスとの悲恋を描いたもので、初演当時、主演のキムを
本田美奈子さんが、キムの働く売春宿の経営者エンジニアを
市村正親さんが演じていました。
本田美奈子さんの透き通るような綺麗な声を聴いてみたかったのですが
残念ながら、本田美奈子さんは、2005年亡くなってしまいましたね。

今回、私が申し込んだのはキム役には知念里奈さん、エンジニア役に
市村正親さんの日でしたが、残念なことに市村さんは癌のために降板。
代わって、筧利夫さんが演じました。

知念里奈さんも透き通るような声でとても良かったですし
筧さんも以前エンジニア役をしているとかで、良かったのですが
やはり、それを市村さんがやったらもっと良かっただろうなというのを
感じてしまいました。
ところで、このミュージカル、原作となったものがあるのですが
いったい何だと思いますか?
なんと、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』とその着想の元となった
ピエール・ロティの小説『お菊さん』がストーリーのベースに
なっているんだそうですよ。面白いですね!


そして、2つ目のミュージカルは、宝塚です。
18年ほど前に一度宝塚のチケットを頂いたことがあり
宝塚大劇場で観たことがありましたが、当時はあまり興味もなく
女性が男役をやってもなあ・・・みたいなところがあり
(歌舞伎の女形は、なんとも思わないのですが・・・・)
自分からまたチケットを買ってまで観に行こうとは思いませんでした。

今回もたまたまチケットを頂いて観に行ったのです。
今年は宝塚歌劇100周年なんだそうですね。
演目は花組公演で『エリザベート 愛と死の輪舞(ロンド)』
ほとんどのミュージカルがロンドンやブロードウエイで
生まれるのに対して、このミュージカルはウイーンで
生まれたそうです。
世界各地での海外公演に先駆け、1996年に宝塚で
公演されて以来、今回が8回目の公演だとか。

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100周年という記念すべき年に宝塚を観に行けるなんて
思いませんでした。
しかも、席は前から2列目のど真ん中。
オーケストラピットの周りにタカラジェンヌたちが来てくれるのですが
ほんと、目の前で歌ってくれるのを観て、『わぁ~なんてかっこいいの!!!』
と思ってしまいました。
エリザベートという言葉から分かるようにオーストリア皇后になった
通称『シシィ』ことエリザベートと黄泉の帝王トートという
抽象的な役が加わった独創的な話でした。

このトート役を演じたのが花組新トップスターの
明日海りおさんという方でした。
この方、本当にかっこよかったです。
今回この公演を観て、宝塚ファンになる人の気持ちが
少しわかったような気がしました。
機会があったら又観てみたい・・・そんな気持ちになりました。
で、思わず記念にパンフレットを買ってしまいました。

最後のお楽しみコンサートは、葉加瀬太郎さんのコンサート
『Best Acoustic Tour エトピリカ』です。
今年は47都道府県すべてで公演されるそうです。

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今回のツアーは、久しぶりにアコースティック・ツアーということで
とても楽しみでした。
葉加瀬さんに加えて、第1、第2ヴァイオリン・ビオラ・
チェロ・コントラバスにピアノという編成で、昨年までのように
シンセサイザーやリミックス、パーカッションは無し。
ヴァイオリンが増えたせいか、ちょっとクラシカルな
雰囲気もあったし、音に厚みがあってとても良かったです。

葉加瀬さん、昨年より6キロだったかな、痩せられたそうで
ちょっぴり細くなっていました。
お腹もこころなしか、引っ込んでいたような・・・・
体重を維持すべく、コンサートの合間に毎日1時間の
ウォーキングを欠かさずしてるそうです。
見習わないといけないなあ。

9月はこんな風にお楽しみがいっぱいな月でした。
残り3ヶ月はおとなしく過ごしましょ!!


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by tawrajyennu | 2014-10-01 14:00 | 音楽&演劇 | Comments(14)

面白コンサートへ

先週の日曜日、夫とちょっと面白いコンサートに
行ってきました。
大阪市を拠点に置いて活動しているオーケストラに
関西フィルハーモニー管弦楽団というのがあります。

1970年に発足し、当時とは名前を変え、
2003年からは特定非営利活動法人として活動しています。
その関フィルの存続と発展のために、支援の輪を広げ
関フィルと共に、音楽文化の香り高い街を築こうと
作られた『関フィルとともに歩む会』というのがあります。

で、年1回の会の総会の時に、関フィルメンバーを呼んで
演奏会を開いています。
私は、知人の誘いで、何年か前からそのコンサートに
行くようになりました。
大きなホールではなく、会議室のような場所ですが
真近に生の演奏が聴けるのはめったにないので
良い機会とばかりに行ってます。

今回は、10分ほどの総会後に5人のメンバーを
迎えての『弦楽五重奏』でした。
第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ビオラ、
チェロ、コントラバスです。

第1部、まずモーツァルトのセレナーデト短調 K525
の演奏から始まりました。
こう書くとどんな曲だろうと思いますが、
クラッシックに詳しくない人でも知っている
『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』です。

ちょっと弾いたところで、司会役のチェロの方が
『どこか演奏がおかしいと思いませんか?』と
聞かれました。
なんとなく聴いていて曲が単調というか厚みが
ないというか・・・だったのです。

その訳は、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが
同じメロディーの部分を弾いていたからだったんです。
楽譜どおりに弾くと本当は第1ヴァイオリンが
メロディーを、第2ヴァイオリンが16部音符で
シャカチャカチャカとリズムを切るように
弾くのだとか・・・そうすることで全体として
曲に厚みが出てくるのだそう。
他に、第1ヴァイオリンの音の3度上や3度下
又6度上のその又1オクターブ下(何のこっちゃ?)で
第2ヴァイオリンが音を重ねると、同じメロディを
弾いていても、ハーモニーがよりきれいでした。

実演をしながら、第1、第2ヴァイオリンの役割り
ビオラ、チェロ、コントラバスの役割りと
教えて頂きながら、今度は楽譜どおりの演奏を
聴かせて頂きました。
それぞれが役割りをちゃんと果たすと
ほんと、素晴らしい演奏になりました。

そんな話を聴かせてもらった後は、第2部として
有名な曲の『ええとこどり』の演奏を
たっぷりと聴かせてもらったのですが、
第1部でそれぞれの弦楽器の役割りを教えて
頂いた後は、ただ演奏を聴くというより
それぞれがどんな風に演奏しているかを
意識しながら聴いている自分に驚きました。
少し教えてもらうだけで、楽しみ方が変ってくるんですね。

今回ちょっと驚いたのが、コントラバス。
私、学生時代にちょこっとだけコントラバスを
かじったことがあったのですが、その時の
コントラバスは確か弦が4本でした。
ところが今回演奏してくれたのは5本。
弦が1本増えることによって、下の音域が
広がるそうです。
へぇ~ですよね。

これから、コンサートに行ったら、今回
教えて頂いたことを頭に思い浮かべながら
楽しむことにしましょう。

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by tawrajyennu | 2014-06-07 19:21 | 音楽&演劇 | Comments(15)
先週の土曜日、毎年恒例となっている葉加瀬太郎さんのコンサートに行ってきました。
彼がソロになって3年目くらいからコンサートに行っていると思うので
もう10年以上通っていることになります。

最初は一緒に行ってくれる人もいなくて、夫にお供してもらいました。
そのうち、友達と行くように・・・・
京都駅の大階段で無料コンサートなんて、今では夢のような話ですね。

コンサートは17時半からだったので、遅めのランチを取ることに。
場所は『モード和食笹 〜ハービスPLAZA ENT〜』

ここ一押しのランチ『大名行列笹一式』というのを頂きました。
私以外の2人は、休日ということもあって、昼間からビール飲んでましたよ。
私はすぐに赤くなるので止めておきました。

これがそのランチ ↓ (携帯画像で汚くてすみません)
長さ40センチほどもあろうかと思われる細長いお皿に
小鉢に持った数種類のおかずが出てきます。

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食後は、歩いて新しくなったフェスティバルホールへ。
この赤いレッドカーペットの階段がなんともいえません

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席はちょっと右よりの前から16列目。とても見やすいお席でした。
今回は、新しいアルバム『JAPONISM』を中心にしたコンサート。
このアルバム、贅沢なんですよ~
ゲストミュージシャンに雅楽師東儀秀樹氏、三味線奏者上妻宏光氏、
尺八奏者藤原道山氏、ソプラノ歌手鈴木慶江さんが参加していました。

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まず、力強い太鼓の音で幕が開きました。
最初の曲は『MATSURI』 もう日本そのものという感じの曲です。
これ、国土交通省光庁Visit Japan事業
「DISCOVER the SPIRIT of JAPAN」タイアップ曲 なんだそうですよ。

その他、花王アジエンス CM曲『Asian Roses 』
スマイルとうほくプロジェクト イメージ曲『Smile for you 』などなど素晴らしい曲の数々でした。

もちろん、最後は『情熱大陸』で盛り上がったのは言うまでもありません。
この3年ほど、葉加瀬さんグッズが色々売り出され
その中の羽で出来た扇子『はかせんす』をディスコジュリアナのごとく
曲にあわせて振るのが恒例となってるのです。

私より一足先にコンサートに行った友人が、私が取ってあげた席が
前から2列目だったので、持ってないと葉加瀬さんに丸分かり出し
目立つなあと思い、思わずこの『はかせんす』を買ったのだとか・・・・
『タワラジェンヌが行く時は貸してあげるからね』と言われていたのに
借りるのをすっかり忘れてしまいました。

スタンディングが10分ほど続き、コンサートは終了。
アンコールは静かな曲を演奏されました。
葉加瀬さんのコンサートに来るといつも元気をもらえる気がします。
実に楽しそうにヴァイオリンを弾くし、MCも上手だし・・・・ね。
きっと葉加瀬さんのコンサートに来て、ヴァイオリンが大好きになったと言う人も
たくさんいるんじゃないかな。

今日のコンサート、何故か男性の姿が多かったし、年齢層が高かったような・・・・
私の前は中年の男性ばっかり8人ほどのグループがいたのですが
こういうコンサートって女性同士で来るか、カップルで来るかが多いと思うのですが
男性ばっかり8人っていったいどういう関係なんだろうかと余計な詮索をしてしまいました。

たっぷり3時間のコンサートを楽しんだ後は、フェスティバルホールと
同じ階にある『フェスティバール&ビアホール』へ。
ここは地ビールがたくさん揃っているんだとか。
まずは、エビスビアでハーフ&ハーフで乾杯!!(左下)
二杯目はビールカクテルでクランベリーだったかな(右下)
これ、甘くてジュースみたいでした。

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↓の写真上段は生野菜のバーニャカウダー
私、初体験でした・・・・が、にんにく大好きな私ですが
これは、きつすぎました。思わずみんなで『お塩下さ~い!』

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気がつけばもう10時過ぎ・・・慌てて岐路につきました。
あ~楽しかった!!
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by tawrajyennu | 2013-10-25 20:08 | 音楽&演劇 | Comments(21)
プレゼント企画当選者の発表はこの記事の下にあります。


10月に入っても真夏日があったりといつまで経っても秋らしい陽気になりませんでしたが
この3連休は、まさに秋晴れにふさわしいお休みになりましたね。
皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、まずは芸術の秋を楽しみに三重県伊賀市文化会館まで
コンサートを聴きにて行ってきました。
何故?遠い三重まで行くの?ですよね。
夫の田舎からだと会場まで車で30分ほどなんです。
が、結局前もって田舎にも行けず、その日じゅうに帰らないといけないことになり
高速も使って車を1時間半飛ばして行ってきました。

三重県伊賀市というと伊賀の忍者で有名なところですね。
もう1つ有名なもの・・・ではない、人がいるのですが、どなたかお分かりになりますか?

それは・・・・『松尾芭蕉』です。
松尾芭蕉はここ、伊賀で生まれました。
命日には毎年『芭蕉祭』が開かれ、その式典では、『芭蕉さん』『芭蕉翁賛歌』『芭蕉』『奥の細道』の
4つの曲が歌われるそうです。
中でも『奥の細道』は昭和24年からずっと歌い継がれている代表曲の1つです。

c0149408_17581330.jpgくしくもこのコンサートが開かれた日は芭蕉の命日で、
コンサートでこの『奥の細道』が合唱付きで演奏されるというのです。
しかも、オケは京都市交響楽団で、指揮は『西本智美』さん。
その他の曲も『くるみ割り人形』に『シェエラザード』
友人が西本智美さんの大ファンでいつも話を聞かされていたので
一度彼女の指揮で演奏を聴いてみたいと思っていたのです。









この日のプログラムは・・・・・

   ☆奥の細道~オーケストラと混声合唱団のための~ 栗田三郎 作曲  齋藤史郎 作詞

   ☆バレエ組曲『くるみ割り人形』 チャイコフスキー
      1 小序曲
      2 行進曲
      3 こんぺい糖の踊り
      4 ロシアの踊り(トレパック)
      5 アラビアの踊り
      6 中国の踊り
      7 あし笛の踊り
      8 花のワルツ

   ☆交響組曲『シェエラザード』  リムスキー・コルサコフ
      1 海とシンドバットの船
      2 カランダール王子の物語
      3 若い王子と王女
      4 バクダッドの祭り、海、船は青銅の騎士のある岩で難破、終曲

1時間半車をぶっ飛ばして行ってきた甲斐がありました。
『奥の細道』では、この日限定で市民からの応募で作られた
混声合唱団が歌いました。
この曲は芭蕉の俳諧紀行をテーマに作曲されたものだそう。

2曲目の『くるみ割り人形』・・・これはたいていの方が一度は
耳にしたことがある曲ですね。
私がこの曲を初めて聴いたのは、小学生の頃、父に連れて
行ってもらったバレエの公演でした。
その時がバレエを見た最初で、素敵な衣装を着て、
なんてかっこういいんだろうって思いました。
でも、地方の小さなホールでの公演でしたから、演奏は
もちろん生のオケがしたんじゃなかったと思いますから
生で聴いたのは初めてかも!!

3曲目の『シェエラザード』も生で聴くのは初めてですが、フィギュアスケートの世界では
伊藤みどりを初め、ミシェル・クワン、安藤美姫、金妍兒、エヴァン・ライサチェクらが
使用して、メダルを獲得しているので、聴いたことがあるという人も多いと思います。

『シェエラザード』と言うのは、アラビアンナイトに登場する語りべの名前で
美しく聡明な賢女と言われた女性のこと。
このシェエラザードの旋律がヴァイオリンソロで全曲を通して演奏されています。
とてもオリエンタルな雰囲気のある曲でした。

しかし、西本智美さん・・・・かっこ良過ぎ!!
『男装の麗人』とか言われているけど、まさにその通り。
タワラジェンヌいやいやタカラジェンヌも真っ青って感じです。

指揮の実力に対してはあれこれ色々と言われているようですけど
私は他の人の指揮で同じ曲を聴いたことがあるわけでもないし
彼女の指揮は今回が初めてなので、何も言えません。

だけど、男社会である指揮者の世界で活躍しているのだから
やはりすごい人なのだと正直思います。
本当に実力がないというなら、10年以上も指揮者の世界で
活躍できるはずがないと思いますし・・・ね。
確かに指揮者というより、その美貌からファンになられた方もいらっしゃるでしょう。
でも、それはそれで良いのでは?

今まで何十回となくクラシックのコンサートに行ってます。
好きな曲のコンサートであっても、どこかで必ず睡魔が襲ってくるのですが
今回初めてです、睡魔が襲ってこなかったのは!!
曲が良かったのか?それとも指揮が良かったのか?
どちらかわかりませんけどね。

これで3千円とは、お得なコンサートだと思いません?
県や市の補助があったらしいですけどね。
翌日、『奥の細道』が『眠りの森の美女』のワルツに置き換えられて
京都コンサートホールでコンサートがあったそうですが、お値段倍でした。

やったね(^_-)-☆
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by tawrajyennu | 2013-10-14 18:05 | 音楽&演劇 | Comments(16)

レ・ミゼラブル

新しくなった大阪フェスティバルホールにミュージカル『レ・ミゼラブル』を観に行ってきました。

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『レ・ミゼラブル』・・・・私が初めてこの作品と出会ったのは、小学校高学年の頃でした。
その頃、私の通っていた小学校には、珍しく図書室があり、注目を浴びていた学校でした。
で、そこで借りて読んだのが初めてかな・・・・
内容はもう、皆さんご存知なので、記しません。

次にこの作品とであったのは、ミュージカル『レ・ミゼラブル』としてでした。
ミュージカルとして初演されたのは、1980年パリにおいてだそうですが
この時は、『レ・ミゼラブル』をよく知るフランス人に向けて作られたものでした。
翌年そのレコーディングアルバムを聞いた世界的演劇プロデューサー・キャメロン・マッキントッシュが
目をつけたのがきっかけで、1982年にロンドン版の製作が開始され、1985年に
ロンドン公演が幕を開けたそうです。

海外公演はその2年後に始まり、日本公演はニューヨークに続き、世界で3番目だったそうです。
その時のジャン・ヴァルジャン役は、鹿賀丈史と滝田栄とのダブルキャストでした。
私は1997年に大阪で上演された時に初めて観ています。
その時も上記2名のダブルキャストだったのですが、もうどちらだったか思い出せなくて・・・・
劇場は『飛天』でした。

今回の日本公演にあたり、プロデューサーのマッキントッシュは、
ロンドン初演から25年経ってもなお、人々を魅了するこの作品に何かプレゼントをと考え、
新しい演出にしたそうです。
作品の持つ力強さはそのまま残し、舞台装置・照明・音響・衣装・登場人物の
キャラクターの描き方まで新しくしたとか。
私はそこまでは、覚えていないので、10数年前に見た舞台と比べ、どうだったのか
正直分かりませんでした。
ただ1つ、決定的に変わっているということが分かったのは、
舞台の後方に大型スクリーンを配置して、原作者のヴィクトルーユゴーの描いた絵から
インスパイアされた映像と出演者の演技とが、一体化されていたこと。 
街を歩く様子や下水道をジャン・ヴァルジャンがマリウスを抱えて逃げる場面など
とてもリアルな感じを受けました。

そして何より感じたのは、日本のミュージカルの素晴らしさです。
私が初めてミュージカルを見たのは、劇団四季の『キャッツ』です。
その時、歌も踊りもなんで上手なんだろうって感激したのを覚えています。

ある時、観たいと思うミュージカルがあったのですが、それは四季ではありませんでした。
でも、観たいという欲望のほうが強くて、観に行ったのですが、やっぱり結果はがっかりするものでした。
一生懸命にやってる俳優さんたちには申し訳ないのですが、その時のミュージカルは
ミュージカル専門にやっている人ではなく、普段はお芝居とか映画、たまに歌手なんて
人たちが出演していたものでした。 歌もいまいちだし、正直、がっかりしてしまったのです。

それからミュージカルはずっと四季で観て来ました。
ミュージカルは四季で観ていれば、間違いなしと思っていたからです。
でも、今回はその考えを払拭させる素晴らしいミュージカルでした。

今回の公演は、主な登場人物はトリプルキャストでした。
この日キャストは・・・・
  ジャン・ヴァルジャン・・・元劇団四季にいた韓国人のキム・ジュンヒョン
     この方、私が見てきた四季のミュージカルにも多数出ていますが、上手だなと思いました。
  ジャベール・・・・河口竜也
  ファンテーヌ・・・知念里奈 
  エポニーヌ・・・・平野綾、
  コゼット・・・・・・・青山郁代
  テナルディエ・・・KENTAROU 元一世風靡にいたそうですが、退団してからはミュージカル専門だそう
  マダム・テナルディエ・・・浦嶋りんこ
     この役には、森公美子も出ることになっていたのですが、森さんで見てみたかったなあ。
     (でも、この役、よくも似た体型の人を集めたなあ)
  エポニーヌ・・・・平野綾 
     彼女の歌う『On my own』はとても素晴らしかったです。
  マリウス・・・・・原田優一
  ガブローシュ・・・松井月社
     加藤清史郎くんが出ると聞いていたので期待したのですが・・・・違いました。

最後はもちろん、全員といっていいほどのスタンディングオベーションでしたよ。

素晴らしかったミュージカルは何回か観ることがありますが、
もちろんそのリストにこの『レ・ミゼラブル』が加えられたことは言うまでもありません。
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by tawrajyennu | 2013-09-16 14:35 | 音楽&演劇 | Comments(14)

New Year Concert

New Year Concertと言えば、1月1日に○HKで放送される
コンサートが有名ですね!
ウイーンの楽友協会の黄金の間で開かれるコンサートには
世界各国から聴きに来ると言います。

そんなコンサートに行ってみたいですけど、行けるはずも無く・・・・
そうしたら、夫がこんなコンサートを探して来てくれました。
今年のコンサート一番はこれに決定!!

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演奏は『ウイーン・ヨハン・シュトラウス・管弦楽団』
この楽団、とても歴史が古く、1825年にワルツ王と言われた
ヨハン・シュトラウス1世によって結成されシュトラウス一族の伝統を
ウイーン楽友協会ホールで伝え続けているのだそう。

指揮はウイーン生まれの元ウイーン・フィルのヴァイオリニストで
ウイーンを代表する指揮者のヨハネス・ヴィルトナー。
この人、ヴァイオリニストだけあって、指揮をしながら演奏もしてしまう人。
お腹がぽっこりしていて、なんとなく動きがユーモラス(笑)
世界中の主要なオーケストラに客演していて、日本では
東京フィルで指揮をしています。
何人か着物を着た方もいらして、いかにもNew Year Concertって感じでした。

もちろん演奏された曲はヨハン・シュトラウス一族のものばかり
 ヨハン・シュトラウス2世 オペレッタ『こうもり』序曲
                 ポルカ・シュネル『舞踏会のかわいらしい花束』
                 ポルカ『オーストリアからの贈り物』
                 ワルツ『レモンの花咲くところ』
                 ワルツ『皇帝演舞曲』
                 オペレッタ『ジプシー男爵』入場行進曲
                 ポルカ『前進せよ』
                 新ピチカートポルカ
                 ポルカ・フランセーズ『クラップフェンの森にて』
                 ポルカ・シュネル『雷鳴と稲妻』
                 ワルツ『美しく青きドナウ』
 ヨーゼフ・シュトラウス   ポルカ・シュネル『騎手』
                 ポルカ『小さい風車』
 ヨーゼフ・シュトラウス  ワルツ『わが人生は愛と喜び』

アンコールは4曲、日本の曲『1月1日』を演奏してくれました。
最後は『ラディッキー行進曲』なのは言うまでもありません。
会場の拍手と一体になった演奏で最高に盛り上がりました。
この日会場はザ・シンフォニーホールだったのですが
今年はここに何回通うことになるかなあ・・・・
クラッシック好きの友達とも1ヶ月に1回コンサートに行きたいねと話しています。
ちょっと贅沢かな・・・・

コンサートを聴いて気持ちが高揚していたのか、
もう何十年も福袋なんて買ったことがないのに
帰りにふらふらっと買ってしまいました。
どんな物を買ってか気になります?
まだ写真撮ってないので、あとで紹介しますね。
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by tawrajyennu | 2011-01-07 19:19 | 音楽&演劇 | Comments(17)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu