父のこと
2019年 10月 23日
お父様もお母様も、まこちゃんに何となく似ておられるね。
今更ながら、お母様が早く亡くなられて残念だったね。
私の父もたくさんの書いた物を残して亡くなりました。
今思えば、文を書く以外に読書、ハイキング、サイクリング、日曜大工、皮から作る餃子、お金がかからない趣味の多い父だったわ。歌が上手かったので、カラオケがある時代なら趣味が一つ増えてたね。
私も物にならない趣味が多くて、今のところ楽しく生活している方だと思うので、父も楽しかったのかな~と思います。
私も書くことは好きだけど、死後に読んでくれるまこちゃんや私のような娘がいないので、ぼちぼち片付けないとと思っています。
私の父は55で逝ってしまい、写真も撮る方だったせいで父の写真が殆どないんです。
趣味があったって言うのもいいですよね。
実家の母にも趣味を持って欲しいけど、全然です。
お父様、お誕生日おめでとうございます。
あちらでニコニコされてるんではないでしょうか。
素晴らしいご両親様だったのですね。
人はとかく過去の栄光にすがりたくなるものですが、本当に素晴らしいです。人の価値ってそんなもので決まる訳はないのですが、現役時代の役職を鼻にかけたりする人も結構いますよね。でも本で思い出が残るっていいですね。
こんばんは♪
私、両親に似ていますか?
昔から、母とは似ているって言われてました。
母は、65歳まで働いていたのですが、定年で辞める前から、
お菓子作りや、七宝、墨絵などを習い、七宝は教室を持って
教えていたようです。
もっと色々なことをしたかっただろうなと残念ですが、
父と、あちこち出かけたり、夫婦そろっての個展を開いたりと
短くも充実した日々を送っていたと思います。
シズコさんのお父さまも文を書くことから、料理、
スポーツと幅広い趣味をお持ちだったんだね。
きっとシズコさんが文を書くのが好きなのはお父さま譲りなのね。
今のシズコさんを見ていると、定年後も友だちを上手に作って、
毎日を楽しんで過ごしていると思うわ。
なかなか出来ることじゃないと思うよ。
こんばんは♪
父がこんな風に文を書いて、本に残すとはだれも思っていなかったと思います。
父の姉・・・叔母も書くことが好きで、本を2冊もだしているので、兄弟揃ってと思うと不思議ですね。
男の人(特に日本人は仕事人間が多いから)は、
仕事をしてきて、なかなか趣味を持っている人は少ないと思います。
父も母にお尻を叩かれて、趣味が持てたことは、感謝していると本に書いてました。
年をとってくると、何か新しいことを始めるのは、大変なんだと思います。
人から見て趣味をもってほしいと思っても、本人が、今の生活に不満が無ければ、それでいいのかもしれませんよ。
お祝いありがとうございます。
こんばんは♪
はい、尊敬できる両親でした。
母が思いがけず、早く逝ったのが残念ですが・・・
そうですね~ご自分の過去がどうであったかということを
いちいち話す方が男性に特に多いように思いますが、
会社を離れてのお付き合いやリタイアした後は、みんな一緒だと思うのです。
その転換が出来る人は、リタイア後も楽しんでいらしゃいますし、友人も多いのではと思います。
はい、本にしてくれたので、いつでも読めて、父を思い出すことが出来るのは、嬉しいですね。
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本が残っているのですね〜
お父様は素晴らしい方ですね、会社時代のことは外では話さない・・
これはなかなかできることではないと思いますが
そうされていたんですね〜
お友達が多い方だったのがわかります^^
お母様もとても可愛い方、
仲の良いお二人でらしたんですね〜
こんにちは♪
そうなんです、父は文章を書くのが苦手だったのに、
こうして、本に残してくれました。
父や母のこと、父の実家のことなど、新たに知ることが
沢山ありました。
両親がリタイア後、色々な趣味を持ち、二人の生活を
楽しんでくれたこと、そして、よい友人を沢山作って大切に
お付き合いしたことは、子どもとして、とても嬉しいことであり、
見習うべきことだと思いました。
お書きになった本を見つけましたか。
お亡くなりになって、改めて読むと、
考え方、思い、主張など良く分かり もっと長生きして
じっくり話してみたかったでしょうね。
ご両親の似顔絵を拝見して、その絵から温厚な人柄であっただろうナ~と
感じます。
こんにちは♪
本があるのは、知っていたのですが、改めてじっくり読んでみました。
父とは仲が良いほうだと思いますが、改まって、考え方や、思いなど話すことが無かったので、
父の想いを知ることが出来てよかったと思っています。
そうですね~あまり怒ったところは見たことがありませんでしたね。
こんにちは♪
私は父親っこだったし、父も一人娘の私を可愛がってくれてました。
なので、本を通して、また父や母との思い出が蘇り、読みふけってしまいました。
知らない話などもあり、面白かったです。
それに、父が母のことをとても大事に思っていたこともわかって
ちょっぴり感動!!
naokoさんもご主人様はもちろんのこと、ご家族やお友達とのお付き合い、大事にされていますよね。
人との縁というのは、本当に不思議なものです。
父が繋いでくれた縁もあるので、これからも大事にしていきたいと思っています。
同じ時代を生きておられたんですね。
大学を中退するまでの2年間 東京に住んでいた父です
精神を病んでしまいましたが病院で歌集をつくっていました
お父様の本 素敵ですね
タワラジェンヌさんもぜひ
こんにちは♪
イジーさんのお父さまと同年代なんですね。
お父さまは、短歌を詠まれていたんですか?
どんな歌を詠まれていたんでしょうね。
父の姉も本をだしているので、兄姉揃って、
文章を書くのが好きなんでしょう・・・
お久しぶりです。
素敵なお父様ですね。
日記とは違いますが、ご自分がかかわられた人や物事について書かれていて、…。
ご両親様こそ、一番の人生のお手本だと思います。
とっても、羨ましいです!
おはようございます
書くことが苦手な 父が 、まさか こんなふうに本を 出すようになるとは 思ってもいませんでした。
私が知らないような 父や母の一面や 父と孫とのふれあいなど また父の 友人達との ことなど、色々知ることが出来て、嬉しかったです。