久しぶりの奈良散策
2019年 02月 28日
今では再現が難しい建築技術が使われ、国の登録有形文化財に指定されています。
タワラジェンヌさんの今日の記事で初めて知ったことがたくさんありました。
歴史が古い町なので、いろいろな言われや先人の業がいろいろと残っているんですね。
興味深いです。お友達もどんなにか喜ばれたことでしょう。
こんにちは♪
ご主人さまと奈良に来られたことがあるのですね。
私の記事で初めて知ったことが、ありましたか?
それは、とても嬉しいです。
私は、奈良市の隣にもう30年以上住んでいるのですが、
まだまだ知らない奈良があります。
京都に比べると、とても地味な街なのですが
私は、大好きです。
こんにちは♪
そうなんです~鹿さんをブラッシングしてあげてたんです。
とっても気持ちよさそうにしていましたよ。
鹿さんがその方たちを信頼しているのが、よくわかりました。
奈良・・・チャーくんやニコちゃんたちが自立したら、
是非いらしてね。
ご案内しますよ。
五重塔は綺麗ですね〜
猿沢池にはそんな物語がありましたか、桜を植えるという案ですが・・
う〜む、私も柳がいいと思います^^;
ブラッシングしたら鹿がうっとり、というお話にはびっくりしました!
苔むした灯篭と鹿の写真、とってもいいですねー
こんばんは♪
そうそう、11月に奈良にいらしてましたね。
猿沢の池には、悲劇の物語があったんですよ。
采女神社も小さくて、見逃してしまうほどです。
ねっ、やっぱり桜より柳ですよね?
鹿さん、よほど気持ちがよかったんだと思います。
私もそんな光景を初めて見て、驚きました。
この苔むした灯篭には、鹿の姿が彫られた灯篭もあって、
素敵なんですよ。
それを探すのも面白いです。
また行きたくなってきました。
奈良でも隣国からの観光客が増えてるんですね。
ずっと以前も奈良は修学旅行とか日本人観光客で
いっぱいでしたのに、それ以上になってるのですね?!
猿沢の池の辺りは好きなところでした。
猿沢池の側に立ってる神社にはそういう悲恋の伝説があるのですね。
猿沢の池で即思い出すのは、芥川龍之介の「竜」という話ですね。
「ささやきの小径」も大好きなルートでした。
春日大社からささやきの小径を抜け新薬師寺の方に行き、
その直ぐ近くにあった蕎麦屋で一服して、白毫寺まで歩くのが好きでしたね。
新薬師寺の近くにあった蕎麦屋さん、店の前に赤い毛氈の敷かれた
座る台が二つ置かれてましたが、あの店はまだあるのかしら。
こんにちは♪
懐かしいですか?
奈良の近くに住んでらしたって仰ってましたね。
そうなんです、ここ2~3年円安の影響もあってか
外国からの観光客が多いのですが、特に○国からの
観光客が多いですね。
電車やバスに乗っていると、まるで自分が○国にいるような気分になってしまいます(苦笑)
でも、京都に比べるとましかと・・・・思います。
今は、修学旅行も多様化して、京都・奈良だけではないようですね。
sternenliedさんも、猿沢の池の辺りがお好きなんですね。
采女祭りは、知られているようですが、池の傍の采女神社に
気付いたり、その謂れを知る人は、少ないかもしれません。
芥川龍之介の「竜」、あらすじは知っているのですが、
恥ずかしながら、ちゃんと読んだことがないのです。
これを機会に1度読んでみましょう。
「ささやきの小径」、良いですよね!
本当は、この日、sternenliedさんが仰っているように、
新薬師寺に行き、百豪寺に案内したかったんですが
高松からの日帰りだったので、時間がありませんでした。
百豪寺から見る奈良の景色も又良いですよね!
新薬師寺近くのお蕎麦やさんというと「吟松」でしょうか?
もし、そのお店でしたら、まだありますよ。
そうそう、先日コンサートをした「ろくさろん」は、新薬師寺の手前にあるんですよ。
昔奈良に行った時 鹿と一緒に撮った写真があります
五重の塔をバックに鹿がいる広場で若き日の父母がおさめられた白黒の小さなサイズの写真もあります
公園の鹿をブラッシングする程の仲になったその方のお話もいいですね
我が家の老犬チャンスもカメラが嫌いなのか 横を向いたり動くので写真の数が少ないです
他の犬はポーズしてくれますがね
鳥居のあかはいい色ですよね
奈良の鹿は、頭数が増えているそうですね。
又、○国の観光者が鹿煎餅を直ぐに与えずに
鹿が挨拶するように頭を上下するのを見たい為に
焦らすので鹿がポケットを噛みついたりする機会が多くなったとか聞きました。
ブラッシングは、傍から見てもイイ感じですネ。
おはようございます。
鹿さんと一緒に撮った思い出の写真があるのですね。
若き日のご両親の写真は、宝物でしょう・・・
セピア色になっているのではないでしょうか?
そうなんです、仲のよいご夫婦の様子と鹿たちとのふれあいが
微笑ましかったです。
それを観ていて私たちも幸せな気持ちになりました。
チャンスくん(でよかったかな?)もカメラを向けると
そっぽを向くんですね。
鳥居の赤の顔料になる朱は、水銀を原料としていて、
防腐剤になるんだそうです。
そして、赤は、魔除・命の意味があるとか・・・
おはようございます。
平成29年には約1500頭余りいた鹿は、前年より増えていたのですが
平成30年度には、1360頭と減っています。
観光客が捨てたビニールを食べたり、交通事故に
合って死ぬ鹿が後を絶たないようですね。
そうそう、この日も○国の人たちが、鹿せんべいを
すぐに与えずに焦らしているのを見かけました。
注意が書かれているのですが、おかまいなしといった様子で、困ったことです。
ご夫婦と鹿たちのふれあいは、観ていて心が和みました。
ずいぶん歩きましたね、まだまだ歩けそうなら春日大社の南側後方に奥山に登る道がありますよね、鶯の滝や茶店、奥山ドライウェーに出ます。道中の草木やお像に詳しい方がいらしたら良いですね。
私ごとですが、秋に姉が個展で3度目の渡仏、私も6月にベルリンに行きます。6年前にもひと月まったりと一日チケットを活躍、言葉もブロークンなのに一人で楽器店や雑貨展 手芸店を お手伝い家事の合間にウロウロしてました。途中英国に留学中の従兄弟と合流、彼の希望である市内の美術館島やポツダムを観光しました。今回も家事手伝いですが、少しは街の散策もやりたいものです。
こんばんは♪
まだまだ歩く余裕はあったのですが、友人が高松へ戻るバスの
時間の都合があり、奥山のほうへはいけませんでした。
また、時間のある時に歩いてみたいと思います。
まあ、6月にベルリンへ行かれるのですか?
今回もひと月あまりいらっしゃるのでしょうか?
ゆっくりと色々と周れますね。羨ましいなあ・・・
お姉さまもフランスで個展とは、素晴らしいですね。
私もこの後、ポツダムにも行きましたよ。
そうそう、頂いたエルダーフラワー、無事に根付きました。
ありがとうございました。