夕方の部が控えているので、歴史散歩をしてみました。
この日訪れた湾仔は、東西・新旧の入り交じった街並みがまだ残っているところ。
再開発が急速に進む一方で、古い廟や20世紀初頭に建てられたショップハウスなどを
修復し、文化財として残る取り組みが行われているのだとか・・・・
特に私たちが餃子やドイツビールを飲んだ店のある皇后大道東は
香港がイギリス領となって最初に作られた大通りで見どころが残っているそうです。
まずは、ドイツビールのお店の近く、『北帝廟(バッダイミウ』からスタートしました。
1862年に建立された廟は北帝をはじめ、海の女神、天后も祀られています。

次に訪れたのはここ!何やら古臭いアパートですが、
ここは20世紀初頭にお寺の附属病院として建てられた建物『藍屋(ラームンゴッ)』で
現在はこのエリアの生活文化を紹介するミニ博物館になっていました。

こちらは『旧湾仔郵便局』。現在はエコロジーやリサイクルに関する資料館だそう。

そして、しばらく行くと『洪聖廟(ホンセンミウ)』がありました。
これは漁民の守り神を祀る廟で、1847年に建てられたそう。
屋根の上に中国の故事を表す陶器の人形があります。

この建物の先を左に行く通りに船街というのがあります。
そこにあるのが『南固臺』。香港の富豪 杜氏が1918年に建てた邸宅。
レンガ作りのコロニアル建築でその外観から『紅屋(レッドハウス)』と呼ばれているそう。
が、今は誰も住む人もなく、木々が鬱蒼と茂り、何やら胡散臭い雰囲気が・・・・・

最後に訪れたのがこちら『ザ・ポウン』。広東スタイルと呼ばれる
ベランダ付きのショップハウス。元質屋の建物だそうですが、今はレストランに
なっていて、この辺のランドマークだそうですよ。

さて、歴史散歩が終わった後は、本日のお楽しみへと九龍島のほうへ。
今回いつもよりホテル代が高かったのはどうやらこの催しも理由の一つだったよう。
たまたまその期間にあたっていたようです。
その催しというのは『Hong Kong Wine & Dine Festival』というもの。
これは10月28日から31日までビクトリアハーバーを見渡すことができる
ウェストカオルーン・ウォーターフロント・プロムナードで、
世界各地のワインやローカルフードを揃えた大規模なワインとフードのフェスティバル
200以上のワインとローカルフードのブースが出ると聞いて行かない訳には行きません!!
こちらがそのパンフレット

入場料は無料なのですが、ワインの試飲をするには下記のような
チケットが必要でした。1枚20H$で、ワインによって1枚~3枚必要です。

ゲートをくぐって中に入ります。

4時からだったのですが、既にすごい人の数でした。
家族連れも沢山来ていましたし、バイヤーさんらしき人たちも沢山来ていましたよ。
目立ったのは若い人たちが多いこと。

まずはドイツワインのブースを目指しました。
200以上のブースがあるというのに、ドイツワインはたった4ブースでしか
扱いがありません。ほとんどがフランスワインでした。
まあ、仕方ないかと思うものの、ちょっと寂しいなあ・・・・
こちらのブーズではもちろん試飲させてもらいました。

ウロウロしていたらフェスティバルのマスコットガールでしょうか?
可愛いですね。

ドイツワイン4つのブースは全部制覇。
4つ目では何度も試飲するものだから、顔を覚えられてしまいました。
持って帰るのが大変なので2本だけ買いました。
ドイツワインの後はイタリアワインのブースに行きました。
カメラを向けたら、イケメンのお兄さんがポーズを取ってくれましたよ。

このフェスティバルでは、ワイン教室が開かれたり、
いろいろな国のお酒を紹介する日があったりするようで
私たちが行った日は『日本之夜』と題して、日本酒の紹介をしていました。

さて、4時から居たフェスティバル・・・気がつけばもう7時半。
そろそろ尖沙咀プロムナードへ移動。
ヴィクトリア湾をはさんで見える香港島の夜景・・・・
シンフォニーオブライツと言って、音楽に合わせてビルからレーザー光線や
ライトが点滅したりして綺麗なんですよ~ うっとり・・・・・
(こちらの2枚はクリックすると大きくなります)





















