皆さんは何方かにチョコ、プレゼントしましたか?
夫に、チョコをプレゼントしようかと聞いたら
お酒のほうがいいなと言われてしまいました。
(ほんとに飲兵衛ですよね)
さて、その日は毎月行っているeveさんのお料理教室でした。
田舎から行くと、車で1時間ほどかかるのですが
その間はたいていラジオを聞きながら運転しています。
よく聞くのは「αステーションFM京都」
DJの佐藤弘樹さんの低音の声がなかなか魅力的なのです。
その中で昨日は、夫婦の間に隙間風が吹いている方たちの
相談に乗るという団体があるという話をしていました。
その団体によると夫が変われば妻が変わる→妻が変われば家庭が変わる
→家庭が変われば社会が変わる→社会が変われば日本が変わると
なんとも壮大な考え方を推奨しているよう・・・・・
そして、その団体が夫たちに進める愛の三原則というのがあるそうです。
なんだと思いますか?
ありがとうをためらわずに言う
ごめんなさいを恐れずに言う
愛してるを照れずに言う
この3つだそうです。
これを実行している夫たちってどのくらいいるのでしょう?
でも、この三原則、夫婦の間だけでなく、親子の間や
友達同士でも通用しそうですよね。
何かをしてもらったらありがとう
自分が間違っていたとか、悪いことをしたと
思ったらごめんなさい
そして、その人を大切に思う気持を言葉で伝える
簡単なことのように思えるのに、なかなか言葉に出来ないこの3つ
私ももう一度心に留めておきたい三原則だなと思いました。
お料理教室の様子は次回にでも・・・・・
言われ慣れていない私
もしも言われたら
どこか具合悪いのか 聞いてしまいそう(;一_一)
まぁ~!!
愛の三原則ですか!!
素敵です☆
私はついつい忘れているかも…(^_^;)
周りの人に素直な気持ちで接することができるように
私も心にとめておきたいです。
お料理教室レポ、楽しみにしています♪
ありがとうをためらわずに言う
ごめんなさいを恐れずに言う
愛してるを照れずに言う
難しい三原則ですね。 簡単なことなのに…
ためらわず 恐れず 照れず この3つを克服することからはじめないとその先の言葉は出ないかも。
まずはありがとうからガンバ!

よく日本人の友人達と話題になるのですが「こちらの人達って 日本人に比べ謝る言葉を口にする事がすくない」
逆に日本人はすぐ謝ってしまうんですね。
それで 穏便に済ませようって事が多いのです。
国民性の違いなんでしょうね。
日本人は「愛してる」よりも まだ「好き」って言う事が多いのではないでしょうか?
国民性の違いなのか、こういうこと日本人は苦手と
してきましたよね。
連発したり、されたりのは嫌だけど、
ここぞという時には言ってほしいかも!
言われて悪い気はしないですもの。
心に留めておきたい三原則ですね。
心からこの3つの言葉を言うというのは、なかなか
難しいですけど、子こそという時には言ってほしい
一言だと思いません?
思いやる心、感謝する心、おごること無い心、
伝えたいと思う心があれば、実行できそうですね。
あれ、それが難しいのか・・・・・
新聞にこの話、載っていたのですか?
田舎では新聞を取っていないので、知りませんでした。
ご主人さま、ちゃんとこの記事読んでくれていると
良いですね。
私も夫に何かの話の折に言ったら笑っていました。
(おいおい笑ってごまかすなって言いたいです)
だいたい、日本人は言わなくてもわかってるだろう的な
考え方ですものね。
海外の方は自分の非を認めてしまうことになるから
ごめんなさいは気軽に言わないと
私も聞いたことがあります。
日本人はすぐに「すみません」と誤りますね。
自分のほうに非があったらきちんと誤るべきだと
思いますが、連発するのもね・・・・・
どの言葉もここぞという時には使ってほしいものです。
確かに「愛してる」より「好き」というほうが
照れずに言えるのかもしれませんね。