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2日目は、ローマから日帰りできる、アッシジに行きました。
アッシジまでは、ローマ・テルミニ駅から直通電車で約2時間。
アッシジの駅からはバスで行きました。
街は小高い丘の上にオリーブ畑に沿って広がっています。

この街は、カトリックの巡礼地で、イタリアの国の守護聖人であり、
第2のキリストと呼ばれる清貧の聖人フランチェスコが生まれた街
イタリアはもちろん世界中のカトリック信者の巡礼地でもあります。

まずは、バス停から近い、サン・ルフィーノ大聖堂(ドゥオーモ)へ。
ここは、アッシジの街の守護聖人ルフィーノを祀ってある教会。
ルフィーノはアッシジの最初の司教となった人で、238年に殉教しています。
なので、アッシジの街で重要とされるドゥオーモに祀られているんだとか。
知名度では聖フランチェスコには負けてますけど、
アッシジの街にとっては大事な方のようです。

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教会のファザードは、美しくエレガントなロマネスク様式で、ウンブリア州でも最高傑作の1つだそう。
このドゥオーモ、11世紀の古い聖堂の上に1228年に新たに建てられたため
古い教会の一部がガラス張りの床越しに見えるんですよ。

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この教会で聖フランチェスコも聖キアーラも洗礼を受けました。
聖堂の中には聖フランチェスコ像と聖キアーラ像があります。
(聖フランチェスコ&聖キアーラについては又後で説明しますね)

こちら、聖フランチェスコ像

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こちらが聖キアーラ像

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さて、次に向かったのが聖・キアーラ聖堂
聖キアーラというのは、聖フランチェスコに帰依した最初の1人
と言われていて、1194年にアッシジの名門貴族の家に生まれました。
聖フランチェスコに対する忠誠で知られ、「もう1人のフランチェスコ」
と言われたそう。
この教会は聖キアーラにささげられた聖堂で、アッシジの特徴である
白とピンクの石灰岩を縞模様に積み重ね、中央に薔薇窓を配しただけの
とてもシンプルな作りの、しかしとても美しい教会でした。

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教会の地下には、今も聖キアーラの遺体が安置され、眠っているんですよ。
この後に行ったのは、ヌオーヴァ教会。

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ここは聖フランチェスコの生家の跡に立てられた教会。
聖フランチェスコは裕福な織物商人の家に生まれ、放蕩生活を送りますが
20歳の時に信仰に目覚め、世俗を捨てて、隠遁生活を始めます。
父親は家を継がせようとしたのですが、着ていた服と共に全財産を
父親に返したのをみて諦めたのだそう。
この教会の右手にある、塀際には、フランチェスコの両親の像があり
その手には、フランチェスコが脱いだ世俗の服がありました。

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この後は、街をふらふら散策しながら、ランチのお店へ行くことに。
細い路地の突き当たりはレストランのよう
壁には、ずらりと花の鉢植えが飾られていました。

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こちらの家も真っ赤なシクラメンの鉢がたくさん!!
皆さん、花を上手に飾っていますね。

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お昼は、コムーネ広場近くにある「Pizzeria I Monaci(ピッツェリア・イ・モナチ)」へ
ここは、イタリアの旅行サイト「アーモ・イタリア」に載っていたところ。
地元の方と観光客とどちらもよく来ているそう。
地元の方が行くところなら、美味しいに違いないと思い、ここに決めました。

まず、ワインのお供に頼んだのは、トリュフのペーストが載ったブルスケッタ
濃厚なトリュフのお味と香りがワインのお供にぴったり

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ピッツァは2種類頼みました。こちらはカルチョーフィといって
ピッツァ生地で包んだオムレツのようなもの。
中にはプロシュートとカルチョーフィ、チーズが入っていました。
日本では見たことないですよね。
表面はカリッカリ、中はもちもちっとした食感でした。

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そして、こちらはピッツァの真ん中に卵を割りいれたもの。
以前、日本でTVで見て、家で作ったのですが、卵が焼けすぎちゃって
上手く行きませんでした。
なので、是非本場でと思って頼んでみました。
黄身も白身もちょうど良い焼け加減でした。
さすが、プロですね。

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お腹が満たされたところで、すぐ近くのコムーネ広場へ行ってみました。
ここには古代ローマ帝国時代に築かれたというミネルヴァ神殿がありました(写真右側)
2000年以上も昔に作られたとは思えないほど美しい姿をしています。
面白いのは外見は神殿なのに、1539年に正面の石柱をそのままに、
内側に教会が作られたということ。

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次はこの日一番の目的地である、聖フランチェスコ聖堂に行きました。
アッシジの駅からバスに乗って行くと、その全景が目に入ってきます。


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この聖堂は、先の説明したアッシジ生まれの聖人フランチェスコを
祀るために、作られた聖堂で、世界遺産に登録されています。
キリストに一番近い生き方をしたということで「第2のキリスト」と呼ばれ、
彼が亡くなった2年後の1228年にこの聖堂の建設が始まりました。
真っ青な空と緑の芝にこの聖堂がよく映えているでしょう?
思わず息を飲む美しさでした。

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聖堂は、上下二段になっています。
↑の写真の正面が上部聖堂の入り口です。
上部聖堂には、ジョットによるフランチェスコの生涯を
描いた連作フレスコ画が28枚展示されていました。
これらは1枚の大きさが畳八畳分もある大きなもの。
中でも、有名なのが「「小鳥に説法する聖フランチェスコ」は聖人の説教に
聞き入る小鳥たちを描いたもの。

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          (画像はネットからお借りしました)



こちら下部聖堂の入り口

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下部聖堂は、天井が低く荘厳な雰囲気に包まれていました。
こちらにも中世絵画の数々が展示されています。
地下には聖フランチェスコのお墓がありました。
(上下聖堂とも、撮影は禁止なので内部の写真はありません)

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さて、今まで見てきたのは、アッシジの旧市街でアッシジ駅の北東にあり、
たいていの観光客の方は、旧市街を見て終わりという方も
多いんじゃないでしょうか?
でも、駅を挟んだ南側にも実は世界遺産に登録された教会があるんですよ。

その教会は「「サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会」です。
駅から歩いて10分ほどでしょうか・・・大きなドームが見えてきます。
そして、正面のファザード上部には金色に輝くマリア像も。

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このマリア像、人の背丈の3ばいほどもある巨大な像だそう。

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こちら、中に入るとドームの下にもう1つ小さな礼拝堂があるんですよ。
大きさは6畳くらいでしょうか・・・・
その礼拝堂は、ポルツィウンコラ礼拝堂と呼ばれ、
壁全体が豪華なフレスコ画で覆われています。

このポルツィウンコラ礼拝堂は、フランチェスコが布教を始めて
間もないころに譲り受けたもので、当時は、
アッシジから遠く離れた野原にぽつんと佇むようにあったそう。

その小さな礼拝堂を守るために、
このサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会が建てられたそうです。

このポルツィウンコラ礼拝堂の裏には
もうひとつトランジト礼拝堂があり、フランチェスコは
1226年10月3日にそこで亡くなったそうです。




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by tawrajyennu | 2016-12-31 14:52 | 海外旅行イタリア | Comments(4)
義母を看取り、18年近く家族同様に暮らしていたピーターを看取り
やっと夫婦そろって海外旅行に行けるようになったのが今年の4月。

さて、どこに行こうかと考え、考えイタリアに決まりました。
期間は3週間・・・・
「えっ?3週間? 長くない?」と言う私に
夫は、「長く行っても、短く行っても航空運賃は変わらないから」と言い
「うん、まあそうよね。いくらでも行けるのがリタイア組の良い所だわね。」となり初めて1ヶ月近い海外旅行に行くことになりました。

今回のスケジュールは・・・・
  10/26 関空発キャセイ航空でローマ・フィウミチーノ空港着
  10/27~10/30 ローマ滞在
  10/30~11/3  フィレンツェ滞在
  11/4~11/6   ラ・スペツィア滞在
  11/7        フィレンツェ滞在
  11/8        モデナ滞在
  11/9~11/11  ヴェネツィア滞在
  11/12~11/14 ミラノ滞在
  11/15       ミラノ発 キャセイ航空で帰国


ホテルを取ったり、美術館・博物館の予約は私が担当、電車の切符の手配や
乗り換え、バスやトラムをどう乗るかなど、乗り物関係は夫が担当と
二人三脚でスケジュールを立てました。
また、友達の娘さんがイタリアに住んでいるので、
色々と情報を教えて頂きとても助かりました。

さて、今回の飛行機は関空を18:55なので、家を出るのもゆっくりでした。
香港でトランジットが3時間ありましたが、遅れが生じ、実際は4時間待ち。
ローマの着いたのは、翌朝8:20でした。

ホテルにチェックインしたのが、11時近く
荷物を置いて、ランチを食べながら街歩きをすることにしました。

軽くお昼を食べた後、行ったのはスペイン階段
映画「ローマの休日」で有名ですね。
階段はものすごい人で埋め尽くされていました。
この日は雲ひとつないよいお天気、青空がきれいでしょう?

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後ろに見える教会は、トリタニ・デイ・モンテイ教会
このスペイン階段は、「イタリア人が設計し、フランス人が払い
イギリス人が徘徊し、アメリカ人が占領する」と言われているとか。
この辺りには、スタンダール、バルザック、ワーグナー、リストなど
文豪や作曲家が住み着いていたそうですよ。

こちらはスペイン広場にある船の噴水

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ここからぶらぶら歩いて、次に行ったのはトレヴィの泉
ここもものすごい人でした。
私も人並みにコインを投げようとしたのですが、
人をかき分け、かき分け行かないと近くに行けません(笑)

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この2箇所だけでもすごい人の数・・・・
さすが、ローマと思う反面、この人の多さに
早くも嫌気が差したというのも本音でした。
(自分たちもその1人なのですけどね)

さて、気を取り直して、次はパンテオン

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ここは現存するローマ建築の最も完全な遺構であり、
世界最大の石作り建築です。
ミケランジェロが「天使の設計」と賞賛した万神殿
こうした建築が紀元前27~25年に創建されていた
と言うのだから驚きです。
この建物に入って目を引くのが、何と言ってもクーポラ
高さ43.3メートルもあり、中心の天窓の直径は
なんと9mもあるんですよ。
そこから、差し込む光はなんと神々しいことかと思いました。

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かつて、神々が祀られていたここには、現在イタリア統一に尽くした
エマヌエーレ2世やウンベルト1世、ラファエッロのお墓があります。
↓ラファエッロのお墓、この棺の中に眠っているんですね。

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休憩を挟んで、次に行ったのは、サン・ルイージ・フランチェージ教会

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この教会、外見は滋味なのですが、中に入るととっても豪華です。
まず、天井を見上げると、そこにはドメニキーノの描いた美しい天井画が・・

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そして、一番の見所は、カラヴァッジョの三部作
まず、「聖マタイの招命」

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そして、こちらは「聖マタイの殉教」

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最後が「聖マタイと天使」

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このどれもが光と影の対比が素晴らしかったです。
この写真では、それが伝わらないですね。実物を見るとそれを感じます。
で、これら素晴らしいカラヴァッジョの作品が
無料で見られちゃうところがいいですね。

最後に行ったのは、ナヴォーナ広場
この広場、とても細長い・・・それは、古代ローマ時代に
ここで、戦車競技が行われたためだとか・・・
この広場を戦車が駆け回っていたと思うと、すごいですよね。
そして、中世になると、広場一面に水を張り水浴やボート遊びの場所に
なったといいますが、一体どうやって水を張ったんでしょうか?

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この広場には、3つの噴水があります。
↓は、ベルニーニ作の「四大河の噴水」
ガンジス川、ナイル川、ラプラタ川、ドナウ川という四大河を
擬人化して表現しています。

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こちらは、「ネプチューンの噴水」

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そして、「ムーア人の噴水」です。こちらもベルニーニ作です。

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この広場は、似顔絵描きや大道芸人、物売りなどがいて
観ているだけでも、退屈しない・・・そんな広場です。

長かった1日もこれでお終い・・・
翌日は、ローマからアッシジを訪ねました。

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by tawrajyennu | 2016-12-11 16:42 | 海外旅行イタリア | Comments(10)
高雄、台南と南を周ってきた旅も終盤になり、台北にやってきました。
台北は、今回が3回目。前日までの雨がやっとこの日晴れました。
お昼前にホテルに着き、荷物を預けて早速お昼を食べに出かけました。
そういえば、台湾に来てから小龍包や蒸し餃子は沢山食べたけど
焼き餃子は食べてなかったなと思い、焼き餃子のあるお店に行きました。

頼んだのは・・・・まず小龍包

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桜海老入り炒飯、これが美味しかった

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空芯菜を頼みたかったけど、無かったので似たようなものを頼んだところ
よく見ると、なんだか蕨みたい。

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そして、待望の焼き餃子、なんと羽根付き餃子でした。

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台北の観光は過去2回でほとんど行っているので今回は観光は無し。
で、この後に行ったのは、お茶屋さん。
こちらのお茶屋さんは、夫の知り合いで台北に長く赴任していた人に
教えて頂いた「興華名茶」さん

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彼はここの若主人、

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そして、下記のようにしてお茶を入れながら
2時間ほど何種類かのお茶を飲ませて頂きました。

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右端にある細長い茶わんにお茶を入れ、香りを嗅ぎます。
そのお茶を小さな茶わんに移して味わうのですが
細長い茶わんは、中にお茶が無くても花のような香りがずっとするんですよ。
1回茶葉を入れると七煎くらい飲むそうです。
お店を出る頃には、お茶を飲みすぎてお腹が一杯になってしまいました(笑)

さて、今回台北に来た目的は、是非訪ねたいところがあったからです。
そこは、ドイツレストラン「香宜徳國」 ネットで見つけたレストランでした。
前回(2011年)台北に来た時に、中華料理に飽きてきた頃、
気に入って2日連続で夕飯を食べに行ったのでした。
マダムは台湾の方なのですが英語を話すので、
片言ながら色々な話をし、一緒に写真も撮りました。

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そして、次回台北に来た時には必ずまたここに来るからと約束していたのです。
その後義母の介護やわんこの介護があり、約束から5年が経っていました。
一緒に撮った写真も渡したかったので、訪ねて行きました。
が、以前あった場所にお店がなく・・・近所のお店で聞いてみると
確かにあったけど、どこかに移転すると聞いたとのこと。
そのレストランのHPをみつけて、見てみると・・・・・
移転場所は決まっているものの、まだ開店準備が出来ていないと書いてありました。

帰国してから、お店のFBを見つけたのでメッセージを送ったところ
お返事を頂きました。
そこには、「今年9月にはオープン出来そうで、台北に来たらレストランに来て下さい、
会えることを願っています。」と書かれていました。

次回台北に行ったら、是非このレストランを訪ねてマダムと話がしたいなと思っています。



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by tawrajyennu | 2016-08-18 10:06 | 海外旅行台湾 高雄・台南・台北 | Comments(10)
梅雨も明け、本格的な夏がやってきましたね。
未だに台湾旅行記、完結せず(泣)もうしばらくお付き合いくださいね。

今日で雨は3日目・・・・
だからと言って、ホテルでじっとしているわけにも行かず、出かけることにしました。

まずはお昼を食べないと!!
台南には有名な担仔麺というものがあり、その発祥となった店に行くことに。
「度小月」というお店です。
行ってみるうわさ通り、沢山の人が行列して待っていました。
聞くと30分くらい待つとのこと。名前を書いて待つことにしました。


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意外に早く席につけました。もちろん頼んだのは、担仔麺(写真右上)
その他に傷みやすいのでなかなか食べられないというサバヒーという魚のから揚げ(写真左下)を注文。
これは、から揚げした魚に大蒜や葱などをたっぷりかけてあって美味しかったです。
写真左上は、肉のそぼろをかけたご飯、こちらの人はこれもよく食べていました。
右下は、空芯菜の炒め物です。


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お腹を満たしたあとは、街歩きを・・・・
まず最初に行ったのは、孔子廟。
ここは1665年に創建された、台湾最古の孔子廟だそう。


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その後は、歩いてすぐのところにある、国立台湾文学館へ(写真上)
ここは日本統治時代の台南州庁舎の一部を利用して2003年にオープンしたそう。
写真左下は、林百貨店。
ここは、日本統治時代の1932年に山口県出身の実業家である林方一氏が創立したところ。
建物は5階建てで、当時台南で最も高いモダンな建築だったそうです。
敗戦と同時に廃業したそうですが、1998年に台南市の古跡に認定。
その後、2010年から修復作業が行われ、2014年に81年ぶりに
文化クリエイティブ販売施設として蘇ったのだとか。
お店は沢山の人で溢れ帰り、時間によっては入場制限されることもあるようでした。


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この後は、名物のマンゴーカキ氷を食べに行きました。
今回のお店は、台南で一番有名なデザートやさんの(莉莉水果店)
愛文マンゴーがたっぷりのっていましたよ。


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台南2日目は、バスに乗って「安平(アンペイ)」というところへ。
バス停で待っていると、またまた土砂降りの雨・・・・
15分くらいで止んだのですが既にびしょぬれ。
やっと来たバスに乗ると、80歳くらいのおじいさんが話しかけてきました。
日本統治時代の安平の様子や今の町の様子を上手な日本語で教えて下さいました。

安平は台南市のなかでも古くから開かれた町で、
アヘン戦争後に開港され、多くの貿易会社ができたそう。
ここ、徳記洋行はその1つで、日本当時時代は日本の塩業会社が使っていたそうです。


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こちらは、昭和天皇が、皇太子時代にここを訪れた時に宿泊されたところ。
未だに残っているんですね。意外に質素な建物に驚きました。


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続いて行ったのは「安平古堡(あんぺいこほ)」。
ここは1624年にオランダ人によって創建された城で、ゼーランジャ城。


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当時、この城はオランダ人の台湾全島の統治と対外貿易の総拠だったそうです。
当時を偲ばせる赤レンガの塀。
このレンガはもち米、砂糖水、牡蠣殻灰などを混ぜて作ったんだとか。

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さて、お腹も空いてきたので、お昼を食べることに・・・・
時計を見るととっくにお昼の時間を過ぎてました。

ここは蝦巻で有名なお店があると聞いていたので、そこへ言ってみました。
「周氏蝦捲」というのがそのお店です。
ここで、蝦巻と擔仔麵、お店の人お勧めの蝦カツのようなものを頂きました。
揚げたてでサクサクっとしていて美味しかったです。

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お腹も満腹になったところで、ホテルに戻り、
預けていた荷物を受け取って次の宿泊地、嘉義(チャーイー)へ。
ここは阿里山へ行く基点になる町。でも、ずっと雨なので今回阿里山は諦めました。
というわけで、ここは泊まるだけ。
翌朝、台北に向けて出発しました。

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by tawrajyennu | 2016-07-24 15:38 | 海外旅行台湾 高雄・台南・台北 | Comments(14)
1日目・・・なんとか持ったお天気も昨夜から雨に変わり、朝起きたらまだ降っていました。
今回のホテルは朝食無し・・・したがって何か食べに行かなくては!!

行く前にネットで調べた湯包・・・日本で言う肉まんのお店「興隆居」へ。
行ってみると朝から行列。圧倒されてみているとおじさんが話しかけてきて
「湯包だけなら、左の列、その他も買うなら右の列だよ。」と教えてくれました。
まずは、湯包2個をテイクアウト用に箱に入れてもらいました。

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それから、すぐお隣の「果貿來來豆漿」というお店へ。
ここにも肉まんがあり、こちらはセルフで取るシステム。
肉まんを1つと油條という棒状の揚げパン、それに鹹豆漿という
大豆から作ったスープを頼みました。
このスープ、豆乳をお酢の力で固めてあって、
その中に小海老、ザーサイ、ラー油、葱などが入っていて
この中に揚げパンを入れて食べるんです。
これだけでもお腹がいっぱい!!

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湯包2個は食べ切れなかったので、いったんホテルに置きに帰りました。
しばし休憩の後、蒸し暑いし・・・
「そうだ!マンゴーカキ氷を食べに行こう!」と高雄婆婆氷へ。
大きめにカットしたマンゴーとマンゴーアイスが2つ載って、
100元、340円ほどでしょうかね。
我々には1つを2人で充分でした。

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カキ氷で体がす~っとしたところで、フェリーで
海鮮の美味しい店が集まっている島 旗津へ行きました。
5分ほどで到着。
どのお店に入ろうか迷うところですが、
私は海老の茹でたのが食べたかったのです。
で、ちょうどトラックでぴちぴちの海老を
運んできたばかりのお店があったので其処に決定!!
こんな風に色々な海鮮があって、どれが食べたいか選んで、
調理法方を言うと調理してくれます。

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私たちが頼んだのはこれ ↓
写真左上が海老を蒸したもの、右上が空芯菜の炒め物
写真下が日本でいうクエという魚をスープにしたもの。
どれも新鮮で美味しかったです。
でも、こういうところでは、5~6人で来て、色々頼むのが良いですね。
これらのお料理と大瓶のビール2本頼んで2千円ほどでした。
何方か今度一緒に行きませんか?

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本当は自転車でも借りて島内を回りたかったのですが、雨強し!!
早々に島を退散、次の観光地・蓮池潭へ移動です。
ここは周囲1.7キロほどの池があり、その周囲に色々な建物があります。
こちらは孔子廟、建物の模様が美しいですよね。

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次は北を司る神様である「北極玄帝」
とても大きくて驚きました。

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そして、こちらが龍虎塔。
龍の口から入って、虎の口から出ると、災いが無くなり、福が来ると言われています。

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この後はホテルの近くにある、三鳳宮というお寺へ。
近くまで行くとなにやらシンバルや太鼓を叩いている音が聞こえてきました。
船の形をしたものを持ちながら踊っている人や、何かを燃やしていたり・・・・
この辺りは港町なので、船の安全でも祈る行事なんでしょうかね~

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ホテルへ戻る途中、この裏手にある三鳳中街という乾物街へ寄り、
松の実やカシュウナッツ、ドライマンゴーなどを買いました。

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3日目は台南へ移動です。

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by tawrajyennu | 2016-06-22 23:35 | 海外旅行台湾 高雄・台南・台北 | Comments(12)
義母の介護に老犬の介護とこの5年間は夫婦で旅行をすることがありませんでした。
そこで、今回5年ぶりに行ってきました。
行き先は台湾の高雄・台南そして台北です。
いつものように、自分たちで飛行機やホテルを予約しての全くのフリー旅行です。
天気予報を見ると、高雄・台南・台北とずっと雨の予報・・・・
どうやら6月から8月にかけては雨が多いようです。
どうりで航空券が安かったわけだ。

さて、関空発9:10発台北行きの飛行機で出発。
台北着は11:05でした。
空港で、まず高雄の地下鉄で使えるIpassというカードを買いました。
これがあれば、いちいち小銭を使って券売機で買う必要がないので、便利!!

その後、空港から台湾新幹線の最寄り駅である桃園駅へバスで移動。
指定席は売り切れでないとのことで、自由席で行くことになりました。
まあ、台北の次の駅なので、座れるだろうと考えていたら・・・甘かった。
なんと、ぎゅう詰め新幹線がやってきたのでした。

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えぇ~立ったまま高雄まで行かなくてはならないのか?と思ったのですが
幸い次の駅で私の目の前の座席が2つ空き、運よく座れたのでした。
1時間40分ほどで高鉄左営駅に到着。そこから地下鉄で台鉄高雄駅へ。
後で調べてみると、この日から台湾は端午節の祭日が4日続き、皆さん、故郷に帰ったり
旅行したりするみたい、なので、混んでたんですね。

ホテルにチェックインしてから、まずは腹ごしらえとばかりに、美味しいと評判の小龍包を食べに行きました。
お店の看板を見つけて、横丁に入ったら・・・・お店の軒先を借りてみたいな、とても店舗とは呼べないところでした。
「本当にここでいいのかな?」と思いながら、紹介されていたサイトの写真を見ると
確かにここのおじちゃんが写ってたので間違いないみたい。
中国語しか通じないので、指差しジェスチャーで注文しました。
10分もすると蒸したての小龍包が出てきましたよ。
タレをつけ、しょうがの千切りとともにれんげに載せて、まずはスープをすする。
それからぱくっと食べる・・・・う~む、皮が薄くてもちもちしてて中の肉餡も美味しい!!


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こういうお店を探して歩く時、今回はタブレットがとても役に立ちました。
GPSが付いていて、現在地から目的地までの道のりが案内されるんですよ。

さて、お腹が少し満たされたところで、街歩きに行きましょう。
高雄には愛河という河が流れています。
そこに行って見ると、なにやらボートレースが行われていた模様・・・
そうだ、今はDragon Boat Festivalだったんだ。
中学生や高校生、大人のチームが競い合っていたようです。 見たかったなあ・・・


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河に沿って、色々な露店が沢山出ていて、賑わっていました。日本と同じですね。

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この後、近くの前金天主堂へ。 1860年に誕生した台湾最古のカトリック教会。
現在の建物は、1929年に建造されたもので、創建当時はレンガで作られていたと言う。
この日は結婚式が行われていたので、生憎中を見学出来ませんでした。残念!

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そろそろ夕飯の時刻、本日は高雄で牛肉麺ならここと言われる「港園牛肉麺」へ。
夕飯時ということもあって、とても混雑していましたが、何とか座れ、無事注文出来ました。

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汁ありと汁なしを頼んでみました。どちらも牛肉が沢山のっていて、とっても柔らか。
汁なし麺のほうがちょっと味が濃いかな。

お腹も満たされたところで、次は英国領事館邸へ。
歩こうか、バスに乗ろうかと考え、バスで行くことに。
止まっていたバスの運転手さんに英国領事館邸へ行きたいと伝えると向こうに止まっているバスだという。
そちらに行って乗ろうかどうしようかと迷っていると、先ほどの運転手さんがやって来て
「この人たち、英国領事館邸へ行きたいそうだから、そのバス停でおろしてあげて」(中国語なので想像ね)と
言ってくれたみたいで、乗れとジェスチャー。
乗客は私たち2人だけ・・・貸切バス状態。
で、無事にたどり着きました、英国領事館邸。
夜なのでよくわかりませんが、赤レンガの美しい建物でした。
ここから眺める高雄湾の夕日がきれいとのことでしたが、一歩遅く見られず、残念!
ここは外国人でもシニア割引があり、夫は半額以下でした。

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帰りは、バスに乗らずぶらぶらと最寄の地下鉄の駅まで歩きました。
六合夜市を覗く予定だったので、途中駅の美麗島駅で下車。
ここはアメリカのトラベルサイトで2012年世界で最も美しい駅第2位に選ばれた駅。
ステンドグラスの美しい駅です。

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六合夜市はこの駅から歩いてすぐのところ。
今回は眺めるだけ・・・でも、台北の夜市と違ってここは港町だけあって
海鮮の屋台が目立ちました。

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こうして、初めての高雄の1日が終わりました。

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by tawrajyennu | 2016-06-19 23:09 | 海外旅行台湾 高雄・台南・台北 | Comments(12)
ルツェルンについて、3日目・・・・朝起きてみるとなんと雨が降っていました。
これでは、お目当ての山に行くことはできません。
そこで、今日は観光の日にして、チューリヒとザンクトガレンへ行くことにしました。
こんなこともあろうかと、予め電車の時間を調べておいたのが役に立つとは!

先ずはチューリヒ乗換えでザンクトガレンの街へ行くことに・・・・・
電車で2時間ちょっとで着きました。
この街の起源は古く7世紀まで遡るのだそうです。
そんな街を大聖堂目指して歩いて行くと、
特徴ある飾り窓の付いた家々の通りに出ました。
左端と3番目の木の飾り窓には、とても細かい彫刻が施されていました。

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この通りを右のほうに進むと2本の塔が聳える大聖堂が見えてきました。
ここは、隣接のコの字形に建つ旧修道院とともに世界遺産に登録されています。
この大聖堂はスイスの後期バロック様式の代表的な教会だそうです。教会内部は金色と緑色で彩られ、それは見事でした。

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午後からはチューリヒへ。
ここは、商工業・金融・のほか、文化・芸術の中心であるスイス最大の都市。
下の写真はチューリヒ中央駅です。私たちがスイスに滞在している間、
丁度サッカーのUEFA EURO 2008が行われていて、駅には↓のようが大きな垂れ幕が
掛かっていました。ベルンやバーゼルで試合が行われていたようです。

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駅を出て、まずチューリヒ発祥の地と言われているリンデンホフの丘に行きました。
名前の通り、大きなリンデンホフ(菩提樹)の木があり、そこからはリマト川を挟んで
対岸に旧市街が見えます。丘は小さな公園になっていて、老人達が大きなチェスに
興じていました。


丘を下り、聖ペーター教会・聖母聖堂・大聖堂と見て周りました。
聖母聖堂のステンドグラスはシャガールが作ったもの。
この日は一日中雨振り・・・・なので、早めに切り上げてルツェルンに戻りました。

この日の夕食は・・・・・スイスに来て絶対に食べようと思っていたもの。
フォンデュは以前に食べているのでフォンデュではありません。
さて、何でしょう?

それはここを見てね ↓
http://www3.kcn.ne.jp/~m-m1203/
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by tawrajyennu | 2008-09-08 14:24 | 海外旅行スイス① | Comments(8)
しばらく旅行記、お休みしていましたが、忘れた頃に再開・・・またお付き合いくださいね!


c0149408_10263491.jpgスイスに着いて5日目の今日は、ピラトゥス山へ。ここは、かつてキリストに死刑を宣告したというローマ総督ポンテウス・ピラトの亡霊が各地をさまよった挙句にこの地に辿り着き、誰かが山に登ろうとすると嵐を起こしたと言われ、実際に中世まで登山が禁止されていたという山です。
まず、ルツェルンから電車で20分ほど乗ってアルプナハシュタットの駅に到着。そこから登山電車に乗ること40分で終点標高2070m.のピラトゥスクルムに。この登山電車は1000m.進むごとに480m.標高が上がるという世界一急勾配の登山電車で、これに乗りたいために、世界中から観光客が集まってくるそうです。

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駅前のテラスです。山頂にはこの駅の上とテラスの向こうと2つのホテルがあります。このテラスからは眼下にフィーアヴァルトシュテッター湖やルツェルン市街が見え、向かいにはアルプスの山々が見えます、が、生憎この日はお天気が悪く、それは叶いませんでした。



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この日は日曜だったためか、地元の方のボランティアでしょうか・・・・アルプスホルンの
演奏が行われました。アルプスの山々に響くアルプスホルンの音色にしばしうっとり・・・・・
演奏をしばらく聴いていたら、段々気温が下がり、時折降っていた雨が次第に雪に変わっていき、とても寒くなってきました。寒くなることは想像していましたが、まさか雪が降るなんて、思ってもいませんでした。だって6月ですよ、標高だってそれほど高いわけでもないのに!ポンテウス・ピラトの亡霊の仕業でしょうか・・・・

c0149408_10445367.jpgさて、帰りは登山鉄道に乗らずに隣町のクリエンスまでロープウエイを乗り継ぎ、ハイキングしながら戻ることにしました。頂上では雪でしたが、標高が下がるにつれ、雨に変わりました。が、ハイキングする人はまばら・・・・・私だって日本だったら止めていたかも。2時間ほど歩いてロープウエイの途中駅に到着。そこからロープウエイに乗り、バスでルツェルンに戻りました。


詳しい旅行記をHPに載せていますので、見てくださいね!!
http://www3.kcn.ne.jp/~m-m1203/
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by tawrajyennu | 2008-09-04 11:04 | 海外旅行スイス① | Comments(20)
今日は、憧れのロートホルン鉄道に乗る日・・・
なのに朝起きたら、湖の向かいの山はガスっていました。

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ロートホルン鉄道は世界一急勾配の鉄道で、ブリエンツの駅からブリエンツァー・ロートホルンの山の頂上近くまでの7.6キロメートルを1時間かけてゆっくり、ゆっくり進んでいきます。100m進む間に高度25mかせぐんだとか・・・・・
そして未だに電化されていないので、SLが走っているんです。

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真っ赤な客車が可愛らしいでしょ?駅は標高2252mのところにあるんですよ。駅に着くと寒いくらい。
まだ残雪がたくさん残っていました。それにふと足元の植物を見ると、なんと凍り付いているんです。
どおりで寒いはずですね!



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頂上付近からはブリエンツ湖の向こうにそびえるベルナーオーバーランドの山々が見えるはずなのですが、ほとんど見えずがっかり・・・・
ここから途中駅までハイキングを予定していたのですが、予定を変更して途中駅まで電車に乗り、そこからブリエンツを街目指して歩く事にしました。 牛にすっかりハイキング道を占領されてしまいました。


ブリエンツの街に着いたのは2時半ごろでしょうか・・・・
そこから又列車に乗って次の街ルツェルンに向かいました。
着いたのは、夕方の5時過ぎ、駅で荷物を受け取り、まずはこの日から泊まるホテルへ。
このホテル、ちょっと変わっているので人気のようです。
というのも、1998年まで実際に使われていた刑務所をそのままホテルにしたものなんですよ。

一休みしてから、夕飯を取りがてら街の散策に出掛けました。
ルツェルンの街のシンボルと言えば、『カペル橋』ですが、
もう一つカペル橋より70年ほど遅く1408年に完成した
『シュプロイヤー橋』というのがあります。
私たちの泊まったホテルは、この橋のすぐ近くにあります。
これがその橋です ↓ この橋、600年前に出来たんですけど、実際に渡れるんですよ。

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この日の夕食は古いホテルの1階にあるレストラン『ブルガーシュトゥーペ』へ。
ここで、スイス伝統料理のパイ料理『ルツェルナー・ク-ゲリ・パステーテ』を食べました。
どんな料理か良く分からなかったのですが、旅に出たからには、
そこでしか食べられないものを食べなくちゃね!
出てきたのは写真のような料理です。

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すごいボリュームでしょ?私たちは、サラダも取ったので二人でシェアして食べました。

さて、翌日は、かつてキリストに死刑を宣告したというポンテウス・ピラトの亡霊が
出ると恐れられた山『ピラトゥス』に登りました・・・・・が
6月だというのにとんでもない目にあってしまいました。
それは又次回ということで・・・・・・


詳しい旅行記をHPに載せています、見てくださいね!
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by tawrajyennu | 2008-07-23 18:05 | 海外旅行スイス① | Comments(8)
3日目もお天気は上々・・・早速モントルーの駅から登山電車に
乗って、2000メートルを越える展望台ロシェ・ドゥ・ネーに行きました。
可愛い電車でしょ? 

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標高が上がっていくに従って雪景色に変わっていきます。
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ここには絶壁に建つ展望レストランがあり、晴れているとレマン湖が見える・・・筈・・・・・なのですが、生憎下は晴れていても、上はガスが出ていて見えませんでした。高山植物の写真を撮ってりして2時間ほどいて、再びモントルーまで戻りました。




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午後からはゴールデンパスラインというルートを通ってブリエンツの街まで行きました。このゴールデンパスラインは『氷河急行』や『ベルニナ急行』と並んで近年人気のある列車のルートで
終点はブリエンツの先のルツェルンです。



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さて、ブリエンツではホテルに泊まらずにB&Bに泊まることに。60代と思われるご夫婦が経営されていました。 ブリエンツの街は、コバルトブルーの水をたたえるブリエンツ湖のほとりにあり、木工芸で有名です。そして、この街をもっと有名にしているのが、次の日に乗る予定のロートホルン登山鉄道です。この話は次のお楽しみにしましょう。


詳しい旅日記をHPに載せています。こちらもどうぞ見て下さいね!
http://www3.kcn.ne.jp/~m-m1203/
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by tawrajyennu | 2008-07-12 18:16 | 海外旅行スイス① | Comments(7)

大阪の中心地から電車で30分もかからないところに住んでいますが、周りは何故か田んぼに畑・・・・『トカイナカ』都会に近い田舎に住むタワラジェンヌな私の日常を綴っています。


by tawrajyennu