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カテゴリ:海外旅行ウイーン( 3 )

さて、ナッシュマルクトで軽くお昼を取った後はベルヴェデーレ宮殿へ・・・・
ここは、トルコ軍からウイーンを守った英雄『プリンツ・オイゲン公の夏の離宮。
オーストリア風バロック建築の代表として挙げられる建物で上宮から下宮越しに
見えるウイーン市内の眺望はまさにベルヴェデーレ・・・美しい眺めと言われています。

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上宮と下宮の間にあるバロック庭園を通して見るウイーン市内
遠くにシュテファン寺院の塔も見えました。
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上宮は19世紀から20世紀のオーストリア絵画を展示した美術館になっていて
グスタフ・クリムトのコレクションは世界最大だとか・・・・
今回ここを訪れた目的はクリムトの『接吻』を見たかったから。
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ガラスケースに納められて 他の絵とは別格の扱い。
この絵はクリムト自身と恋人をモデルに描いたと言われているそう。
金箔を使ってパッチワークのように表現する方法はクリムト独特のものらしい。
一度見たあと、また戻ってきて見たくなるほど魅力のある絵でした。

さて、この後、本来の予定ではハイリゲンシュタットやグリンツィングにある
ホイリゲでワインを楽しむ予定でしたが・・・・雨が降って来てしまい、急遽予定変更。
路面電車でぐるっとリンクを一回りすることに・・・・
先ずは音楽の都ウイーンを象徴する国立オペラ座
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こちらは国会議事堂
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白い尖塔が美しいヴォティーフ教会
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これは市立公園内にあるヨハン・シュトラウス像
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そして最後はニューイヤーコンサートの会場となる楽友協会
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お昼が軽めだったので、ここらでティータイムにしました。
もちろん行ったところは『ザッハー』 デーメルとのトルテ戦争は有名な話。
私はザッハートルテとアインシュペナーを、夫はアプフェルシュトゥルーテルとモカを頼みました。
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ザッハートルテ、砂糖無しの生クリームが無かったらとても甘すぎて食べられなかったでしょう。
以前、ザルツブルグで食べた時も同じように感じました。
もっと甘さ控えめでもいいのになあ・・・・
その後、お土産やさんを覗いたり、 友人の知り合いのお店を探したりしてたら
あっという間に陽が暮れてしまいました。

この日の夕飯はチェコ・オーストリア・ハンガリーなどでは
ポピュラーな煮込み料理『グヤーシュ』のお店へ。
お店のマスターがとても感じが良かったです。
あっ、もちろんお料理も美味しかったですよ。
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夕飯を食べた後は、ライトアップされたシュテファン寺院へもう一度。
今度は中に入ってみました。
時間が遅かったのでちょっと見ただけ・・・・
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ここの南塔はドイツのウルム、ケルンについで世界で3番目の高さがあるのだとか。
北塔は南塔と同じ高さで作られる予定だったのが、財政難のために途中までしか
建設されなかったそうです。
地下にあるカタコンベにはハプスブルグ家の人々の心臓以外の内臓を入れた
壷が納められていると聞きました。

さて、まだまだウイーン市内、続きます。
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by tawrajyennu | 2011-03-07 12:54 | 海外旅行ウイーン | Comments(18)
ウイーン2日目・・・先ずは地下鉄でシェーンブルン宮殿へ。
この宮殿、皇帝レオポルド1世がベルサイユ宮殿に対抗して建て始めました。
が、財政難で計画が縮小されたのを、後に女帝マリア・テレジアによって
1441室もある豪華な宮殿になったのだそうです。

早く行ったのでチケットを買うのもほとんど並ばすに済みました。
買ったのは『シシィチケット』というもの。
待ち時間なしに見学可能な部屋を全てと王宮、王宮家具博物館に
入れるとうもので、なんと有効期間は1年もありました。
↓ シェーンブルン宮殿の全景です。
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こちらはグロリエッテ
小高い丘の上に建っているこの建物は軍事的な記念碑として
1775年に建てられたもの。宮殿からは歩くと20分かかるとか
いかに敷地が広いかですね。
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この他敷地内にはマリアテレジアの夫フランツ1世が1752年に
創立したという現存する世界最古の動物園や
ロンドン国際庭園博覧会で見た日本庭園に影響を受けた庭師が作ったという
日本庭園もありました。

さて、この後行ったのはナッシュマルクト。
ここは食料品市場街。2本平行して並ぶとおりに挟まれた部分に
八百屋・肉や・魚やパン屋など色々なお店がずらりとありました。
海外に行くとこうした市場を覗くのが楽しみの1つでもあります。

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左下の瓶、なんだと思いますか?
これ全部ビネガーです。色々なフルーツのビネガーからハーブなどビネガーまで
実に30種類ほどありました。
買って帰りたかったけど、瓶は重いしね~(と言いながらワインは持って帰りましたが(笑))

ここでは珍しい赤ワインのシュトゥルームを飲みました。
丁度お隣にいたご夫婦が写真を撮ってあげようと言って下さいました。
カメラの説明をしようとしたら、『大丈夫!大丈夫!それと同じカメラを持ってるから』というので
見たらそっくり同じカメラでした。
やはり世界のNikonですね!この後はヴェルベデーレ宮殿へ向いました。

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この続きは次回に・・・・・
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by tawrajyennu | 2011-03-03 22:27 | 海外旅行ウイーン | Comments(16)
さて、翌朝は早起きして、早朝のチェスキークロムロフの街を散歩しました。
ほとんど人が居なくて景色を夫と二人占め(笑)

クロムロフ城です
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こちらはお城の庭・・・

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お城の上から眺めたクロムロフの旧市街・・・
ヴルダヴァ川がぐるっとS字のように曲がっています。

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世界で一番美しい街と言われただけあって、見ていて見飽きることはありません。

こんな路地にも美しさを感じます。
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さて、午後からはバスでチェスキーブディエヨヴィッチェまで戻り
そこから3時間半ほどかけて列車でウイーンへ・・・・これがその列車
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車窓から見た景色・・・のどか~
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さて、ウイーンに着いたら即ホテルにチェックインし、
着替えることなく街へ出ました。
一番に行ったところは、『ウイーンの象徴』とか『ウイーンの魂』
あるいは『ウイーンのへそ』とも言われ、旧市街の
中心に建つシュテファン寺院です。
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生憎工事中で一部覆われていましたが、天を突くように聳える
高さ137m.の南塔には目を奪われてしまいました。

この日の夕食は、ここに来たからにはこれを食べなくちゃとここに行きました。
フィグルミュラーです。
本店は混んでいて入れなかったので支店のほうに行きました。
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ここの名物は特大のシュニッツェル。豚肉をうす~くたたいてあげたもの。
お皿からはみ出してましたよ。
私たちはサラダを取り、これを半分こして食べました。
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シュニッツェルのお供はもちろんこれ!!
ウイーンではシュトゥルームというそうです。
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お腹が一杯になったところで、翌日に備えてホテルに戻りました。
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by tawrajyennu | 2011-03-01 18:22 | 海外旅行ウイーン | Comments(18)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu