夫が前立腺がんのマーカーで引っかかり、検査入院したのが12月の6~8日。
その1週間後の15日に検査結果がわかるということでした。
これほどその1週間が長く感じたことはありません。
しかも夫は自分が検査入院から退院した翌日、義母を連れて田舎へ・・・・
ゆっくり話す間も無かったのでした。
その間、ネットであれこれ調べては、落ち込んだり
勇気を持ったり・・・・
悪い結果を考えるたびになんだか心臓の辺りがドキドキッとしてしまい
『あ~これって血圧に良くないなあ』と何度思ったことか・・・・・
夫から今までの検査の話を聞き、あ~多分結果は黒なんだなと思っていました。
それでも、何%かは白かもしれないなんて思ったりもして。
で、その日、夫と1週間ぶりに病院でデート。
診察室に呼ばれるまでの30分の長いこと!
やっと呼ばれて診察室に入り、先生の言葉を待ちました。
結果は10個取った細胞の内、8個正常、残りの2個がグレーゾーン。
欧米ならまず『問題なし』とされる範囲だとのことで、一安心しました。
今、日本人の死因第1位は肺がんだそうです。
そして、欧米では死因第1位が前立腺がんで、
それがこのところ日本人に増えて来ているとか。
それは、食スタイルの欧米化が原因の1つに挙げられるそうです。
高カロリー・高脂肪の食べ物の影響が大なのですね。
特に、高脂肪の乳製品を日常的に食べている人はなりやすいのだとか。
そういえば、私がパンが好きなこともあって、朝はずっとパン食だし
夫はワインを飲むようになってからチーズをよく食べるしね。
イタリアンもよく食べてるなあ・・・・と我が家もすっかり欧米スタイル。
もちろん、野菜はたっぷり摂ってるし、和食も好んでたべていますけどね。
ドクターに食生活で気を付けることは?と尋ねると・・・・
まずは和食中心が良いとのこと。
そして、クルクミンとイソフラボンという物質ががん抑制効果があるとのこと。
クルクミンって聞き慣れない物質ですが、それはウコンに含まれている黄色い色素のこと。
イソフラボンは大豆胚芽に多く含まれる成分で、女性ホルモン様作用を持つのだとか。
前立腺がんというのは男性ホルモンによって増殖すると考えられているため
女性ホルモン様作用のあるイソフラボンは効果があるのでしょうね。
あれこれ思い悩んだ1週間でしたが、せっかく結果が白と出たのですから
それが黒にならないように食スタイルをちょっと改め、
これからはウコンとイソフラボンを上手に取り入れていきたいなと思います。
そうそう、皆さんのご主人さまたちはちゃんとPSA検査、受けていますか?
50歳を超えたら、この検査は受けたほうが良いそうですよ。
初期の前立腺がんは自覚症状がないため、早期発見するにはこの検査が必須です。
また父親や兄弟に一人前立腺がんの方がいるとかかる確率は2倍
2人いると5倍になるそうです。
気をつけましょうね。