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カテゴリ:アンティーク( 1 )

出会い

出会いといっても 今日は人との出会いのことではありません。
久しぶりに京都の骨董市へ出かけました。
年に3~4回ある骨董市です。

骨董市には、これがあれば買いたいと思っていくんだけど
ただ、眺めているだけのことのほうが多いかな。
古の昔、この道具やアクセサリーはどんな人が
どんな風に使ったんだろうって想像するだけでも楽しい!!

私は自分の年にデザインされたある陶磁器のシリーズがあれば
値段が相応と思ったら買うことにしています。
また、レモン絞りも珍しい感じのあれば買うことも。
あとは、ワイングラスかな・・・・・

たくさんブースが出ていて、色々見ても、
「これだ!!」というものに出会うのは本当にまれ。
でも、でも今回はあるブースで目に留まってしまったのがありました。
今まで興味がなかったわけではないのですが、買ったことはなかったのです。
なんだかすぅ~とその前に行くと、自然に手に取って見ていました。
よほど熱心に見ているなあと思われたのか、店主の方が
「気に入ったのなら、少しおまけしますよ」と言ってくれたのです。
で、買ってしまったのがこれ!

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1930年代のティン缶です。花の模様にとても魅かれてしまいました。表面がエンボスになっていて浮き上がっているんですよ。中も外もまったくサビがなくてとても綺麗な状態でした。何が入っていた缶なのでしょうね。 私はよほどのことが無い限り衝動買いはしないのですが、このティン缶は思わず買ってしまっていました。これも「出会い」なのでしょうね。これからはティン缶もコレクションの仲間入りをするかも・・・・






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そして、この日もう1つ買ったのはワイングラス。これは1950年ごろのフランス・ロレーヌ地方のワイングラスなんだとか・・・・ロレーヌ地方で思い出すのはバカラ。 この日最初に見つけたのはバカラのワイングラスでした。手に取ってみたのですが、重たいし、ちょっとガラスが曇っていたしどうしようかな、もう少し考えようと
他のブースに行ったところ、目に留まったのがこのグラス。ワイングラスにしてはちょっと広口なのですが、シャンパングラスではないとのこと。ブランド品ではないみたいなのですが、飲み口がとても薄くて、周りに鹿と何か植物が彫ってあるんです。ちょっと力を入れたら割ってしまいそうなほど繊細なグラスなのですが、これに琥珀色の白ワインを注いだら、どんなにか美味しいだろう・・・なんて想像したらもう買うっきゃありません。

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バカラのようなブランド品でなくても、自分の感性にあったものなら
自分にとっては「宝物」なのですよね。
これもまさに「出会い」なのだと思います。
この週末は、このワイングラスでアルザスで買ってきたワインを飲もうと計画中。
楽しみであります。
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by tawrajyennu | 2010-07-02 13:57 | アンティーク | Comments(24)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


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