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2日目は、ローマから日帰りできる、アッシジに行きました。
アッシジまでは、ローマ・テルミニ駅から直通電車で約2時間。
アッシジの駅からはバスで行きました。
街は小高い丘の上にオリーブ畑に沿って広がっています。

この街は、カトリックの巡礼地で、イタリアの国の守護聖人であり、
第2のキリストと呼ばれる清貧の聖人フランチェスコが生まれた街
イタリアはもちろん世界中のカトリック信者の巡礼地でもあります。

まずは、バス停から近い、サン・ルフィーノ大聖堂(ドゥオーモ)へ。
ここは、アッシジの街の守護聖人ルフィーノを祀ってある教会。
ルフィーノはアッシジの最初の司教となった人で、238年に殉教しています。
なので、アッシジの街で重要とされるドゥオーモに祀られているんだとか。
知名度では聖フランチェスコには負けてますけど、
アッシジの街にとっては大事な方のようです。

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教会のファザードは、美しくエレガントなロマネスク様式で、ウンブリア州でも最高傑作の1つだそう。
このドゥオーモ、11世紀の古い聖堂の上に1228年に新たに建てられたため
古い教会の一部がガラス張りの床越しに見えるんですよ。

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この教会で聖フランチェスコも聖キアーラも洗礼を受けました。
聖堂の中には聖フランチェスコ像と聖キアーラ像があります。
(聖フランチェスコ&聖キアーラについては又後で説明しますね)

こちら、聖フランチェスコ像

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こちらが聖キアーラ像

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さて、次に向かったのが聖・キアーラ聖堂
聖キアーラというのは、聖フランチェスコに帰依した最初の1人
と言われていて、1194年にアッシジの名門貴族の家に生まれました。
聖フランチェスコに対する忠誠で知られ、「もう1人のフランチェスコ」
と言われたそう。
この教会は聖キアーラにささげられた聖堂で、アッシジの特徴である
白とピンクの石灰岩を縞模様に積み重ね、中央に薔薇窓を配しただけの
とてもシンプルな作りの、しかしとても美しい教会でした。

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教会の地下には、今も聖キアーラの遺体が安置され、眠っているんですよ。
この後に行ったのは、ヌオーヴァ教会。

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ここは聖フランチェスコの生家の跡に立てられた教会。
聖フランチェスコは裕福な織物商人の家に生まれ、放蕩生活を送りますが
20歳の時に信仰に目覚め、世俗を捨てて、隠遁生活を始めます。
父親は家を継がせようとしたのですが、着ていた服と共に全財産を
父親に返したのをみて諦めたのだそう。
この教会の右手にある、塀際には、フランチェスコの両親の像があり
その手には、フランチェスコが脱いだ世俗の服がありました。

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この後は、街をふらふら散策しながら、ランチのお店へ行くことに。
細い路地の突き当たりはレストランのよう
壁には、ずらりと花の鉢植えが飾られていました。

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こちらの家も真っ赤なシクラメンの鉢がたくさん!!
皆さん、花を上手に飾っていますね。

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お昼は、コムーネ広場近くにある「Pizzeria I Monaci(ピッツェリア・イ・モナチ)」へ
ここは、イタリアの旅行サイト「アーモ・イタリア」に載っていたところ。
地元の方と観光客とどちらもよく来ているそう。
地元の方が行くところなら、美味しいに違いないと思い、ここに決めました。

まず、ワインのお供に頼んだのは、トリュフのペーストが載ったブルスケッタ
濃厚なトリュフのお味と香りがワインのお供にぴったり

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ピッツァは2種類頼みました。こちらはカルチョーフィといって
ピッツァ生地で包んだオムレツのようなもの。
中にはプロシュートとカルチョーフィ、チーズが入っていました。
日本では見たことないですよね。
表面はカリッカリ、中はもちもちっとした食感でした。

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そして、こちらはピッツァの真ん中に卵を割りいれたもの。
以前、日本でTVで見て、家で作ったのですが、卵が焼けすぎちゃって
上手く行きませんでした。
なので、是非本場でと思って頼んでみました。
黄身も白身もちょうど良い焼け加減でした。
さすが、プロですね。

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お腹が満たされたところで、すぐ近くのコムーネ広場へ行ってみました。
ここには古代ローマ帝国時代に築かれたというミネルヴァ神殿がありました(写真右側)
2000年以上も昔に作られたとは思えないほど美しい姿をしています。
面白いのは外見は神殿なのに、1539年に正面の石柱をそのままに、
内側に教会が作られたということ。

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次はこの日一番の目的地である、聖フランチェスコ聖堂に行きました。
アッシジの駅からバスに乗って行くと、その全景が目に入ってきます。


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この聖堂は、先の説明したアッシジ生まれの聖人フランチェスコを
祀るために、作られた聖堂で、世界遺産に登録されています。
キリストに一番近い生き方をしたということで「第2のキリスト」と呼ばれ、
彼が亡くなった2年後の1228年にこの聖堂の建設が始まりました。
真っ青な空と緑の芝にこの聖堂がよく映えているでしょう?
思わず息を飲む美しさでした。

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聖堂は、上下二段になっています。
↑の写真の正面が上部聖堂の入り口です。
上部聖堂には、ジョットによるフランチェスコの生涯を
描いた連作フレスコ画が28枚展示されていました。
これらは1枚の大きさが畳八畳分もある大きなもの。
中でも、有名なのが「「小鳥に説法する聖フランチェスコ」は聖人の説教に
聞き入る小鳥たちを描いたもの。

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          (画像はネットからお借りしました)



こちら下部聖堂の入り口

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下部聖堂は、天井が低く荘厳な雰囲気に包まれていました。
こちらにも中世絵画の数々が展示されています。
地下には聖フランチェスコのお墓がありました。
(上下聖堂とも、撮影は禁止なので内部の写真はありません)

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さて、今まで見てきたのは、アッシジの旧市街でアッシジ駅の北東にあり、
たいていの観光客の方は、旧市街を見て終わりという方も
多いんじゃないでしょうか?
でも、駅を挟んだ南側にも実は世界遺産に登録された教会があるんですよ。

その教会は「「サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会」です。
駅から歩いて10分ほどでしょうか・・・大きなドームが見えてきます。
そして、正面のファザード上部には金色に輝くマリア像も。

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このマリア像、人の背丈の3ばいほどもある巨大な像だそう。

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こちら、中に入るとドームの下にもう1つ小さな礼拝堂があるんですよ。
大きさは6畳くらいでしょうか・・・・
その礼拝堂は、ポルツィウンコラ礼拝堂と呼ばれ、
壁全体が豪華なフレスコ画で覆われています。

このポルツィウンコラ礼拝堂は、フランチェスコが布教を始めて
間もないころに譲り受けたもので、当時は、
アッシジから遠く離れた野原にぽつんと佇むようにあったそう。

その小さな礼拝堂を守るために、
このサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会が建てられたそうです。

このポルツィウンコラ礼拝堂の裏には
もうひとつトランジト礼拝堂があり、フランチェスコは
1226年10月3日にそこで亡くなったそうです。




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by tawrajyennu | 2016-12-31 14:52 | 海外旅行イタリア | Comments(4)

お誕生日会

26日は、いつもの仲良しグループの12月生まれの誕生日会でした。
Mちゃんと私です。

でも、クリスマスの翌日だし、年末だしということで
お誕生日会&1日遅れのクリスマス会&忘年会という
とっても欲張りな会となったのでした。

大阪に住んでいる友達がお部屋を提供してくれたので
デパ地下やスーパーで買ったもの、手作りしたものなど
沢山のお料理がテーブルを彩りました。

この日、テーブルに並んだのは・・・・・

  ★彩り野菜のサラダ・出汁巻き卵・からあげ(以上デパ地下)
  ★サーモンのカルパッチョ・黒枝豆・アボカドと鮪のわさび醤油和え
   水菜と紫玉ねぎのサラダ・菜の花・干し柿とゴルゴンゾーラチーズ
   (以上友達の手作り)
  ★お寿司・お刺身・飲み物(以上スーパーで購入)
  ★豚の塩釜焼き(私作)

この他に友達がシャンパン・無花果ワインを提供してくれました。
というわけで、まずはみんなで乾杯!

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多すぎたかなと思ったのに、おしゃべりしながら食べていたら
完食してしまいました。
ちゃんとデザートに、和栗のロールケーキまで食べました。

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そして、せっかくだから、プレゼント交換をしようということになり
予算1000円で用意して、あみだくじを引きました・・・・が
6人だというのに、5回くらいでしょうか
どうしても何人かが自分の用意したものに当たってしまうのです。
でも、どうにかこうにか無事にプレゼントの交換も出来ましたよ。
(↑の写真、右下がみんなが用意したそのプレゼント)
誕生日の友達と私には、花束のプレゼントも。
いくつになっても、お花のプレゼントは嬉しいものですね。

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気がつけば、九時半をまわっていました。
今年もこの仲間とは沢山会って、楽しい時間を過ごしました。
みんな、ありがとう!!


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by tawrajyennu | 2016-12-28 21:46 | 日常のこと | Comments(8)

忘年会

今年も残り2週間ほどになりましたね~
夏を過ぎるとあっという間に秋が来て、寒い寒い冬が来て
気が付くと年末・・・・

そこで、お料理仲間の皆さんと忘年会を兼ねて
以前から行ってみたかった「山岡ピザ」へ行ってきました。

こちらは、生駒山の中腹にあって、行くまでの道は、
細いし、急な坂があるしでスリル満点です。
今回は生駒駅からタクシーで行くことに。

ここがその山岡ピザです。

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中に入ると、こんな大きな薪ストーブが迎えてくれました。

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窓の向こうには、素晴らしい眺望が広がっています。
(チラッと見える緑の屋根のお家、宮川大介&花子さんのお家なんですよ)

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ここには手作りの大きな薪釜があって、それでピザを焼いてくれます。
今回は、パスタ一種と定番のマルゲリータと7種のチーズ、
そしてアボカド&アンチョビのピザの3種類のピザを頼みました。

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この他にサラダを2種類を頼み、もちろんワインもね。
まずは白ワインで乾杯しました。
ピザの生地は、とってももちもちっとして、美味しかったです。
途中から、赤ワインも頼みましたが、5人ですから
あっという間に飲んでしまいましたよ。

ここは、山の中腹にあるので、一番寒さのきつい2月はお休みだそう。
たくさんお喋りして、飲んで食べて・・・
身も心も温かくなった1日でした。


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by tawrajyennu | 2016-12-14 15:07 | おでかけ | Comments(16)
6年近く通った料理教室、一緒のクラスの仲間たちが素晴らしく
今でも時々、一緒に美味しいものを食べたり、
手作りのものを一緒に作ったりと2ヶ月に1回ほど集まっています。

今回は、先生が是非お教室をやっている時に教えてあげたかったけど
出来なかったからと、「クリスマスチキン」の講習をして下さいました。

この日のメニューは・・・

   ★クリスマスチキン
   ★添え野菜2種 じゃが芋のファルシー・椎茸ノエスカルゴバター
   ★蛸とミックスビーンズのサラダ
   ★長ネギのスープ
   ★スモークサーモンのディップ
   ★葡萄のマリネ&ヨーグルト

鶏を丸ごと料理するのは、見たことがあるけど自分でするのは初めて!
予め、中はきれいにして下さっていたので楽チンでした。
チキンの中には、栗・レーズン・マッシュルームを入れたピラフを
詰めました。
後は、タコ糸を使ってチクチクと縫い合わせ、足は纏めて縛ります。

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オーブントレイの上にキャベツと玉ねぎのざく切りを敷き
その上にチキンを乗せて、焼きます。
仕上がる15分前に、じゃが芋のファルシーを
10分前に椎茸を入れれば、1度に調理できちゃいます。
スモークサーモンのディップはサーモンとクリームチーズ、レモン汁で。
長ネギのスープは、ほんのり葱の香りがして美味しいですよ。

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出来上がりはこちら・・・・
蜂蜜を塗ったらちょっと焦げてしまいました~

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焼きあがった鶏をみんなで頂き、それぞれ一羽ずつお持ち帰りして冷凍庫へ
これで今年のクリスマス料理は、万全です。
そして、食べ終わった後の鶏がらは茹でて、漉しおでんの出しにしたり、
スープにしたり、カレーを煮込む時に使うと美味しいのだとか・・・
余す所なく使う・・・ですね。

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by tawrajyennu | 2016-12-13 18:01 | 料理教室 | Comments(8)
義母を看取り、18年近く家族同様に暮らしていたピーターを看取り
やっと夫婦そろって海外旅行に行けるようになったのが今年の4月。

さて、どこに行こうかと考え、考えイタリアに決まりました。
期間は3週間・・・・
「えっ?3週間? 長くない?」と言う私に
夫は、「長く行っても、短く行っても航空運賃は変わらないから」と言い
「うん、まあそうよね。いくらでも行けるのがリタイア組の良い所だわね。」となり初めて1ヶ月近い海外旅行に行くことになりました。

今回のスケジュールは・・・・
  10/26 関空発キャセイ航空でローマ・フィウミチーノ空港着
  10/27~10/30 ローマ滞在
  10/30~11/3  フィレンツェ滞在
  11/4~11/6   ラ・スペツィア滞在
  11/7        フィレンツェ滞在
  11/8        モデナ滞在
  11/9~11/11  ヴェネツィア滞在
  11/12~11/14 ミラノ滞在
  11/15       ミラノ発 キャセイ航空で帰国


ホテルを取ったり、美術館・博物館の予約は私が担当、電車の切符の手配や
乗り換え、バスやトラムをどう乗るかなど、乗り物関係は夫が担当と
二人三脚でスケジュールを立てました。
また、友達の娘さんがイタリアに住んでいるので、
色々と情報を教えて頂きとても助かりました。

さて、今回の飛行機は関空を18:55なので、家を出るのもゆっくりでした。
香港でトランジットが3時間ありましたが、遅れが生じ、実際は4時間待ち。
ローマの着いたのは、翌朝8:20でした。

ホテルにチェックインしたのが、11時近く
荷物を置いて、ランチを食べながら街歩きをすることにしました。

軽くお昼を食べた後、行ったのはスペイン階段
映画「ローマの休日」で有名ですね。
階段はものすごい人で埋め尽くされていました。
この日は雲ひとつないよいお天気、青空がきれいでしょう?

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後ろに見える教会は、トリタニ・デイ・モンテイ教会
このスペイン階段は、「イタリア人が設計し、フランス人が払い
イギリス人が徘徊し、アメリカ人が占領する」と言われているとか。
この辺りには、スタンダール、バルザック、ワーグナー、リストなど
文豪や作曲家が住み着いていたそうですよ。

こちらはスペイン広場にある船の噴水

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ここからぶらぶら歩いて、次に行ったのはトレヴィの泉
ここもものすごい人でした。
私も人並みにコインを投げようとしたのですが、
人をかき分け、かき分け行かないと近くに行けません(笑)

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この2箇所だけでもすごい人の数・・・・
さすが、ローマと思う反面、この人の多さに
早くも嫌気が差したというのも本音でした。
(自分たちもその1人なのですけどね)

さて、気を取り直して、次はパンテオン

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ここは現存するローマ建築の最も完全な遺構であり、
世界最大の石作り建築です。
ミケランジェロが「天使の設計」と賞賛した万神殿
こうした建築が紀元前27~25年に創建されていた
と言うのだから驚きです。
この建物に入って目を引くのが、何と言ってもクーポラ
高さ43.3メートルもあり、中心の天窓の直径は
なんと9mもあるんですよ。
そこから、差し込む光はなんと神々しいことかと思いました。

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かつて、神々が祀られていたここには、現在イタリア統一に尽くした
エマヌエーレ2世やウンベルト1世、ラファエッロのお墓があります。
↓ラファエッロのお墓、この棺の中に眠っているんですね。

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休憩を挟んで、次に行ったのは、サン・ルイージ・フランチェージ教会

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この教会、外見は滋味なのですが、中に入るととっても豪華です。
まず、天井を見上げると、そこにはドメニキーノの描いた美しい天井画が・・

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そして、一番の見所は、カラヴァッジョの三部作
まず、「聖マタイの招命」

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そして、こちらは「聖マタイの殉教」

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最後が「聖マタイと天使」

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このどれもが光と影の対比が素晴らしかったです。
この写真では、それが伝わらないですね。実物を見るとそれを感じます。
で、これら素晴らしいカラヴァッジョの作品が
無料で見られちゃうところがいいですね。

最後に行ったのは、ナヴォーナ広場
この広場、とても細長い・・・それは、古代ローマ時代に
ここで、戦車競技が行われたためだとか・・・
この広場を戦車が駆け回っていたと思うと、すごいですよね。
そして、中世になると、広場一面に水を張り水浴やボート遊びの場所に
なったといいますが、一体どうやって水を張ったんでしょうか?

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この広場には、3つの噴水があります。
↓は、ベルニーニ作の「四大河の噴水」
ガンジス川、ナイル川、ラプラタ川、ドナウ川という四大河を
擬人化して表現しています。

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こちらは、「ネプチューンの噴水」

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そして、「ムーア人の噴水」です。こちらもベルニーニ作です。

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この広場は、似顔絵描きや大道芸人、物売りなどがいて
観ているだけでも、退屈しない・・・そんな広場です。

長かった1日もこれでお終い・・・
翌日は、ローマからアッシジを訪ねました。

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by tawrajyennu | 2016-12-11 16:42 | 海外旅行イタリア | Comments(10)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu