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カテゴリ:海外旅行イタリア( 13 )

オルヴィエートの街を一通り散策した後、向かったのは・・・・
「死に行く街」と言われているチヴィタ・ディ・バニョレッジョという街。
ここは、お友達のブログで観て、「いつかイタリアに行くことがあったら
絶対に行ってみたいな」と思ったところなのです。
その後、TVの番組でも観ることがあり、今回のイタリア旅行を決めた時
「まず、ここには絶対に行かなくちゃ!!」と思ったのでした。

チヴィタに行くには、オルヴィエートからバスでバニョレレッジョへ。
バニョレッジョからはバスがあるのですが、
本数が少ないので歩くことにしました。
そうして、辿りついたところがここ!!

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チヴィタ・ディ・バニョレッジョは、ウンブリア州とラツィオ州の
州境に位置する小さな街。というより村かな・・・
この街に行くには、上の写真にあるような橋を渡らないと行けません。
このような街なので、「天空の街」とも言われているようです。
私は知りませんでしたが、2012年に日本の映画「ホタルノヒカリ」が
撮影された街ということで有名になったとか。

さて、この街に行くには、バスでバニョレッジョに着いた後は
写真にあるような橋を渡るのですが、この橋はコンクリート製で
300mほどあります。
けっこう傾斜があるんですよ~
そして、この橋が街に行く唯一の道というわけです。

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この街は、古代ローマより古くエトルリア人によって作られたと言います。
周りの台地は、トゥーホォと呼ばれる火山噴火による凝灰岩で出来ているため
風雨や川の浸食の影響を受けやすく、自然による変わった形状の土地が
良く見られるそうです。
そのため、エトルリア時代から古代ローマ時代には、敵から身を守るために
自然の城壁を利用した丘の上に街がいくつも作られ、その代表的なのが
先に行った、世界一美しい丘上都市と言われる「オルヴィエート」で
チヴィタもそんな街の1つだったんですね。

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チヴィタの街の周りは↑こんな地形に囲まれています。
これは、先ほど書いたように風雨や地震、川の浸食によって成されたもの。
これは、観ていると美しいと感じますが、こんな風に崩れていって
しまうのは、恐ろしい風景でもありますね。

さて、橋を渡りきると、サンタ・マリア門が迎えてくれます。
入り口上部の両側には、かつてバーニョレージョ人が制圧した
専制君主の象徴である人の頭を掴んでいる2頭のライオンが彫られています。

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門を入り、まっすぐ進むと、中心の広場
Piazza Duomo Vecchioに出ました。

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広場の東側には、サン・ドナート教会があります。

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広場には、数件のお土産屋さんやバールなどがありました。
私たちはその中の1軒に入り、この近くの土地で作られたという
ワインを頂きました。

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ワインも美味しいけど、この辺りは、オリーブオイルの
美味しい地域でもあるのだとか。
他に、蜂蜜や、豆類などが売られていました。

街自体は小さいので、直ぐに見て周ることができます。
この中にいると、中世にタイムスリップしたような気がします。
あたかも、そのあたりの建物から中世の人たちが出てきそう・・・
息遣いが聞こえてくるように思えました。

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どこを観ても素敵な街なのに・・・・今なお風化が進んでいる街
昔はたくさん住んでいたこの街、今では数家族が住むだけになったとか
でも、近年観光客がやってくるようになって、トラットリアやバール、
ホテルなどもあるんですよ。
でも、いつか・・・・
本当に消えてしまうのかもしれませんね。


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by tawrajyennu | 2017-01-28 22:34 | 海外旅行イタリア | Comments(14)
ローマに着いて3日目。この日も市内見物はしないまま・・・・
ローマの北120キロの所にあるオルヴィエートと
その近くにあるチヴィタ・バニョ・レッジョという2つの街へ行きました。
ローマから電車で1時間ちょっとでオルヴィエートの駅へ。
街は丘の上にあるので、赤いケーブルカーに乗ったあとバスでドゥオーモ広場まで行きました。

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オルヴィエートの街は、日本ではあまり知られてないそうですが
ヨーロッパでは「世界一美しい丘上都市」として知られているそうです。
街はブドウ畑とオリーブ園の緑があふれ、
自然の凝灰岩の城壁で囲まれていました。
かつて、教皇の隠れ家として栄えた町並みはとても美しく中世の面影が
そこかしこに残っています。

早く着きすぎて、観光案内所もドゥオーモも開いていません。
どうしようかなと思っていると、同じように早く着きすぎた
日本人の青年が・・・一緒に近くの朝市を観に行くことにしました。

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このチーズ屋さんで試食したチーズが美味しくて
ついつい買ってしまいました。

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10時になり、やっとドゥオーモが開きました。
まずは正面からの写真です。

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このドゥオーモは、13世紀の終わりに着手され、やく3世紀かかって
16世紀に完成。その間に延べ33人の建築家、152人の彫刻家
68人の画家、90人のモザイク師の手が加えられたと言われています。

こちらが横から見たところ

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こちらは白と黒の美しい縞模様になっていました。
内部の柱もこの白と黒の縞模様になっているんですよ。

さて、もう一度正面に戻ります。
正面ファザードは浅浮き彫りの装飾が施され、4本の大きな柱と
3枚のブロンズの扉から成っています。
その柱の1本には、アダムとイブの話の部分もありました。

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また、最初の正面の写真をもう一度よく1度見ていただくと
お分かりになると思いますが、あちこちに金が使われていました。
とにかく、どれだけ見ていても、見飽きないほど美しいファザードでした。
内部は撮影禁止なので、残念ながら写真はありません。

この後は、街を360度見渡せるという「モーロの塔」へ。

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オルヴィエートの街は、古代ローマ以前エトルリア時代から・・・
というと、紀元前700年ごろ、今から2700年以上昔から
あったと言われている街。
1200年の終わりごろは、経済的に最も栄えていた時期で
モーロの塔は、コムーネ宮殿・ポポロ宮・ドゥオーモと並び
街の繁栄の象徴だったそうです。
当時は西のティレニア海まで見渡せたそうです。

47メートルある塔に登るのは階段のみ・・・
ひたすら上ります。


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上に着き目に入ってきたのは、ごらんのような景色
下に朝市がやっているのが見えますね。

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奥のほうに見えるひときわ大きいのがドゥオーモです。

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塔を降りて、しばらくしてから、てっぺんのベンチに
忘れ物をしたことに気がつきました。
というわけで、長い階段、夫は2往復もするはめに・・・

その後は、イタリアに来た目的のひとつである場所
チヴィタ・ディ・バニョレッジョへ・・・・


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by tawrajyennu | 2017-01-18 11:22 | 海外旅行イタリア | Comments(4)
2日目は、ローマから日帰りできる、アッシジに行きました。
アッシジまでは、ローマ・テルミニ駅から直通電車で約2時間。
アッシジの駅からはバスで行きました。
街は小高い丘の上にオリーブ畑に沿って広がっています。

この街は、カトリックの巡礼地で、イタリアの国の守護聖人であり、
第2のキリストと呼ばれる清貧の聖人フランチェスコが生まれた街
イタリアはもちろん世界中のカトリック信者の巡礼地でもあります。

まずは、バス停から近い、サン・ルフィーノ大聖堂(ドゥオーモ)へ。
ここは、アッシジの街の守護聖人ルフィーノを祀ってある教会。
ルフィーノはアッシジの最初の司教となった人で、238年に殉教しています。
なので、アッシジの街で重要とされるドゥオーモに祀られているんだとか。
知名度では聖フランチェスコには負けてますけど、
アッシジの街にとっては大事な方のようです。

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教会のファザードは、美しくエレガントなロマネスク様式で、ウンブリア州でも最高傑作の1つだそう。
このドゥオーモ、11世紀の古い聖堂の上に1228年に新たに建てられたため
古い教会の一部がガラス張りの床越しに見えるんですよ。

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この教会で聖フランチェスコも聖キアーラも洗礼を受けました。
聖堂の中には聖フランチェスコ像と聖キアーラ像があります。
(聖フランチェスコ&聖キアーラについては又後で説明しますね)

こちら、聖フランチェスコ像

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こちらが聖キアーラ像

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さて、次に向かったのが聖・キアーラ聖堂
聖キアーラというのは、聖フランチェスコに帰依した最初の1人
と言われていて、1194年にアッシジの名門貴族の家に生まれました。
聖フランチェスコに対する忠誠で知られ、「もう1人のフランチェスコ」
と言われたそう。
この教会は聖キアーラにささげられた聖堂で、アッシジの特徴である
白とピンクの石灰岩を縞模様に積み重ね、中央に薔薇窓を配しただけの
とてもシンプルな作りの、しかしとても美しい教会でした。

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教会の地下には、今も聖キアーラの遺体が安置され、眠っているんですよ。
この後に行ったのは、ヌオーヴァ教会。

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ここは聖フランチェスコの生家の跡に立てられた教会。
聖フランチェスコは裕福な織物商人の家に生まれ、放蕩生活を送りますが
20歳の時に信仰に目覚め、世俗を捨てて、隠遁生活を始めます。
父親は家を継がせようとしたのですが、着ていた服と共に全財産を
父親に返したのをみて諦めたのだそう。
この教会の右手にある、塀際には、フランチェスコの両親の像があり
その手には、フランチェスコが脱いだ世俗の服がありました。

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この後は、街をふらふら散策しながら、ランチのお店へ行くことに。
細い路地の突き当たりはレストランのよう
壁には、ずらりと花の鉢植えが飾られていました。

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こちらの家も真っ赤なシクラメンの鉢がたくさん!!
皆さん、花を上手に飾っていますね。

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お昼は、コムーネ広場近くにある「Pizzeria I Monaci(ピッツェリア・イ・モナチ)」へ
ここは、イタリアの旅行サイト「アーモ・イタリア」に載っていたところ。
地元の方と観光客とどちらもよく来ているそう。
地元の方が行くところなら、美味しいに違いないと思い、ここに決めました。

まず、ワインのお供に頼んだのは、トリュフのペーストが載ったブルスケッタ
濃厚なトリュフのお味と香りがワインのお供にぴったり

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ピッツァは2種類頼みました。こちらはカルチョーフィといって
ピッツァ生地で包んだオムレツのようなもの。
中にはプロシュートとカルチョーフィ、チーズが入っていました。
日本では見たことないですよね。
表面はカリッカリ、中はもちもちっとした食感でした。

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そして、こちらはピッツァの真ん中に卵を割りいれたもの。
以前、日本でTVで見て、家で作ったのですが、卵が焼けすぎちゃって
上手く行きませんでした。
なので、是非本場でと思って頼んでみました。
黄身も白身もちょうど良い焼け加減でした。
さすが、プロですね。

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お腹が満たされたところで、すぐ近くのコムーネ広場へ行ってみました。
ここには古代ローマ帝国時代に築かれたというミネルヴァ神殿がありました(写真右側)
2000年以上も昔に作られたとは思えないほど美しい姿をしています。
面白いのは外見は神殿なのに、1539年に正面の石柱をそのままに、
内側に教会が作られたということ。

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次はこの日一番の目的地である、聖フランチェスコ聖堂に行きました。
アッシジの駅からバスに乗って行くと、その全景が目に入ってきます。


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この聖堂は、先の説明したアッシジ生まれの聖人フランチェスコを
祀るために、作られた聖堂で、世界遺産に登録されています。
キリストに一番近い生き方をしたということで「第2のキリスト」と呼ばれ、
彼が亡くなった2年後の1228年にこの聖堂の建設が始まりました。
真っ青な空と緑の芝にこの聖堂がよく映えているでしょう?
思わず息を飲む美しさでした。

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聖堂は、上下二段になっています。
↑の写真の正面が上部聖堂の入り口です。
上部聖堂には、ジョットによるフランチェスコの生涯を
描いた連作フレスコ画が28枚展示されていました。
これらは1枚の大きさが畳八畳分もある大きなもの。
中でも、有名なのが「「小鳥に説法する聖フランチェスコ」は聖人の説教に
聞き入る小鳥たちを描いたもの。

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          (画像はネットからお借りしました)



こちら下部聖堂の入り口

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下部聖堂は、天井が低く荘厳な雰囲気に包まれていました。
こちらにも中世絵画の数々が展示されています。
地下には聖フランチェスコのお墓がありました。
(上下聖堂とも、撮影は禁止なので内部の写真はありません)

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さて、今まで見てきたのは、アッシジの旧市街でアッシジ駅の北東にあり、
たいていの観光客の方は、旧市街を見て終わりという方も
多いんじゃないでしょうか?
でも、駅を挟んだ南側にも実は世界遺産に登録された教会があるんですよ。

その教会は「「サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会」です。
駅から歩いて10分ほどでしょうか・・・大きなドームが見えてきます。
そして、正面のファザード上部には金色に輝くマリア像も。

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このマリア像、人の背丈の3ばいほどもある巨大な像だそう。

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こちら、中に入るとドームの下にもう1つ小さな礼拝堂があるんですよ。
大きさは6畳くらいでしょうか・・・・
その礼拝堂は、ポルツィウンコラ礼拝堂と呼ばれ、
壁全体が豪華なフレスコ画で覆われています。

このポルツィウンコラ礼拝堂は、フランチェスコが布教を始めて
間もないころに譲り受けたもので、当時は、
アッシジから遠く離れた野原にぽつんと佇むようにあったそう。

その小さな礼拝堂を守るために、
このサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会が建てられたそうです。

このポルツィウンコラ礼拝堂の裏には
もうひとつトランジト礼拝堂があり、フランチェスコは
1226年10月3日にそこで亡くなったそうです。




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by tawrajyennu | 2016-12-31 14:52 | 海外旅行イタリア | Comments(4)
義母を看取り、18年近く家族同様に暮らしていたピーターを看取り
やっと夫婦そろって海外旅行に行けるようになったのが今年の4月。

さて、どこに行こうかと考え、考えイタリアに決まりました。
期間は3週間・・・・
「えっ?3週間? 長くない?」と言う私に
夫は、「長く行っても、短く行っても航空運賃は変わらないから」と言い
「うん、まあそうよね。いくらでも行けるのがリタイア組の良い所だわね。」となり初めて1ヶ月近い海外旅行に行くことになりました。

今回のスケジュールは・・・・
  10/26 関空発キャセイ航空でローマ・フィウミチーノ空港着
  10/27~10/30 ローマ滞在
  10/30~11/3  フィレンツェ滞在
  11/4~11/6   ラ・スペツィア滞在
  11/7        フィレンツェ滞在
  11/8        モデナ滞在
  11/9~11/11  ヴェネツィア滞在
  11/12~11/14 ミラノ滞在
  11/15       ミラノ発 キャセイ航空で帰国


ホテルを取ったり、美術館・博物館の予約は私が担当、電車の切符の手配や
乗り換え、バスやトラムをどう乗るかなど、乗り物関係は夫が担当と
二人三脚でスケジュールを立てました。
また、友達の娘さんがイタリアに住んでいるので、
色々と情報を教えて頂きとても助かりました。

さて、今回の飛行機は関空を18:55なので、家を出るのもゆっくりでした。
香港でトランジットが3時間ありましたが、遅れが生じ、実際は4時間待ち。
ローマの着いたのは、翌朝8:20でした。

ホテルにチェックインしたのが、11時近く
荷物を置いて、ランチを食べながら街歩きをすることにしました。

軽くお昼を食べた後、行ったのはスペイン階段
映画「ローマの休日」で有名ですね。
階段はものすごい人で埋め尽くされていました。
この日は雲ひとつないよいお天気、青空がきれいでしょう?

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後ろに見える教会は、トリタニ・デイ・モンテイ教会
このスペイン階段は、「イタリア人が設計し、フランス人が払い
イギリス人が徘徊し、アメリカ人が占領する」と言われているとか。
この辺りには、スタンダール、バルザック、ワーグナー、リストなど
文豪や作曲家が住み着いていたそうですよ。

こちらはスペイン広場にある船の噴水

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ここからぶらぶら歩いて、次に行ったのはトレヴィの泉
ここもものすごい人でした。
私も人並みにコインを投げようとしたのですが、
人をかき分け、かき分け行かないと近くに行けません(笑)

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この2箇所だけでもすごい人の数・・・・
さすが、ローマと思う反面、この人の多さに
早くも嫌気が差したというのも本音でした。
(自分たちもその1人なのですけどね)

さて、気を取り直して、次はパンテオン

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ここは現存するローマ建築の最も完全な遺構であり、
世界最大の石作り建築です。
ミケランジェロが「天使の設計」と賞賛した万神殿
こうした建築が紀元前27~25年に創建されていた
と言うのだから驚きです。
この建物に入って目を引くのが、何と言ってもクーポラ
高さ43.3メートルもあり、中心の天窓の直径は
なんと9mもあるんですよ。
そこから、差し込む光はなんと神々しいことかと思いました。

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かつて、神々が祀られていたここには、現在イタリア統一に尽くした
エマヌエーレ2世やウンベルト1世、ラファエッロのお墓があります。
↓ラファエッロのお墓、この棺の中に眠っているんですね。

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休憩を挟んで、次に行ったのは、サン・ルイージ・フランチェージ教会

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この教会、外見は滋味なのですが、中に入るととっても豪華です。
まず、天井を見上げると、そこにはドメニキーノの描いた美しい天井画が・・

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そして、一番の見所は、カラヴァッジョの三部作
まず、「聖マタイの招命」

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そして、こちらは「聖マタイの殉教」

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最後が「聖マタイと天使」

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このどれもが光と影の対比が素晴らしかったです。
この写真では、それが伝わらないですね。実物を見るとそれを感じます。
で、これら素晴らしいカラヴァッジョの作品が
無料で見られちゃうところがいいですね。

最後に行ったのは、ナヴォーナ広場
この広場、とても細長い・・・それは、古代ローマ時代に
ここで、戦車競技が行われたためだとか・・・
この広場を戦車が駆け回っていたと思うと、すごいですよね。
そして、中世になると、広場一面に水を張り水浴やボート遊びの場所に
なったといいますが、一体どうやって水を張ったんでしょうか?

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この広場には、3つの噴水があります。
↓は、ベルニーニ作の「四大河の噴水」
ガンジス川、ナイル川、ラプラタ川、ドナウ川という四大河を
擬人化して表現しています。

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こちらは、「ネプチューンの噴水」

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そして、「ムーア人の噴水」です。こちらもベルニーニ作です。

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この広場は、似顔絵描きや大道芸人、物売りなどがいて
観ているだけでも、退屈しない・・・そんな広場です。

長かった1日もこれでお終い・・・
翌日は、ローマからアッシジを訪ねました。

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by tawrajyennu | 2016-12-11 16:42 | 海外旅行イタリア | Comments(10)

今日の1枚 その9

本日2つ目の投稿
イタリア最後の訪問地はトリノ
イケメンのいるバールで、トリノ生まれの飲み物
ビチェリンを飲む。やたら甘い飲み物


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by tawrajyennu | 2016-11-16 10:38 | 海外旅行イタリア | Comments(6)

今日の1枚 その8

前回ミラノに来たのは、8~9年ほど前
その時は予約が取れなくて見れなかったこの絵。
会えて感動で一杯!

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by tawrajyennu | 2016-11-16 10:28 | 海外旅行イタリア | Comments(4)

今日の1枚 その7

6箇所目の滞在地、水の都ヴェネチア
青空が見えなかったのが惜しい。


リアルト橋

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ゴンドラ

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カラフルな家並みのブラーノ島

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by tawrajyennu | 2016-11-12 17:08 | 海外旅行イタリア | Comments(10)

今日の1枚 その6

フィレンツェの後ラ・スペティアに来ています。
この近くには、海岸沿いに世界遺産の小さな5つの村
「チンクェテッレ」があるんです。
テレビの番組で知って是非来たいなと思っていました。

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5つのうち、3つを見たところで、この日は時間切れ
翌日残りを見ようと思ったら、なんと嵐のような雨でした。
なので、朝市に行きました。
新鮮なお魚や、野菜、、果物、チーズ、生ハムなど
とっても安かったです。

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この日、私たちが買ったのは、上記の写真の物
これ、全部でなんと1000円ほどでした。

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by tawrajyennu | 2016-11-07 05:51 | 海外旅行イタリア | Comments(6)

今日の1枚 その5

昨日までの3日間、フィレンツェに滞在してました。
まずは、
アカデミア美術館で「ダビデ像」を見ました。
その迫力に圧倒され、その後、ウフィッツィ美術館
「ヴィーナスの誕生」「春(プリマヴェーラ)」を観賞。
イタリアン芸術の素晴らしさに感激した1日でした。

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by tawrajyennu | 2016-11-05 05:31 | 海外旅行イタリア | Comments(4)

今日の1枚 その4

朝市に行きました。
パスタ屋さんのお店には沢山の種類のパスタが🍝・・・
さすがパスタの国

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こちらはチーズ屋さん、試食させてもらってお買い上げ

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花屋さんにもついつい目がいってしまいます。

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by tawrajyennu | 2016-11-03 15:10 | 海外旅行イタリア | Comments(12)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu