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木曽路を歩く その3

さて、pinkyさんと中津川で別れた後は一路名古屋へ・・・
ここで、何故か新幹線の時間まで3時間近くあったので
まだ友達が行ったことがないという名古屋城へ行くことにしました。
私は、以前名古屋の近くの尾張一宮というところに6年ほど
住んでいたので、名古屋城は行ったことがありましたが
もう30年近く前のことです。
ロッカーが空いてなかったので、リュックを背負ったままタクシーで行きました。

久しぶりに見る名古屋城の天守閣。現在のものは昭和34年に復元された
ものなんですね。

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実物だいのしゃちほこの模型も飾ってありました。

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pinkyさんに是非本丸御殿を見学すると良いですよと
アドヴァイスして頂いていたので、見学に行こうと
思ったのですが、現在復元工事中なのですね。
一部公開というのを分かっていなくて、見学出来ないものと
諦めてしまってましたが、公開しているとわかり、慌てて見学に行きました。

傷つけてはいけないため、傘やリュックなどの荷物はすべて
預けさせられ、靴も脱いでスリッパに履き替えます。
真新しい檜の廊下を進みます。

そして、目を見張るのが、その昔狩野派の絵師たちが描いた障壁画の数々。

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その美しさと色をその当時のままに復元模写され、展示されていました。
その見事は出来映えには目を見張るものがあります。
豪華絢爛・・・ため息が出てしまうほどの美しさでした。
これを復元するには、どれほどの努力がいったのでしょう・・・・

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本丸御殿の復元の様子も見ることが出来ました。

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この本丸御殿、全体が公開されるのは平成30年の予定だそう。
完成したら、又観に行ってみたいと思いました。

mixiで知り合い、お付き合いし始めて今年で10年目、
初めて一緒に旅行しました。
知り合った頃は、まさか一緒に旅行をするまでになるとは
夢にも思っていませんでしたが、とっても楽しい旅行となり
これからも機会があったら、一緒に旅行したいなと思います。


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by tawrajyennu | 2016-05-31 10:31 | おでかけ | Comments(8)

木曽路を歩く その2

この日の宿は、南木曽温泉にある「ホテル木曽路」
妻籠からホテルのシャトルバスに乗って行くと、
まるでリゾートホテルのような大きなホテルでした。
広いロビーでウエルカムドリンクを頂き、夕食までは時間があるので
早速温泉に浸かりに行くことにしました。
大浴場には広い露天風呂も付いていて、ハイキングの疲れを
癒すことが出来ました。
ここは「美肌の湯」として有名なんだとか・・・お肌がとてもつるつるしました。

夕飯はバイキングでしたが、30~40種類のお料理があり、
その場で焼いてくれるステーキや石釜で焼きたてのピザなどを楽しみました。
シェフはローマで料理の修業をしたそうで、この石釜はシェフの手作りなんですって。
そして、このレストランにはビールの醸造タンクが4つほどあって
出来立ての木曽路ビールを味わえるんですよ。

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夕食後は、昼間の疲れもあったのか、TVを見ながらしばらくうとうと・・・
その後、ホテルクーポンに無料の貸切風呂の券が付いていたので入りに行ったのですが、
湯船のお湯がとても熱くて(私には)入っていられませんでしたので
露天風呂のほうに行きました。
そして、11時ごろには寝てしまったのではないかしら。
翌朝、6時半に起きて、また温泉に浸かりに行きました。
これで、しっかり美肌になったでしょうか(笑)

翌日、朝食もバイキング・・・バイキングだとついつい食べすぎてしまいますね。

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2日目は、南木曽から中津川にでて、中仙道沿いの古い町並みを見ることにしました。
ホテルでタクシーを呼んでもらい、南木曽駅へ。
運転手さんに南木曽は見るところはないのかしらと聞くと
「桃介橋」が駅のすぐ近くにあるから行ってみてはどうかと教えてくれました。

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この橋は、木曽川の水力発電開発に力を注いだ大同電力の社長である
福沢諭吉の娘婿がが読書発電所(大正12年完成)建設の資材運搬路として
架けたもので木造吊橋で、現在の橋は平成5年に架け替えたもの。

さて、見学後は南木曽駅から中津川へ出ました。
中津川では旧中仙道沿いの宿場街を見ました。
こちらは、馬籠や妻籠のように観光地化されているわけでもなく
規模も小さかったけど、住んでいらっしゃる方が街のそこかしこに
花を飾ったり、観光客と分かると、話しかけて下さったりと
努力されているのが分かりました。

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↓ 卯建のある家

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こんな風に手作りのプランターに花が植えてあります。

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↓ こちらは桂小五郎の隠れ家跡

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そして、この日中津川の駅にはとっても素敵な方が待っていて下さったのでした。
いつもブログで仲良くしてくださっているpinkyさんです。
今回は1泊2日だし、友達とも一緒だったので、そちらへ行く旨のお知らせは
したのですが、お会いする時間はないかなと思っていたのです。
それが、帰りの特急の発車前に少しでもお会いしましょうと仰って下さって・・・
そのことを友達に話したら、pinkyさんさえお時間があればお茶でも一緒にと
言ってくれたのでした。
都合を聞いたところ、それじゃあお昼をご一緒にということになり
しかも手ぶらで歩けるようにと荷物を預かって下さった上に
中津川宿までちょっと距離があるからと送って下さいました。
pinkyさんとは、初めてお会いしたのですが、思ったとおりの素敵な方でした。
いつも思うことなのですが、ブログを通して知り合った方と実際にお会いした時、
必ず、思った通りの人となりなんですよね。この時もそうでした。
そして、もう一つ嬉しかったのは、この出会いを通して私の友達とも
ブログを通してのお付き合いが始まったことでした。
pinkyさん、その節は本当にお世話になり、ありがとうございました。

旅の話はあと1回続きます。


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by tawrajyennu | 2016-05-28 16:44 | おでかけ | Comments(2)

木曽路を歩く その1

15日、16日とmixiで知り合った友達と木曽路を歩いてきました。
木曽路は1度も歩いたことがなく、1度行ってみたかったのです。
江戸時代の五街道の一つに、江戸と京都を結ぶ中山道がありますが
木曽を通るので「木曽路」とも呼ばれています。
参勤交代や大名・皇族の興し入れの時にも盛んに利用されたとか。
全工程には69の宿場があり、そのうち11の宿場が木曽にあります。
今回はその中の「馬籠」と「妻籠」を歩きました。

新幹線で名古屋へ行き、そこからJR中央本線の特急しなので中津川へ
そこからバスで馬籠へ行きました。
驚いたことに、バスには私たち日本人より欧米の方たちのほうが多いのです。
バスのアナウンスが、日本語・英語・中国語・ハングルとありましたよ。

こちらが馬籠宿、ここは木曽路の入り口として、また戦国時代には
馬籠・妻籠には城が築かれたことから、宿としての集落は古くから
あったと言われています。
ここは急な山の斜面に沿っているため、軒を連ねる屋敷は両脇に石垣を築くという
「坂のある宿場」として珍しい存在なんだそう。

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こちら ↓は、道を直角に曲げて、敵の侵入を拒むために作られた枡形
馬籠の枡形は、他の宿場にはない急斜面に設けられているのだとか・・・

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大きな水車もありましたよ。

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ここは、今でもやっている旅館

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馬籠は文豪・島崎藤村が生まれ育った地であり、小説「夜明け前」の舞台、
島崎藤村ゆかりの場所が多く点在しています。
私たちは、藤村の強い希望で、幼少時代を過ごしたという馬籠本陣跡に
作られた藤村記念館を見学しました。
ここには、処女詩集「若菜集」から絶筆「東方の門」までのすべての作品、
遺愛品、直筆原稿、周辺資料など約6000点を所蔵、展示されていました。
江戸時代には、本陣、問屋、庄屋を兼ねた旧家だったそうです。

さて、この後、リュック姿で馬籠から峠を越え、約8キロを
妻籠宿までハイキングです。
峠の頂上まで上りが続きますが、そんなに急な上りではないので
ゆっくりいけば大丈夫!!

道の途中には、こんな石の道標が・・・・

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山の中の道に入る所には、クマ除けの鐘が置いてありました。
本当にクマさん、出てくるのかしら? どうぞ出てこないでねと祈りながら歩いていました。
↓ 馬籠峠の頂上です。

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新緑の美しい山の中の道を行くのは、とても気持ちの良いものですね!
水の流れる音も心地よかったです。

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木漏れ日の射す林と石畳みの道・・・・

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よく手入れされた杉の林・・・・
すぅ~っと天目指して伸びてますね~

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大妻籠の手前の一石栃立場茶屋無料の休憩所になっていて、私たちもそこで小休止。
管理人さんたちが交代でハイキングに来る方たちにお茶などを振舞ってくれます。
この日の管理人さん、「木曽節」を歌って下さいました。
私が知っている木曽節とは、歌いまわしというのでしょうか・・・
ちょっと違っていて、でも、とても味のある歌いっぷりでした。
この休憩所の前に桜の木があるのですが、見事なんだそう。いつか観てみたいなあ。

さて、ここまでくれば妻籠宿はもうすぐそこ。
馬籠は、ちょっぴり観光地化された感じで外国の方も日本人も
沢山の観光客であふれていましたが、妻籠は、団体客は少なく
静かで素朴な雰囲気の宿場街でした。

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そういえば、ここに来るまでお昼も食べていないのでした。
お蕎麦を食べようということになったのですが、その前に
皆さんが美味しそうに食べていらっしゃる「おやき」に目が・・・
美味しいんですよね~「おやき」、私は野沢菜のおやきを頂きました。

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この後、お蕎麦やさんで遅いお昼・・・暑いし疲れていたし
ついつい冷たいビールをで喉を潤してしまいました。
とても、宿までは我慢出来なくて・・・・(笑)
お蕎麦も手打ちのちょっと平たい麺でとても美味しかったです。

この日は、なんと2万歩以上も歩いていたのでした。


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by tawrajyennu | 2016-05-18 16:06 | おでかけ | Comments(18)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu