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カテゴリ:海外旅行スイス②( 30 )

さて、美しいラベルテッツォからロカルノの街へ戻ってきました。
マッジョーレ湖の北側の入り口に白壁にオレンジ色の屋根で南欧風の
家並みが見られるロカルノの街は、温暖な気候と明るい日差しが
差し込むリゾートの街・・・・
毎年8月には、ロカルノ国際映画祭が開かれ、
世界各国からの人々で溢れるとか。

そんなロカルノを訪れたなら是非見学したいのが
マドンナ・デル・サッソの聖所とヴィスコンティ城

マドンナ・デル・サッソの聖所は、鉄道駅近くにある
ケーブルカーに乗っていきます。



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マドンナ・デル・サッソの聖所は15世紀に建てられた小さな教会で
サッソ(岩)の上に建てられています。
後に修道院になりました。
後ろに見えるのがマッジョーレ湖、そしてオレンジ色の建物が
マドンナ・デル・サッソ。
青い空と湖、そしてオレンジ色の建物が何とも言えず美しい。


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私たちが行った時は、残念ながら、修復作業をしているとかで
あまり見ることは出来ませんでした。


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天井画もとても素晴らしいものでしたが、何しろ足場が・・・・
残念としか言いようがありません。


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仕方なく、ここは早めに切り上げて、今度はヴィスコンティ城へ行くことに。
ヴィスコンティ城は、中世初期からの歴史があり、14世紀頃からは
ロカルノを含めたマッジョーレ湖周辺まで勢力を伸ばしていた、
ミラノの名門貴族ヴィスコンティ家によって所有されてきた由緒ある古城。
1803年にティチーノ州の所有となり、現在は考古学博物館として
一般に公開されています。


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古代ローマ時代の希少なガラス器のコレクションは見逃せないもの。


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この後は、ロカルノからバスに乗ってアスコーナまで行きました。
ここは鉄道が通ってない街まので、バスかタクシーで行くしかありません。
南国ムード満点の美しいアスコーナはその美しさから
「マッジョーレ湖の真珠」と称えられているとか。
湖沿いには、カラフルな色のホテルやレストランが軒を連ねていました。



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私たちが訪れた日は、たまたま「アスコーナ・ジャズフェスティバル」を
やっていたようで、街中にジャズが溢れていました。




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ここは1920~30年にかけて、各国から画家たちが集まり
「グローセン・ベーレン(大熊)」というグループを作り
活動していた街だとか・・・
多くの芸術家たちが集まっていたせいか、街は建物の色や
ベランダの装飾・看板のデザインなどがさりげなくおしゃれで、
小さいけど、素敵なお店があちこちにありました。
観ているだけでも、楽しいです。


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湖沿いのレストランに入って、早目の夕食を摂る事にしました。
目の前にはジャズ演奏の舞台があります。
この日、頼んだのは、こちら 



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夕飯を食べていると、ジャズの演奏が始まりました。



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こうした演奏の舞台は湖沿いにいくつもあり、みんな自分の好みの
演奏をする近くのレストランに席を取り、聴きながらワインを飲んだり
食べたりするんですよ。

さて、食事も音楽も楽しんだところで、そろそろホテルに戻ろうとしたところ
このエリアから出るところに何故かロープが張ってあり・・・
何やらチェックしている様子。
よく観ていると、夕方からはこのエリアは有料エリアになり、
チケットを持っているかをチェックしているのでした。
そんなこととは知らない私たち・・・・
だって、それまでは自由に行き来できてたんですもの。
適当にごまかして、エリアから脱出しました(笑)

こうして、ラベルテッツォからロカルノ&アスコーナと
盛りだくさんの一日が終わりました。

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by tawrajyennu | 2011-09-06 12:00 | 海外旅行スイス② | Comments(4)
ベリンツォーナのお城を見た後は、ロカルノの駅まで行きました。
そこから是非というか絶対に行ってみたい所があったのです。
ロカルノの街に行くと決めた時、PCで色々どこか
良いところがないかなと探していたのです。
その時、目に飛び込んできたのがこの景色だったんです。

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この景色を見たとき、どうにかしてここに行きたい!!と思いました。
ここはどこ?どうやって行くの?とPCで探しまくりました。
そして、とうとう見つけたときの嬉しさは表しようがありませんでした。
ここはヴェルザスカ渓谷でこの川はヴェルザスカ川、
そして橋は『ポンテ・デイ・サルティ』というのだそう。
この何ともいえないエメラルドグリーンの川の色、
そしてこの美しい形のローマ橋に魅せられてしまいました。

調べるとここはロカルノの駅前からポストバスで
行けることがわかりました。
ソノーニョ村行きのバスです。
ソノーニョの村はこのヴェルザスカ渓谷の最奥の村で
この辺りにも色々なハイキングコースが渓谷沿いにあるとか。
さあ、マッジョーレ湖を見ながら出発です。

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途中、渓谷沿いにこんなダムがありました。
このダムは『007ゴールデンアイ』でダムから
飛び降りるシーンに使われたダムだそう。


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私たちは時間の関係で、途中のラベルテッツォ村のバス停まで
行くことにしました。
お目当ての写真の風景がそこにあったからです。
途中の山の中腹にはこんな石作りの家々の立ち並ぶ村が
何箇所かありましたよ。


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お目当てのバス停で降りると目の前にあの風景が
広かっていて、若者たちが沢山泳ぎに来ていました。


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橋から飛び降りている若者もいましたよ。


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それもそのはず『ポンテ・デイ・サルティ』って
『飛び込み橋』という意味なんだとか。
怖そうですね!!
でも、こんな綺麗な川に飛び込むなら気持ちがいいかも。
岩の上で甲羅干しをしている人もいました。


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この辺りにはワインを造っていて飲ませてくれる所が
あると聞き、早速渓谷沿いにある所に行ってみました。


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ここで私は白ワインを、夫は赤ワインを飲ませてもらいました。


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さすが、石作りの村だけあって、建物はもちろん
テーブルも椅子もみんな石で出来ていました。

このあたりの家は、屋根までみんな石なんですね。


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ロカルノへ戻るバスまで時間があったので、
村の教会をちょっと覗いてみました。
こちら教会です。


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外観は素朴ですが、中は結構豪華でしたよ。



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まだまだ、この日のお楽しみは続きます。

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by tawrajyennu | 2011-09-06 11:50 | 海外旅行スイス② | Comments(8)
翌朝、早速ベリンツォーナの街を見てあるくことにしました。
ここはティチーノ州の州都で、スイスの中でイタリア語圏はティチーノ州だけ。

朝結構早い時間なのに、もうカフェの外の席には
お客さんが・・・・
皆さん、コーヒーを飲みながら、お喋りしたり新聞を読んだり
思い思いの時間を過ごしているんですね。

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オレンジ色の建物が綺麗な路地


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しばらく行くと教会が見えてきました。
参事会教会です。


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その先には、ルネッサンス様式の市庁舎が見えてきました。
建物の1階部分がアーチ型回廊になっていてとても素敵でした。
この前の広場では、毎週土曜日朝市が開かれるとか・・・・


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ベリンツォーナの街は、サンゴッタルト街道とサン・ベルナルディーノ街道の
分岐点に近いため、ローマ時代から戦略上重要であったとか
この街には3つの城があり、街を囲むように城壁があります。
3つの城と城壁は、その昔、ミラノがスイスの支配勢力から防護する目的で
建てられたのだそうです。
そして、その3つの城と城壁は世界遺産に登録されています。


まずは、街の中心に位『大城』という意味で、13世紀に立てられたもの。
市庁舎のある広場の近くの路地から入っていきます。


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なんだか中世にタイムスリップしたかのように思えました。
この城は街の中心にある大きな岩の上に築かれたそうで
上にあがると、ベリンツォーナの街が一望できます。
オレンジ色の屋根が綺麗ですよね。


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ここには、白い塔(トッレ・ビアンカ)とトッレ・ネッラの2本の塔があり、
街のランドマークになっているとか。


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この城から街を挟んで反対側の山の中腹に、モンテベッロ城と
サッソ・コルバロ城が見えました。
手前がモンテベッロ城、奥に小さく見えるのがサッソ・コルバロ城です。



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少し拡大してみましょう。
こちら、サッソ・コルバロ城です。
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そして、こちらがモンテベッロ城


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さて、お城を見た後は、電車でロカルノまで行きました。
そのあとは、バスに乗って・・・・
とっても素晴らしい景色のところへ行ってきましたよ。



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by tawrajyennu | 2011-09-06 11:35 | 海外旅行スイス② | Comments(8)
氷河を堪能した後は、ロープウエイに乗り、乗り換え駅の
フィッシャーアルプで下車し、ベットマーアルプまでの
約1時間半をハイキングすることにしました。
(これが後で大変なことになるのですが・・・・・)

フィッシャーアルプはアレッチ台地と呼ばれる大きなテラスにあり
谷に通じる道はなく、小さな村と村を電気自動車が走るだけの静かなところ。
地元の子どもたちでしょうか?
大きい子たちがリーダーとなってハイキングをしているようでした。

 
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ヴァリスアルプスを見ながらのハイキングです。


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途中、コースにはこんな可愛らしい高山植物が咲いていました。
可憐な小さな花を見るとなんだか癒されますね。


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前方にベットマーアルプの村が見えてきました。



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もうすぐ終点です。 このコース、晴れていると氷河とは反対のほうに
マッターホルンの雄姿を眺めることができるんだそう。
私たちはそれを知らなかったので、全く目が向きませんでした。
旅行記などをPCで観ていると、結構この辺りを訪れている日本人の方が
いますが、この日は日本人の方には1人も会いませんでした。

村近くまで来ると、なんとも可愛らしい小さな教会がありました。
アルプスを背景に建つその教会は、まるで絵画のようでした。
帰国してから、この教会が村のシンボルであり『雪のマリア教会』と
言われていることを知りました。


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きっと昔から村人たちの信仰を支えてきたのでしょうね。
小さいながらもとても存在感のある教会でした。

さて、ベットマーアルプからロープウエイに乗り、朝降りた駅の1つ手前
ベッテンの駅まで行きました。
ホームで電車を待っていると、ちょうど氷河急行が通り過ぎていきました。
この路線に乗るのは、2回目ですが、氷河急行にはまだ乗ったことがないんですよ。


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ここから乗換駅のブリークまで行き、再びレッチベルク線に乗って
ドモドッソラの駅まで行きました。

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ドモドッソラはイタリアになるんですよ。ここまで来たのには訳があります。
それは、チェントバリー鉄道に乗るためです。
このチェントバリー鉄道は通称で正式名は、ティチーノ鉄道と言います。
チェントとはイタリア語で100、バリーは谷・・・つまり100の谷の鉄道というわけで
渓谷美の美しい路線で有名で、これに乗りたくてここまでやってきたんです。
ここドモドッソラからスイスのロカルノまでを2時間かけて走ります。
半分以上がイタリア領になるのですが、スイスパスやスイスカードなどが
そのまま使えて、とても便利です。
1978年の大嵐では山岳路線の大半が壊滅的な打撃を受けたのですが
3年間にわたる運休の末、見事に復活したんだそうです。

この路線のプラットホームは地下にあります。
駅に着いたのが5時、4時半まではあるのが分かっていました。
それまでは1時間に1本ないし2本の電車があったのですが・・・・・
なんと、ホームに下りたら次の電車は午後8時半までないではありませんか!!
が~ん・・・です。夫が4時半以降も1時間に1本~2本はあるだろうと
思い、確認してなかったのです。

ベットマーアルプまでのハイキングをしてなかったら4時半より
前に確実に乗れたのでしょう・・・が、今更遅いですね。
後で大変なことになったというのはこのことでした。

駅員さんに手振り身振りあらゆる単語を屈指して
今からブリークまで戻り、アンデルマットで乗り換えてロカルノまで行くのと
このまま8時半まで待っているのと、どちらが早くロカルノまで行けるのか
聞いてみたところ、このまま待っていたほうが良いとのこと!
『ドモドッソラの街はいいところだよ、美味しいピッツァ食べて待ってなよ』ですって。
ここは、言われたとおりにするっきゃないとドモドッソラの街へ降り立ちました。
ドモドッソラの駅です、りっぱな駅でしょ。

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ここで、もう1つ問題が発覚。
私たちはロカルノから、また電車に乗ったべリンツォーナという
ところにホテルを取っていました。
そこまで行くと、完璧に11時を過ぎてしまいます。
ホテルに連絡しておかないと、キャンセルされたら困りますが
だれが電話するんだ? はい、じゃんけんで負けて私がすることに!

電話に出たホテルの女の人は、早口の英語で『私は英語が分かりません』だけ言うと
後はイタリア語。ロカルノやベリンツォーナはスイスでもイタリア語圏なのです。
ここでも、単語を屈指して(笑)なんとか伝わったようです。
というか、伝わったと思っています。

ちょっぴり安心したところで、お腹が空いてきました。
駅員さんの言ったように、ここはイタリア、ならばピッツァを食べましょう。
パスタも取ってシェアしました。あっ、もちろんビールもね。

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ゆっくり食べて、しばらく散策していると時間になったので
地下のチェントバリー鉄道のホームへ。
もう既に電車が入っていました。


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こちらが車内の様子


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残念ながら、せっかくの渓谷美の写真がほとんどありません(泣)
唯一撮ったのがこちら、石作りの建物が印象的なイントラーニャの村にある
ティチーノ地方で一番高い教会の塔です。
この辺りは一番谷の深いところになるとか・・・・


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この後はだんだん暗くなってしまい、ロカルノに着いたのが午後10時半
それからまた電車に乗って、ベリンツォーナのホテルへ。
ホテルに着いたら、玄関も真っ暗になっていて、張り紙が・・・・
着いたら、ここに電話してくださいと電話番号が書いてありました。
(ほぉ~一応通じていたのね)

で、ホテルのオーナーが着てくれて、やっと部屋に入ることが出来ました。
なんとも長い一日がやっと終わりました。

しかし、このチェントバリー鉄道はいつか、リベンジしたいなあ。

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by tawrajyennu | 2011-09-06 11:30 | 海外旅行スイス② | Comments(9)
さて、今日はグリンデルヴァルトを後にして、アレッチ氷河を見に
エッギスホルンを目指します。

インターラーケンヴェストの駅からレッチベルク線に乗りました。
このレッチベルク線は、スイスの首都ベルンとイタリアのドモドッソラを
結ぶ見所満載の路線。

途中有名なカンデル陸橋を渡ったり(たぶんこれかと・・・)

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のどかな景色を眺めたり


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カンデルシュテークの駅を過ぎると全長14.312キロの
レッチベルクトンネルへ。
そして下車駅ブリークの駅に到着です。

私たちはここで、アレッチ氷河を見にいくために
氷河急行の路線に乗り換えました。
アレッチ氷河は、ユングフラウを源とする氷河で、長さ23キロ
幅1.6キロ、面積171K㎡のヨーロッパ最大&最長の氷河です。
ユングフラウヨッホの展望台からその源流を見下ろすことが出来
今回私たちが行ったところからは、岸からの流れを見ることが出来ます。

列車をフィーシュで降り、そこからロープウエイを乗り継いで
エッギスホルンの駅に到着です。
でも、だんだんガスが濃くなり、到着した時にはご覧の通りでした。

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ほとんど見えません、なので山小屋で早めの昼食を取りながら、待つことにしました。


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しばらくすると少しガスが晴れて氷河と山が見えてきました。


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エッギスホルンの頂上はすぐそこですが、私たちは登りませんでした。
登れば、もっと氷河の雄大な全体が見渡せたことと思います。

氷河の表面を望遠で撮ってみました。表面に黒く帯のように見えるのは
モレーン(堆石)だとか


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そうこうしているうちにはるか彼方に見えてきましたよ。


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もう少し拡大してみましょう


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一番右端がアイガー、真ん中ががトルークベルグ、左がメンヒです。
そして、メンヒの左側にちょこっと見えているのが、ユングフラウヨッホ(だと思います)です。
この辺り、グーグルアースで見ると面白いですよ。
何よりその雄大さが良くわかります。

わざわざ寄り道してまで見にきた甲斐がありました。

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by tawrajyennu | 2011-09-06 11:15 | 海外旅行スイス② | Comments(4)
雨の中のハイキングを終え、グリンデルヴァルトまで戻ってくると
お天気になってきました。
まずは、夫は冷たいビールで喉を潤し

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私は、冷たいアイスクリームでおやつタイムです。
たっぷりのベリーソースが添えられていました。
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元気が出てきたところで、次のお楽しみへ。
そこへ行く途中、懐かしい建物に出会いました。
『Hotel Sunster』です。

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このホテルは、20年前、今は亡き父と子どもたちとグリンデルヴァルドに
来た時に泊まったホテルなんですよ。4つ星ホテルだったんですね~
父は、山好きで東京にいたころは、山の会に所属してあちこちの山に登っていました。 
それまで山登りなどしたことの無かった母まで巻き込んで、よく2人で山に行ってましたね。
で、父にとってスイスは憧れの地だったようです。

さて、そんな思い出のホテルを見た後向かったのはこちら
午前中に行く予定だったフィルスト行きのゴンドラ乗り場です。
20年前もここからゴンドラに乗りましたっけ。

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でも、今回は終点のフィルストまで行かずに途中駅のボルトで下車しました。
目的はこれ! トロッティ・バイクです。
トロッティ・バイクは、こちらで乗って病みつきに(笑)

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スイスイ風を切って走るのは気持ちが良いですよ~
このとき、もう一組日本人のご夫婦がいて、トロッティ・バイクに
乗るのは初めてだと仰ってました。


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あっという間に村まで降りてきてしまいました。
これで今日のアクティビティは終わり。
B&Bに戻り、シャワーを浴びてひと眠り。

夕飯は、この日は部屋食を止めて近くに見つけておいた
レストラン『Restaurant Bären』へ行きました。
ここは、私たちが泊まっているB&Bがある旧市街にあり
古いスイスの家を復元したレストランで、地元の方たちも
よく行くところのよう。
お値段も手ごろでしたよ。


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店内の様子です。

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こちらは、この日頂いたもの


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確か、サラダとロシュティ、子牛肉のカツレツだったと思います。
お腹いっぱいになったところで、グリンデルヴァルト最終日終了





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by tawrajyennu | 2011-09-06 11:11 | 海外旅行スイス② | Comments(9)
前日はよいお天気だったのに、今朝は朝からお天気がいまいち・・・
まずは、いつもどおり早起きの私たち、もちろん食堂に一番乗り

ここで今回泊まったB&Bをご紹介しておきましょう。
インターラーケン・ヴェストの駅から、歩いて10分ほどにあるB&Bです。
インターネットで見つけ、直接メールで予約を入れました。


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庭の一部が日本庭園になっていて驚きました。
こちら、食堂。大きな窓の向こうが日本庭園です。


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朝食はシリアルやパン、チーズ、ハムなど
飲み物はその場で淹れてくれます。

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小雨が降っていましたが、とりあえず、ハイキングの支度をして
B&Bを出ました。
この日はグリンデルヴァルトからバスでグローセ・シャイデックまで行き
そこから、フィルストまでハイキングするつもりでした。

バス停まで行っても小雨が降っていましたが、結構沢山の人が
バスを待っていたので、とりあえず行くことに。
グローセ・シャイデックとは『大きな峠』という意味で、
ヴェッターホルンの足元にあって、村を見下ろしている峠なのです。
途中、オーバラーグレッチャー(上氷河)を過ぎると一般車進入禁止の
狭い山道になり、バスは『ポァ~ポァ~』というクラクションを鳴らしながら登っていきます。

峠のバス停に着いてもまだ雨は降り止まず・・・・山は霧でほとんど見えません。
本来なら、アイガーも頭上に仰ぎ見るようにヴェッターホルン北壁も見えるはずなのに。
峠にある山岳ホテルで小休止していたものの、天候は回復するきざしが見えないので
私たちは、フィルストまでのハイキングはあきらめ、そのままバス通りを下ることに。

途中雨足が強くなってきたのと時間もお昼近くになったので
途中の小屋で休むことにしました。

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上下合羽を着ていたので、もう汗だく。
雨が小降りになったところで、歩くこと再開です。
ひたすらバス通りを歩くのは、何とも面白みがないですね。
途中、自転車の若者が追い越して行きました。
オーバラーグレッチャー(上氷河)のバス停まで下って
そこからバスに乗ることにしました。
ここまで来たら、雨もほとんど上がっていました。

オーバラーグレッチャーのバス停からは、文字通り氷河が見えます。
その昔グリンデルヴァルトは氷河見物が出来る村として賑わっていたそうですが
今はずいぶんと後退してしまったとか。
ここから下の写真はクリックすると大きくなるので、クリックして
見てくださいね。

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氷河をアップで観てみましょう。

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かつて、簡単に行けた氷河の末端も地球温暖化の影響で近づくのはかなり大変。
途中に小屋のようなものが見えるでしょ。
あそこまで行くと氷河の末端が見えるのですが、なんと890段もの階段を
ひたすら登らなければならないのです。
大きくした写真を見ると良くわかるのですが、階段がほご垂直のようになっています。
ゆっくりいけば、子どもでも大丈夫だそうですが、滑りやすいし、急なので
油断してはいけないそうです。
登っている人がいましたが、私たちは雨の後だし止めることにしました。

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さて・・・・バスでグリンデルヴァルトまで戻ってくると
なんと晴れてきたではありませんか!!
それなら、次のお楽しみに行かなくては!!
つづく・・・・・

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by tawrajyennu | 2011-09-05 16:19 | 海外旅行スイス② | Comments(2)
今朝は起きてみると、青空が広がり、とてもよいお天気!!
早く朝食を食べて、ハイキングに行こうとしB&Bの食堂に行くと一番乗り。
こんなによいお天気なのに、こちらの方たちはゆっくりなのですね。
まあ、夜の9時半にならないと陽が沈まないのですから、慌てることも無いのでしょうか?

先ずインターラーケンヴェストからグリンデルヴァルトまで行き
そこからクライネシャイデックまで行きます。
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クライネシャイデックの駅は標高2061m.の所にあり、
アイガー北壁の麓に位置しているため、アイガー北壁登攀のベースキャンプとして知られている所。
こちらアイガー北壁
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また、メンヒ、ユングフラウも間近に見られます。
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ユングフラウヨッホへ行く為のユングフラウ鉄道もここから出ています。
こちらがそのユングフラウ鉄道
私たちは前回私がユングフラウヨッホへ行ったこともあって、今回は行きませんでした。
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この駅の裏の丘にはアルプスをこよなく愛した作家『新田次郎』さんの
記念碑があるんですよ。
新田さんは生前にスイスを旅し、ここを永遠の地としたいと希望していましたが
それは叶わず、記念碑が作られたとか・・・・
ここには遺骨の一部と愛用のメガネ、万年筆、取材ノート、磁石などが納められているそうです。

クライネシャイデックからはたくさんのハイキングコースが延びていますが
私たちは、アイガーの山裾を歩きながらグリンデルヴァルトまで行くコースを歩くことにしました。
ここがコースのスタート地点。
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アイガー北壁を見ながら下って行きますが、コースはとても整備されていて歩きやすいです。
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途中、クライネシャイデック行きの電車が上ってくるのに出会いました。
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前日のようにレストランでお昼も良いのですが、スイスは物価が高いので
そうそうレストランで食べていては大変です。
今日は途中の沢でビールとワインを冷やし、持って行ったハムやチーズ、野菜で
サンドイッチを作り、食べました。
雄大で素晴らしい景色をおかずに食べたサンドイッチは特別美味しかったです。
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さて、腹ごしらえも出来たので、後半スタートです。
コースの途中にこんな看板がありました。
アイガー北壁の登攀ルートを示したものです。(クリックしてみるとよくわかります)
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この中の赤い線で示されたのが以前ご紹介した『加藤滝男』さんを
リーダーとしグループが1969年に直登ルートを初登攀した時のコースです。
頂上近くまでまさに直線で登っているのが分ります。
何人もの人たちが命を落としたにも係わらず、人間って人がしてないことに挑戦したくなる・・・・
そして、それを成し遂げてしまうところがすごいですね!!

ところで、今回乗らなかったユングフラウ鉄道ですが
この鉄道は大半がトンネルの中・・・つまりアイガーとメンヒの中を走っているのです。
なので、この電車に乗っても風光明媚は景色はほとんど見えません。
しかし、こんな山をくり抜いてトンネルを通してしまうなんて、
スイス人ってすごいことを考えたんですね。
トンネルを入って最初の駅『アイガーヴァンド』には
トンネルを掘る時に出た岩石を捨てる為に開けた穴が
そのまま窓になっていて眺望を楽しむことが出来ます。
その窓がこれ!この窓は内側に開くようになっていて、遭難したクライマーが
避難できるようにしてあるそうです。
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途中たくさんの可愛らしい高山植物にも出会いました。
左上の赤い花はスイス三大名花のアルペンローゼです。
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下って行くに連れて山の景色が移り変わります。今まで見えなかったヴェッターホルンが見えてきました。
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だいぶ下りてきました。下のほうに見えるのはグリンデルアルトの街。
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が・・・・・ここからが長かった。
歩けども歩けどもなかなか辿りつかないのですよ。
疲れもピークに達してきて、だらだらとなってしまいました。
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『あともう少し、あともう少し』と自分に言い聞かせながら歩いてました。
ふと空を見上げるとこんなものが・・・・・
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アルプスの山々を見ながら空を飛ぶのは気持ちが良いのでしょうね。
歩いたら何時間もかかる下りもこれだったらふわふわと飛びながら
あっという間に下りてこられそうです。

もう少しでグリンデルヴァルトに到着という時、こんなバスを見ましたよ。
一瞬、ドラえもんバスかと思いました。
似ていると思いませんか?
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こうしてやっとグリンデルヴァルトの街まで下りてきたら、もう3時を過ぎていました。
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by tawrajyennu | 2011-09-04 14:53 | 海外旅行スイス② | Comments(22)
シルトホルンで360度のパノラマを堪能した私たち・・・・
今度はアルメントフーベルを目指すことにしました。
シルトホルンのロープウエイ乗り場で地図を眺めていると
『ハイキングされるのですか?』と日本語で話しかけられました。
私たちよりちょっと年上のご夫婦でした。
『そのつもりです。』と答えると『ご一緒させてもらって良いでしょうか?』と。
断る理由も無かったので、OKし、一緒にミューレンまで降りました。

ミューレンのロープウエイ乗り場から5分くらいでアルメントフーベルへ行く
ケーブルカーの駅に着きます。
これはケーブルカーが走る軌道・・・ケーブルカーを写すのを忘れたのですが
可愛いのですよ。およそ4分で標高1907m.のアルメントフーベルの駅に到着です。
(写真は全てクリックすると大きくなりますので、是非大きくしてご覧下さいね)
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駅の隣がすぐレストランになっていました。
私たちとご一緒したご夫婦とでランチをすることに・・・・・
食べたのはサラダとロシュティ・・・・あっもちろんビールもね。
すごいボリュームでしょ?二人で1人前を食べました。

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このレストランの周りにはあちこちにベンチが置いてあるのですが
そこからアイガー、メンヒ、ユングフラウが見えるのです。
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ゆっくりランチをした後は、ハイキング開始です。
先ずはフラワートレイル『花の小径』から歩きます。
そしてその後花の谷『ブルーメンタール』と呼ばれる道をゆっくり歩きました。

この季節は様々な高山植物が咲いていて、少し歩いては
歩が止まってしまいます。

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これは花の小径に植えられているエーデルワイスの花
自然に咲いているこの花を見るのは素人ではなかなか難しいです。
17年前にスイスにハイキングに行った時、ガイドさんに自然に咲いているのを見せてもらいましたが
各ガイドさんは自分の秘密の場所を持っていて、お客さんを案内するのだそうです。



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まだまだたくさんの種類の高山植物が咲いていました。
さあ、下ばかり見て歩いていないで、素晴らしい山の風景も一緒に見なくちゃね。
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どうです?たくさんの高山植物と雪を頂いた山の風景・・・・こんな風景が大好きで
いつまでもここに留まっていたい!!
あっ、こちらはご一緒したご夫婦です。
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溢れるほどの花の中の径を正面に三山を見ながら進みます。
こんな贅沢なハイキングがあるでしょうか?
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さて、2時間ほどのハイキングも終わりに近付いてきました。
ミューレンの村までもうすぐです。
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ご一緒したご夫婦は、3日ほどグリンデルヴァルトに滞在予定とか
泊まるホテルの場所も同じインターラーケンヴェストだったので
またお会いするかもしれませんねと言いながら、そのままホテルに
帰るというので、ミューレンの駅で別れました。

そして、私たちはここからメンリッヒェンへ。
先ずラウターブルンネンでクライネシャイデック行きの
電車に乗り換え、ヴェンゲンまで行きました。
この村は標高1275m.のところにある村で、19世紀の頃からの
山岳観光ブームによりリゾートの村として発展してきたそうです。
村には外に通じる道路なく、電気自動車と馬車が行き交うだけの静かな村。
また、ユングフラウに最も近い村でもあります。
↓はヴェンゲンの村の様子
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メンリッヒェンには、さらにロープウエイに乗って行きます。
メンリッヒェンの標高は2239m.、1000m.ほどを一気に上がります。
今居たヴェンゲンの村がはるか下のほうに見えています。
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右下の建物が今乗ってきたロープウエイの駅。メンリッヒェンの山頂にはここから手前へ
さらに15分ほど登ります。向うに見えている山はラウバーホルンです。
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一気に2000メートル以上のところへ上って来たため、
少し息切れがしてしまい山頂には息を切らしながら登りました。
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途中、可愛い高山植物に癒されました。
これはゲンティアナ・ベルナという花のようです。
濃い青の花がなんとも言えませんね。
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ここメンリッヒェンはユングフラウ地方でもずば抜けてダイナミックな眺望を
楽しめるポイントだとか・・・・
南にユングフラウなど三山を、東にはグリンデルヴァルトの村とヴェッターホルン
北にはフィルスト、ファールホルン、シーニテプラッテ、
西はインターラーケンの町と湖が望めると言います。
そんな素晴らしい展望台なので、ゆっくりしたかったのですが
この日は朝8時前から行動していたので、疲れがピークに・・・・
この時期、日の入りは9時半を過ぎてからなので、歩いて降りるつもりなら
ゆっくり出来たのですが、ロープウエイで降りることにしていたので
時間がありませんでした・・・・残念!!
これらの眺望はいつか、また来る時の楽しみに取っておきましょう。

最終のロープウエイでヴェンゲンの村まで下りました。
途中ロープウエイから撮ったラウバーホルンと周りの景色です。
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by tawrajyennu | 2011-08-24 14:32 | 海外旅行スイス② | Comments(8)
5日間滞在したルツェルンに別れを告げ、今日はベルナーオーバーランド地方を目指します。
朝、7時55分発の電車に乗りました。
インターラーケンオストに着く少し前、独特な青さをたたえるブリエンツ湖が見えました。
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インターラーケンオストには10時少し前に着き、早速スーツケースを
駅のロッカーに入れて、シルトホルンの展望台を目指しました。

先ず、電車でラウターブルンネンの駅まで行きます。
ラウターブルンネンは、氷河によって作られた深いU字谷にある村で
崖の上から流れ落ちる70以上の滝や小川があることから
ラウター(大きい音)ブルンネン(泉)と名付けられたそうです。
駅前からすぐのところに有名なシュタウフバッハの滝が見えました。
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このシュタウフバッハの滝を見て感動したゲーテが、シューベルトの歌曲になった
詩『水の上の精霊の歌Gesang der Geister über den Wassern』を書いたことは有名ですが
後にイギリスの詩人ワーズワースもこの滝の思い出を美しい詩に残しているそうです。

ここ、ラウターブルンネンから崖の上のグリュッチアルプまでロープウエイで上がります。
駅前の広場からはアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山がきれいに見えましたよ。
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グリュッチアルプからさらに電車に乗り換えてミューレンまで行きます。
ミューレンは崖の上にある可愛らしい村で、ガソリン車の乗り入れが禁止されているので
澄んだ美味しい空気と素朴なアルプスの村の雰囲気が保たれている村です。
ミューレンの街並みです。木で作られた素朴な家々に、花が美しく飾られていました。
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目的のシルトホルンには、ここからまだロープウエイを2つ乗り継いで行きます。
ロープウエイの駅には1969年に登山家『加藤滝男氏』をリーダーとしたグループが
アイガー北壁直登ルートを初登攀した際に使用した道具が展示されています。
この加藤氏・・・・新田次郎の小説、『銀嶺の人』モデルになった方で、
実は私が17年前にグリンデルヴァルトにハイキングに行った折、ガイドして下さった方なのです。

最初のロープウエイから見た景色・・・はるか下のほうにミューレンの村が見えます。
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途中Birgで乗り継ぎ、シルトホルンの展望台駅に着きました。
シルトホルンは、映画『女王陛下の007』のロケ地として有名になりましたね。
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ここには世界初の回転パノラマレストラン『ピッツ・グロリア』があります。
50分かけて1周するのですが、太陽光発電によって動いているのだとか・・・・
実は1967年シルトホルンに空中ケーブルが開通した時
頂上に回転パノラマレストランを作る構想があったのだとか・・・・
ところが、ケーブルを敷設しただけで資金が底をつき、スポンサー探しに難航していた所
007シリーズの撮影チームがシルトホルンを撮影場所として選び、
撮影に全面協力する代わりに、回転レストランをセットとして作りましょうという
話になり、無事に建設にこぎつけました。
今も映画のセットそのままをレストランとして利用されているそうですよ。

さて、メインの展望台に行ってみましょう。
左からアイガー、メンヒ、ユングフラウです。
シルトホルンから眺めるユングフラウは他の展望台からの眺めとは少し異なり、
ピークが二つ見えます。
右側に見える白いのが主峰で4158m.あります。
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こちらは昨日登ったティトリスが見えています。
写真をクリックしていただくとよく分かるのですが・・・・右側の山の上に見えるのが
Birgのロープウエイの駅。
写真の中央に見えるのがハイジさんのブログで紹介されていた
逆さ三山の見える湖、その左に見える建物がシルトホルンヒュッテです。
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こちらにはトゥーン湖が見えます。
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7枚目の写真でお分かりのようにシルトホルンの展望台からは
360度の台パノラマが見られます。
思う存分眺望を楽しんだ後は、一旦ミューレンまで戻り、
『花の谷』と呼ばれるアルメントフーベルを目指します。
その様子は次回に・・・・・
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by tawrajyennu | 2011-08-19 21:51 | 海外旅行スイス② | Comments(13)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu